2015年01月15日の日記

2015-01-15

若者右傾化ニコ動が原因

間違いない。

若いうちはかぶれるものとか言ってるブコメバカーは目を覚ませ。

若いうちに刷り込まれバカーは矯正される機会がない限りずっとそのまんまなんだぞ。

そんなバカーが子供を持てば「嘘つきはシナチョンの始まり」とか言い出すかもしれないんだぞ。

いいのかそれで。

あははあああああああああああああたらきたくないいいいいいいいいいいいいい

その日破った日めくりカレンダーが1万円で売れたらいいのに

常識とは思わないな。

公衆の場のマナーであるから銭湯描写とかで避けてほしいというのはわかる。でも、自宅風呂描写にまで常識として持ち込まないでほしい。

自分ショートだけど、もちろん現実温泉なんかではまとめるのが礼儀だと思う。

でも、自宅ふろは好きにしたらいいじゃない。自分邪魔かどうかだよ。常識関係ない。

湯の汚れが気になるなら、出る時シャワーですすげばいいだけのこと。

更に、絵として見るのはまた別問題だし。自宅風呂で一人で入ってる場合、例えば心情的に落ち込んでいたりするシーンで、時に目の下あたりまで浸かってる描写とかあるじゃん

それに露天風呂で髪が湯に浮かんでゆらゆらする描写とかも好きだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20150115165752

人んちの犬を触らないでほしいぽよ。

そうやって噛まれても文句言わないでほしいぽよ。

死んで生き返るシークエンス考 続き

http://anond.hatelabo.jp/20150114232029

サンプル続き

1)スーパーマン(1978 リチャード・ドナー

2)ライジングドラゴン

3)パシフィックリム

4)新世紀エヴァンゲリオンTV版)

5)LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標

6)以下追加予定

7)

進路変更

 「死んで復活(再生)する」シークエンスが主ラインでなく

 「死んだと見せかけて実は生きていた」作品の方が多いのではないか

前述の

  前の「死んだ人間が生き返る」展開が許されるリアリティライン作品が少ないためと考えられる

サンプル解題

1)スーパーマン

 バットマンと言えばスーパーマン

 前段の舌の根も乾かぬうちに恐縮だが、本作では文字通り「死んだのに生き返る」がラスト直前の展開である

2)ライジングドラゴン

 (何作かある)ジャッキーチェンの”最後アクション映画

  ラスト前、主人公トレジャーハンターJC(役名)がスカイダイビング火山へ降下していく。息詰まる空中戦の結果、JC(役名)のパラシュート無効化されてしまう。

  まっさかさまに落ちていくJC。迫る地表!どうするJC(役名)!誰かから空中でパラシュートを奪い取るのか?どうなるJC(役名)?予備のパラシュートがあるのか?味方の飛行機がやってくるのか?JC(役名)が死んじゃう!

  結局、溶岩が固まったと思しき堅そうな山の地面にそのままJC(役名)は激突してしまう。

  と、めっちゃ痛そうな、ふらふらした様子でJC(役名)はなんとか立ち上がる。>ラストバトルへ突入

  

  な ん だ そ れ

  これは前回の特に理由のない奇跡ナウシカ)に分類することも可能であろう。

  だがむしろ理由が十分にあると考えることはできないだろうか。「ジャッキーチェンから」という立派な理由が。

  日本だと「江田島平八型」とでもいうべきか?

3)パシフィックリム

  本作はかなりいびつ構造シナリオである面白い。だけどちょっとなぁ…と乗り切れなかった人もいるのではないだろうか。

  理由の一つは香港戦で1回話が終わっているということであるローリーベケットが落ちた穴から這い上がってしまう(兄を失った事件による問題が解消されてしまう)のだ。

  まず香港戦を見てみよう。

  香港戦のピンチベケットマコの乗るジプシーデンジャーがオオタチ成層圏まで連れて行かれてしまい、今まで使っていた武器プラズマキャノンが使えなくなることである

  ピンチ視聴者ローリーベケットが知らなかった武器マコけが知っていたチェーンソードで解決される。

  ご都合主義的な面は否めない。

  成層圏からの落下問題はなんとなく丈夫だったから、で解決される(ライジングドラゴンと同様)

  次に本編のラストピンチ

  時空の裂け目を超えて異世界に行って戦う。(○イ○ックスと同じ)

  帰ってこられるのか(ハラハラ

  太平洋上、ポッドの中の主人公心臓が動いているサインはない。悲しむヒロイン

  フレームアウトしたまま主人公が喋る。生き返った!(または死んでいなかった!) 

  王道なのにどこがまずいのか。

  畳み込む展開、どんでん返し、予想とのギャップ、あっという驚き。

  奇跡カタルシスはそういったものからまれるのであろう。

  洋上シーンの前にイェーガーから脱出ポッドが射出され裂け目から地球太平洋にもどる場面が明示されている。 

  観客は、最大のピンチ(異世界から帰れない)が解決されているのがわかってしまっている。

  「死んだと見せかける」シークエンス

  偽装成功していないのだ。

  うまく行く王道展開と、うまくいかない王道展開はこんなところに差があるのではないか。

4)新世紀エヴァンゲリオン      

  視聴者ハラハラ感をコントロールする技量・パワーは舌を巻くものがある。

  ここでは綾波レイの死と再生を取り上げよう。

  その時まで(それ以後もだが)

  「死んだと思ったが(特に理由もなく)生きていた」クライマックスとフィナーレを持つストーリーが繰り返し語られてきた。

  先週死んだはずの綾波レイが今週も現れる。

  視聴者は「おいおい」とつっこみながらも、「まあそういうこともあるかもね」と飲み込みながら視聴継続する。

  その後にやはり死んでいたことが明らかにされる。

  ”私はたぶんn人目だから

  「死んだと思ったが生きていた」と思ったが実は死んでいた。

  このパターンは極めて珍しい。

5)LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標

  ルパン次元が本当に死ぬと思って観に行く人はほぼいないであろう(ドラえもん長編映画と同じ)

  ”次元大介の墓標” というフレーズ自体は凄腕の殺し屋が、ターゲットの墓を、暗殺実行の前に作るという外連であることが早々に明かされる。

  1%の「本当の死かも?」というハラハラ感のためでもあるが、ただし、次元の死を偽装するという営為放棄されない。

  

  劇中ではメインゲストキャラクター(敵の殺し屋)に向けて死が偽装される。

  一方、観客に向けてはHOW?どのようなアイディア/からくりで死を偽装したのかというサービス提供される。

  

6) 

中間まとめ2

  A:いかに巧妙に「死んだと見せかけるか」

  B:いかに巧妙に「実は生きていた」理由付けを隠すか

http://anond.hatelabo.jp/20150114224744

俺も似たような経験あるからよくわかる

年収は400~500万だけど大学同級生は倍くらいで涙目になるが

高校同級生と比べたらこの程度の年収でもトップなので精神崩壊せずに済んでる

http://anond.hatelabo.jp/20150115215105

マッチョくらいでそんなにはならない。

セックスするときちょっと気分がいいくらい。

http://anond.hatelabo.jp/20150115213313

意味が違う、というのは曖昧な言い方だったか

赦と許は、AがBに内包されている、という関係性ではないように思う。

AとBは、一部かぶって使用される場合もあるが、異なる意味もそれぞれに存在する、というような関係じゃないかな。

完全に相反するわけでもないのはもちろんのこと。

日本語同音異義語が多いし、漢字を使う言語から同音異義語同士の関係は、単純なA=Bとか、A>Bとかだけじゃないよ。

漢和辞典を引くと面白いと思うからおすすめ

犬歯と前歯でガチガチする癖

ストレスたまってきたら上下前歯や犬歯でカチカチガチガチする癖が抜けない。

ここ数年、ひどいもんだ。

歯並び悪くなる。

睡眠中の歯ぎしり予防のバイトガードつくってもらったけど、やっぱけっこうすごいんだよ。

どうしよう・・・

http://anond.hatelabo.jp/20150115215152

ネットは試したけど無視されるか読む側に都合よく曲解されて叩かれるか、稀に当たり障りないアドバイスをくれるかのどれかだった。

やっぱり無理か…。瀬戸内寂聴みたいな人と話すくらいしかないのか。

活用方法_意見_○田×彦.txt

っていうファイル部署の共有サーバーに置いてあった。

開けようとしたらパスワードロックされていた。


○田×彦ってうちの部署の人の名前で、これって

「○田×彦が仕事できないからどうやったら活用できるか皆に意見を尋ねたそのまとめ」、ってことだよね・・・

○田×彦ってオレの名前なんだよな。明日からどうしよう・・・

Midas、ダサピンクを語る

ダサピンク現象」は、男女の問題ではなく文化的差異問題である - ココロ社

http://kokorosha.hatenablog.com/entry/2015/01/13/214552

について書かれたid:Midas氏の一連のブコメ面白かったのでまとめておく。


ダサピンク問題について増田が思ったことは、

例えばMidas氏のコメントにはこれまで色んな人(学者とか暇な頭良さげな人とか)が

すでに議論したことに触れたことがあるのだなという「背景」を感じる。

それで、なるほどなあ、と思う(賛成の部分も首をかしげる部分もあります)。

男女問題ジェンダー問題に限らず、みんなが疑問に思うことは、みんなこれまで結構考えているのだ。

自分のアタマで考えよーもいいけど、まずはそういうものに触れてみてはどうかな、ということだった。

ダサピンク問題に関しては、あまりにも「何周目だよこれ」という記事コメントが多かったので。

引用元

http://b.hatena.ne.jp/entry/239048296/comment/Midas

http://b.hatena.ne.jp/entry/239140285/comment/Midas

http://b.hatena.ne.jp/entry/239219334/comment/Midas

http://b.hatena.ne.jp/entry/239222743/comment/Midas

http://b.hatena.ne.jp/entry/239223009/comment/Midas

http://b.hatena.ne.jp/entry/239223181/comment/Midas

http://b.hatena.ne.jp/entry/239223541/comment/Midas

http://b.hatena.ne.jp/entry/239223932/comment/Midas

http://b.hatena.ne.jp/entry/239226929/comment/Midas

http://b.hatena.ne.jp/entry/239227815/comment/Midas


増田が一部改行を加えております

 見にくいという方はご意見下さい。

自分が如何にゴミであるかというのを忘れてはいけない

最近就職が決まったり自主的勉強して割りと難しい資格(少なくとも自分にとっては)をいくつか取得しちゃったりと、

割と人間らしい生活を送ってたからか、「自分はこのまま頑張れば人間らしい生涯を送れるんじゃないか?」なんて恥ずかしい勘違いをしてしまったようだ。

自分死ねば全て解決論を唯一の心の安寧に生きるしかないどんな根性論でも覆せない自然淘汰一直線のゴミ人間だということを忘れてはいけない。

散々時間をかけて自覚したはずだけど、気の迷いでどうにかなっていたようだ。

今一度自分が如何に社会ゴミクズカスウンコで癌細胞だということをしっかりと再認識せねば。

死ねば解決論以外を心の拠り所にしてしまってはリアルとのギャップに押しつぶされてそれこそ死ぬより辛い目に会うだけだ。

http://anond.hatelabo.jp/20150115212023

凄い天才って東大生でも一握りだから全体で言ったら実際1%すら切ると思うけど

99.99%は勝ち目があるって言ったら何か元増田意図と違うっぽくなっちゃうじゃんw

カウンセリングって実際まともな話できんのかなあ。

メンヘラじゃなくて重い人生相談をしたいんだが(重すぎて現実でそういう話できる人がいないので)。

カウンセラー人生経験がしょぼくてしょうもない自己啓発書だかJPOPみたいなこと言われて終わるような気がする。

そんなことはないんだったら利用したい。

恋人に救われたいメンヘラ」が知るべきこと

カウンセリング相場は、30分1万円くらいだ。実際は保険適用で1500円になるイメージでいい。

しかし元値は1万円なのである人間ケアをするスキルのある人間時間を買うには、本来それだけの金が要るということだ。

 

「魅力的な異性が現れて、自分無料で救ってくれたらいいのに…」と考えているメンヘラは、

スキルのある人間によるサービスを、自分けが特別無料で受けられることを望んでいる。

 

しかも、カウンセリングではカウンセラー容姿を選ぶことは出来ないが、恋人に救って欲しい系のメンヘラは、

好みの美少女イケメン無料カウンセリングしてくれたらいいのに、と望んでいる。

 

そしてカウンセラーは独占することが出来ないが、メンヘラ恋人リソースを全て自分に注がせようとする。

カウンセリングは予約制で、深夜に突然電話しても誰も答えてくれないが、メンヘラ恋人24時間対応を迫る。赤ちゃん夜泣きレベルである

 

有料よりも圧倒的に細やかなサービスを、一般市民に対して、無料で求めるのである

からメンヘラは異性に逃げられる。そして「ヤリ逃げされた」「貢がされた」と一方的被害者面をするのだ。

 

イケメンメンヘラ美少女メンヘラであれば、寄生先の一般人は次々と現れる。

新たな寄生先が見つかると「幸せポエム」をSNS投稿し、逃げられると「被害者ポエム」をSNS投稿する。

逃げられても次、逃げられても次と、老化によって容姿が衰えるまで同じことを続ける。

この行動パターンに男女の差は見られない。

 

容姿弱者メンヘラには、寄生先の一般人は現れてくれない。

本質寄生虫であるという点は、被害者ポエム投稿して2ch嘲笑されているようなメンヘラと同じなのに、

容姿弱者には寄生先が見つからないからポエムすら投稿できないのである

そして容姿弱者メンヘラは、友達収入にも恵まれないことが多い。

恋人にしたくない」し、「友達になりたくない」し、「雇用したくない」「一緒に働きたくない」。

これらを併発しているのが容姿弱者メンヘラで、一般市民にはどうしようもないのである

 

容姿強者メンヘラは、恋愛に逃げ込みがちだが、その流れを一度断ち切って、プロカウンセラーによる根本的な治療を受けるべきである

容姿弱者メンヘラも同じことだ。精神疾患が治っても容姿は変わらないので、恋人は出来ないままかもしれないが、

少なくとも治ることによって友人は出来やすくなるし、職場での人間関係無難にやれるようになっていく。

恋愛トラブルを繰り返し起こして老化してモンスター化していく容姿強者メンヘラよりも、

友人や同僚と安定した人間関係を築ける精神健常な容姿弱者の方が、生活状況は比較にならないほど良いものだ。

 

また、保険にも入っていないレベル貧乏人が30分1万円のカウンセリングを受けるのは不可能から

いっそ生活保護になれば良いのではないだろうか。

メンヘラ必要なのは一般市民による24時間体制無料プライベート精神介護ではなく、国による福祉である

一般市民に過剰な期待をすると、期待された一般市民人生を潰すことになる。メンヘラ再生である

断ち切らなくてはならない。だから恋人に救われたい」ではなく、医療福祉を頼るべきなのだ

 

http://anond.hatelabo.jp/20150114140857

孫話に憤慨する爺さんと子供写真年賀状

最近毎年恒例の子写真年賀状叩きを見ていて「友達結婚したとたんに送ってき始めた、私を見下して嫌がらせをしている!」「近所のロリと噂の家の前に写真つき年賀状を落としてる」「送ってきた友達は切ってる」「シュレッダーにかけて燃やしてる」みたいなのを見て子供写真年賀状なんて昔から普通にあるもんだし、自分独身時代普通にほほえましく見てたのに最近の人は恐いなぁと見ながら、ふと思い出した話。

昔の職場に気のいい爺さんが居たんだが、上の娘が40代独身、下の娘が30半ば子無しで出戻ってきてからというもの愚痴が増えた。

「近所の爺さんが孫が可愛くてたまらんと自慢ばっか言う何て嫌味な奴だ!!」「孫って曲を聴くたびに腹が立って仕方がない!!」

とにかく孫持ちの近所さんとか友人や孫に関する全ての愚痴を憤慨しながら話す。

何となく年賀状に憤慨する人達にかぶって、こう言うのって年齢の問題じゃなかったんだなぁと思った。

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