苦しいときは気分を変えてタヌキさがしを
超ウケるwwwwwwwwwwwwwwww
それうちのカーチャンの更年期障害みたいな先輩だwwwwwwwwwwwwwwwwww
遠距離射撃してるんだよ。そいつ、遠まわしに他人に自分の培った知識や技を与えたくないタイプ。
むしろ自身がきっかけで相手が不幸になってくれれば尚更スッキリするタイプ。
昔見た「プラダを着た悪魔」の年配の女上司を思い出したねwwww
結局、実力を社会に見せつけても身近な人間には愛されない末路だと感じる。
戦うつもりではなく、克服するつもりでもなく自分の意見を言ってみなよ。
そういうのは。
異なる文化圏といっても、異文化で国籍の違う人間というわけではないのだけれども。
あくまで日本圏内での話。だから文化圏、というのはオタク、サブカル、ヤンキー、体育会系のあの図のような
だから、というか元々ヤンキーの層に位置する人間が多い地域に生まれ住んだせいなのか、
オタクとヤンキーは精神的に親和性が高いからなのかは知らないけど、ヤンキーの層に位置する
人間のことはまだ理解できる範疇にある。正確にいえば、まだ考えていることはわからなくはないレベル。
だけど…いわゆる体育会系に位置する人間だけは絶対に理解できない。何を考えているのか、何を良しとしているのか。
「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」
Done is better than perfect.って言ってやれ
「なんでこの請求書の単価、先月と違ってるって気づかないの?」
「タイムカード押してから下のコンビニに買い物に行くのやめなよ」
「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」
一緒に外回りもするけど、先輩は9センチとか10センチヒールで男並みに早く歩ける。私は小走りじゃないとついていけない。息を切らせていると「外行く仕事があるんだから、せめて歩ける靴で来ようよ」
ランチのあと、皿を重ねてたら「油ものとそれ以外の皿を混ぜて重ねるの、お店の人に迷惑だから分けられないならそのままにしときなよ」
エレベーターに乗ってるときに仕事の質問をしたら「公共の場で仕事の話しないで。誰が聞いてるかわからない」
エレベーターに上司と乗って、先輩が開閉のボタンを押していたので私が入り口で上司に「どうぞ」って先におりるようにすすめてたら「最後までボタン押してるの私なんだし、さっさとおりてくれる方が助かる。それか、ボタン係やるかどっちかじゃない?」
会社の飲み会がだるかったので「自腹だったら行きたくないです」って言ったら「いい大人がそういう恥ずかしい発言しないで。思うのは自由だけど口に出すな。都合悪いとかなんとか、方便はいくらでもあるでしょ」
先輩に話しかける時「(先輩)さーん」と語尾をのばしていたら「仕事中は甘えた声だすのやめようよ。仕事の話は普通にしてくれる?」
先輩は私より6歳上だけど、キレイだし年々若返ってる気がするので「先輩は蛇の生き血を飲んでる」ってみんなに冗談で言ったら「バカなの?そういう事を何も考えずに口に出すような人間のまま、30歳になるつもり?」
こんな風に毎日怒られる。ちょっと神経質な人なんだなと思うけど、上司も「あいつと話すときは緊張する」って言うくらい仕事ができる人だから、何倍にも言い返されそうで何も言えない。
仕事はよく教えてくれるし、私が失敗しても声を荒げる事はない。でも、それが怖い。淡々と叱られると自分がどうしようもないバカになった気がして泣いてしまった事がある。そのときも「どうして泣くの?叱られて不本意?」と聞かれた。自分が仕事ができないのがイヤで、仕事教えてくださいって頼んだけど、注意されるたびに泣いていたら「お仕事できるようになりたいって言うから、気がついた事をできるだけ教えようと思ってたんだけど、毎回泣くし話にならないからもういいかな?結局教えても教えたとおりにやらないし、仕事ができるようになるには私に聞く以外にもいろいろやり方あるから自分でがんばって」と言われた。
先輩にしてみれば、私は教えてとおりに仕事をしていないと言う。自分のアレンジを勝手に入れて、とんちんかんな事をしていると言う。仕事の説明をしたあと必ず「質問ある?」「気になるところある?」と聞かれるけど、質問はしていない。怖いから。それでいて説明と違う事をしているって怒られた。このときも泣いてしまった。そうしたら、隣の席のおじさんが「あの人は怖いけど、ちゃんと教えてくれてるんだからがんばって」と慰めてくれた。私は「先輩怖いけど、がんばります」って答えた。それがいつの間にか、私が「先輩にいじめられた」と言いふらしている事になっていた。先輩は目もあわせてくれなくなった。
仕事上の最低限の会話はあるけど、基本的にはいないものとして扱われている。「もう一回がんばりますので」って言ってみたけど「がんばるなら自分でどうぞ。なんで時間割いて仕事教えて、毎回泣かれて、少しも覚えなくて、かといってメモも取らなくて、私がパワハラしてるって噂を流されなくちゃいけないの?」って微笑みながら言われた。見た目ゆるふわだけど、元ヤンって噂もあるし、こういうときの先輩はすごく怖い。目が笑ってない。
新年会の時、部長が先輩に「いろいろ言うヤツいるけど気にするな。お前はちゃんとやってるのはみんな見ているし俺も媚びる女は嫌いだ」って話しかけていた。先輩は「媚びたっていいんですよ、仕事ができれば。仕事ができて媚も売れるなんて心に余裕があるってことでしょ?私はできないのに媚びてるのがイヤなんです。媚売るエネルギーで仕事の一つも覚えればいいのに」って言ってた。どうしよう。怖い。
さすがにあと30年くらいはかかりそう
難治性で5ねん~10年以上患った精神疾患あったら自決できる法整備しようよ
5年以上年単位、精神に負荷を抱えて薬飲みながら生きててもいいことないじゃん
高齢人口も多いし、若くして精神がアレになった人も含めて安楽死を積極的にできるようになるのまだ?
職場でも偏見多いし、朝は鬱でこれないし、遅刻するし、周りの視線たまらないし。
心が病気なのは見えにくい病気だけど、やっぱり人間社会で淘汰されるものだんだしさあ。
二重人格にして本人も知らない可能性
概ね面白かった。
ただ、終盤のメタネタ(お仕事社長であるお父さんと、息子の衝突と和解の物語)について、ネタバレを知らずに素の状態で見た俺の個人的な感想は、アイデアは面白いけど、見終わった後の気分がなんかちょっと微妙というか、深い感動を得る手前で終わってしまった、という感じ。
すごく大雑把に言えばトイ・ストーリー3の方が見終わった後の気分が良かった。
まあ、劇場で見た人の話で、外国人の親がゲラゲラ笑ってたという書き込みも見たのでそもそもこの落ちは感動とかそういう話ではないのかもしれないけど。
父親が息子を怒ってたところから認めるに至る心境の変化がいまいち予定調和っぽく感じて、わざわざメタネタっていう意外な展開を盛り込んだ必然性が薄い気がした。
もちろん、良くできた映画なんだけど、別に「海外でヒットしたのに日本で全然ヒットされなかったのはおかしい」とは思わなかった。
俺自身がレゴにそんなに思い入れがないから、「この映画が見られて本当に良かった!劇場で見れなくて損した!」というようなテンションにならなかったし、まあ日本ではアメリカにくらべればレゴに思い入れがない人が多いのだからヒットしないのもしょうがないかな、と思う。
「レゴには色んな楽しみ方があるんだよ、大人も子供も、好きに遊んでいいんだよ」
みたいな話がいまいちピント来ないんだよね(もうちょっと違うことを言ってるかも知れないけどそれもよくわかんないんだよね)。
だから、レゴに興味がないひとがみても面白いのは面白いんだけど、傑作とまで言うには少なからずレゴに対する思いが必要かもしれない。