人間は増えすぎている。
75歳以上の老人で、特定の分野において社会貢献をしていると認められる老人以外は皆殺しにすべきだ。
回復の見込めない病人は殺すべきだ。
犯罪者は問答無用で死刑にすべきだ。刑務所などいらないのである。
小学校、中学、高校において卒業時下位2%の成績の者は殺すべきだ。
人間が愚かなのは、自然淘汰が存在しないからだ。身体、精神、理性が劣った者はみな死ななければならない。それが自然の摂理である。しかしながら人間は自然を超越してしまった。人間が自ら擬似的な自然淘汰を行う必要があるのだ。
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