はてな風に書き直すなら、
「自分のエントリにブクマが集まるようになったのはいいけれど、ブクマ数が伸びないと満足できなくなってきた」に対して
「ブクマ数なんて気にするな!全く誰の目にも留まらずスルーされる空気エントリでも、書いてる本人が楽しけれりゃいいじゃん!」ってアドバイスするようなものか。果たして納得させられるだろうかね
他者評価に頼らないと言うと一見素敵なことに見えるがその実お前何のために増田書いてるんだという感もある。
増田に投稿した時点で多かれ少なかれ承認欲求レースにエントリしちゃってるわけで、そうでなければ増田に投稿する意味って何なんだろう。
そうなのか
http://anond.hatelabo.jp/20141220211734
白熊さん
映画館、TOHOの話ね。
恋人未満が意中の相手を思い切って誘いに行ける口実に成る程度の映画を上映してくれよ。映画館で。
去年あたりは「かぐや姫の物語」とかに誘えたけど、ジブリが無くなったからただでさえ、見に行くのに誘う映画が少なくて困ってるのに、今年の年末は特にひどい。
もう気付いてるんだろ?
反反原発なんてここにはいないし、反反原発みたいなゴミクズ側に立っている蛆虫、というのはキミの想像上の存在だ。
今ならまだ間に合う。目を覚ませ!
20年くらい前に大流行した美女たくさんの中に男子が一人のハーレムアニメがまたぞろ増えてきたように感じる。
そういうのが、KY体質のために同性の友人がほとんどできず、だけども女の子にはモテたいというやつらのための創作物だということはわかる。
だけども実際にはということで考えると、女性だけの職場に男性一人で勤務しているとほとんど発狂しそうになるというようなもんで、たぶん男しかいない世界よりももっと辛い状況なんじゃないかと思ったりする。
ラノベとかアニメはファンタジーなんだから現実に置き換えることそのものがナンセンスとは十分にわかってはいる。
だけども同性の親友が全くいなくて男一人で女にモテまくるという状況がどれほど孤独なものかということは誰か表現してくれてもいいんじゃないかなというような気もする。
ていうかさ、ハーレムもののアニメないしラノベでそのへんの孤独感について何か言及した作品てあるの?
あったら教えて。
gunosyのスマホアプリは芸能ネタばかりで1週間で削除したが、メールにくるのはわりと重宝している。
きょうのgunosyから来た記事ではてなブログなどのブログサービス以外のエントリーを、アクセス数を調べることができるwww.similarweb.comで調べてみた。一番最初がURL 次が11月の訪問者数(おそらくUU) UUあたりのページ数 UUとページ数をかけざんしたもの=いわゆる月間PV
UUで一番多いのは、ギガジン。ページビューが一番多いのは東洋経済。ただ、東洋経済は、前編集長は実は実績を残しておらず新編集長になってから過去最高を更新、UU1000万人突破などと高らかにリリースしていたがこの差はなんだ?
自社調べでなくて、なんでグーグルアナリティクスの数値を公開しないのだろうか?
r25.yahoo.co.jp 1,700,000 2.09 3,553,000
http://www.gizmodo.jp/ 4,000,000 2.12 8,480,000
http://weekly.ascii.jp/ 2,600,000 1.8 4,680,000
http://office7f.com/ 50,000 3.24 162,000
http://mainichi.jp/ 4,400,000 2.47 10,868,000
http://toyokeizai.net/ 5,000,000 3.47 17,350,000
http://bushoojapan.com/ 470,000 1.89 888,300
http://gigazine.net/ 6,800,000 2.32 15,776,000
http://grapee.jp/ 2,000,000 1.98 3,960,000
http://cyblog.jp/ 180,000 1.49 268,200
http://news.mynavi.jp/ 4,400,000 2.41 10,604,000
http://www.soccer-king.jp/ 850,000 2.41 2,048,500
http://president.jp/ 1,400,000 3.16 4,424,000
とは言っても、佐川急便本体では無くて内部の仕分け担当だけどな。
基礎知識として
佐川急便で一般の客が接しているドライバーには大きく分けて2種類いて、大きめのトラックに乗って主に企業担当してたり、でかい荷物を運んでいるセールスドライバーと、軽四輪車とかに乗って宅配中心で小さい物を運んでいるサポーターで大別される。さらに細かな違いはあるけど。
それ以外では、事務とかをやっている人とか、中で仕分けとかやっている人がいて、さらに昼間と夜間とかでの違いもあったり、各営業所間で荷物を運んでいるのは佐川急便では無くて、委託先の運送会社だったりする。
朝7時とか8時とかにドライバーが出社して、荷物を積み込んで、出発。
昼間にも荷物が届くので、それを配達場所毎に仕分けして、午後便として出発。
夕方から夜にドライバーが帰ってきたら、集めてきた荷物を行き先毎に仕分け。
不在とかで配達できなかった荷物を次の日に用に準備したりして、伝票とかを整理したりしてドライバーは帰宅。
ドライバーが集めた荷物は仕分け担当者が行き先別に仕分けして、夜のうちに行き先へ向けて出発。
朝になる。
というのを毎日繰り返している。