結果が出るまで1年くらい、長いときは2年かかる。
「研究不正 調査報告 site:ac.jp」 でググっていろいろ見てみるといいよ。告発日からプレスリリース日には大体1年ほどの間があるはずだ。
STAPに関して理研の対応が遅いと言っている人は研究不正を追った事がない人ではないかと思う。
X教授が不正を強要 → ポスドク拒否 → パワハラ → 告発
という流れ。
まずメールサーバーを押さえ、数年分のメールから不正の証拠となりそうな物を探す。
次にポスドクを一人ずつ面接。2人はすぐに認めたが1人はやってないと言いはる。
「やってない」「データは?」「なくなった」「もう一度やり直して提出しろ。こちらでも解析する。」
結局告発から一年後にプレスリリースが出た。X教授は懲戒免職。ところがこれで終わらなかった。
X教授が不正審査にあたった人たちを訴えたのだ。訴えられたのは大学ではない。審査員だ。
しかもあるTV番組が「○○の陰謀で天才教授を解雇した」として報道。「X教授を守る市民の会」的なものができて大変なことになった。
この審査員の1人は僕の指導教官だったのだけど、結局2年間研究室に来なかった。
2年間研究から離れるというのは相当きつい。当時「**さん(←僕の指導教官)すでに研究者として死んだんじゃないの?」なんて言われて悔しかった。
研究者は研究でのみ評価される。審査中は研究が出来ない。不正審査なんて全く評価されない。リスクだけが重くのしかかる。
僕の元指導教官は「もう2度とやらない」と言っている。
TOSHIBA dynabook AX/52E (CPUをCore 2 Duo T7250 に換装) にロジテックの外付けBDドライブ LBD-PMG6U3Vを接続、付属のTotal Media Extreme2をインストールして、市販のブルーレイディスク映画を再生しようとしたところ、再生ソフトのTotalMediaTheater5 BD が固まった。
ArcSoftの BD & 3D Assistant だとCPUとGPU項目でNGと言われるのでやむなしと言えばやむなし。
(結果から言うと、 Macgo Mac Blu-ray Player (Windows版) ならば一応再生できるようになった。)
ちなみに、別のデスクトップPCに接続してみたところ普通に再生される。
電力不足を疑い、PSP用のUSB-ACアダプタを接続してみたりしたが、相変わらず再生ソフトが固まる。
ディスプレイ・ドライバの問題を疑ったが、メーカー(東芝)から提供されているドライバは最新に更新済み。
Intel 965 express のグラフィックアクセラレータドライバzipを落としてきて、手動インストールしてみたが、変わらず。
WinDVD11体験版をインストール → 現在のドライバと互換性がないと言われる。
PowerDVD14体験版をインストール → 現在のドライバと互換性がないと言われる。
ドライバを元に戻して上記2つを再度試用 → 同上
…なんというか、CyberLinkの診断ソフトだとOKだといわれるのにそりゃないよと思うよPowerDVD。
追記:あーでも、Arcsoft TotalMedia~ の方は黙って止まって応答しなくなるだけなので、それよりはマシなのかもしれない。
Macgo Mac Blu-ray Player (Windows版)をインストール → 一応再生できた。が、所々ブロックノイズが入ったりしてガクガクすることが多い。やはりスペック的にも厳しいのだろうか。また、日本語字幕と日本語音声が選択できない。なぜかフランス語やイタリア語や中国語は選択できたりする。まだ完全にはブルーレイディスクのメニューに対応していない感じ?
私は嘘が下手くそだ。
思ったけど話が上手い人の考え方と、私の物事の考え方が全く違う。
私の場合・・・感情(面白そうだからやってみたい、なんとなくやりたくない)→それに合うアリバイを探すもしくは作る(嘘)→結局、言ってることがめちゃくちゃ。
ある程度賢い人・・・自分の利益(どう言ったら自分が優位か)→事実にある程度基づくアリバイまたは嘘→トーク力で乗り切るので、相手はなんとなく嫌な気分(意見押し通された感じ)は味わう。
本当に賢い人・・・客観的に物事を判断もしくはある程度常識的な意見(一般的にはこうした方が得じゃね?的な)→客観的に理由を考える→意見を言うから、確かにそうだと納得できる。
話し方のコツって色々あるけど、最終的には始めの考え方(やりたいかやりたくないかを感情ではなく論理的に考えているか)が大切なのかもしれない。
狭い国土で、肩寄せ合って生きてきた日本国民の、先人の教えがつまっているのではないかと、近年思うようになった。
「そこに在る」だけではなく「なぜそこにあるか」が、キーになっているのではないか。
新しく派遣された会社に存在する不合理にも、きっとなにか理由がある。
しかし、そこに大陸的な合理性を介入させると、おかしなことになったりはしないか?
誰が責任をとるのか。
たい平は小遊三とどちらの地元が田舎か?という点で対立をしている。
皆さんはお気づきでしょうか?この世にはおっさんしかいないことを。まず、信じないでしょう。そして、信じがたいことでしょう。しかし、それが現実なのです。
一番身近な例としては、アニメがあります。美少女が可愛い事をしてくれる様を描いた夢の様な作品。あれの制作者のほとんどがおっさんであり、おっさんの妄想を元におっさんが描いた絵でおっさんが萌えるという、おっさんの無限機関とも言える物であることは、詳しい方ならご存知のはずです。
実は、それだけに留まらないのです。インターネット上で女性を自称している人ばかりか、日々生活する中で出会う女性らしき人物のほとんどは中身がおっさんなのです。衝撃的でしょう。信じられないでしょう。信じられなかったとして、何か一つでも確証があったでしょうか?
そして最悪なことに、2014年12月現在、日本からはほぼ女性が絶滅してしまいました。何よりもの証拠は、アレにモザイクが掛かっていることや、アレの名前を言うと伏せられてしまうこと、アレを造形しようとすると逮捕されることからも明白です。そう、アレの本当の造形が知れ渡ってしまえば、女性が絶滅したことがバレてしまい、日本から男がいなくなってしまう恐れがあるため、政府の陰謀によってこれを隠そうとしているためです。完全に隠れていない?無修正を見たことがある?それが無修正だと何故言えるんですか?全てがCGでないと言えますか?
「高精細なCGを描画する技術は最近やっと獲得したものであって、それ以前に技術が存在していない」と言い切れる根拠は何ですか?たとえば、PS3はスーパーコンピュータ並みの処理能力を発揮しましたが、その技術的進歩のみが現実の姿であると言えますか?人工衛星とファミリーコンピュータに搭載されたCPUが同じものだと本当に信じているのですか?それは全て、政府の陰謀によって企てられたブラフであり、裏で行われた開発競争を覆い隠すための罠だったのです。そうでもなければ、有害なゲームばかりを出すあの忌々しい箱を作ろうなどと何故思うのでしょうか?即ち、実際にはこれよりも処理能力の高いコンピュータが既に開発されていてもおかしくないということです。
では、何故子供が出来るのか。人間が絶滅してしまわないのか。疑問ですよね?この日本には既に女性はいません。たとえ男性が生き残っていたとしても、ツガイとなる存在がいなければ、子供なんて出来ないはずです。なのに出来ている。その子供、本当に人間でしたか?もう既に日本のほとんどがアンドロイド化しているのです。そのアンドロイドはもちろん、おっさんが操作しているのです。アンドロイドの駆動原理はもちろん、秘密裏に開発された最新のコンピュータですから、人間と見間違えて当然なのです。
スーパー銭湯にいってアレやソレが付いている子供を見たことがあるし、甥や姪にもあったからアンドロイド化は嘘?それはきっと幸せなパターンです。あなたの周りが最後の人間集落なのです。その他は全てアンドロイドですが、その事実は絶対に知れ渡ることはありません。何故ならば、その真実を知った瞬間にアンドロイドを通じてそれを秘匿とするための遺伝子破壊プログラムが注入され、事実を口走ろうとした瞬間に死んでしまうからです。また、不自然な死者数が観測されないのは、発ガンの危険性や急病といった言葉で片付けられているためです。
そう、誰も死にたくはありませんから、その事実を秘匿しようと躍起になっているため、どうにかしてその不適切な真実を覆い隠すため、アニメや漫画の表現規制を推し進めているのです。その正体とは、アンドロイドを見てしまったおっさんと、アンドロイドを操作してるおっさんであると考えれば合点が行くはずです。表現規制が完成すれば、改めてアンドロイドの不自然さはなくなり、それが常識となるでしょう。この時が、本当の女性の絶滅ということになります。しいては全人類の絶滅となり、地上には人型のアンドロイドが人間のつもりで生きていくことでしょう。
まだ信じられない?何を以ってそう言うのでしょうか?雑誌?テレビ?新聞?それとも…。気づいて下さい。全てが作り物なんです。あなたはそれらが作り物でないと言い切れる自信が果たしてあるでしょうか?あなたが直接確認することのできた真実というのが、どれだけあったことでしょうか?
"テレビが映した商品を利用したことがあるし、真実を語っていると思う"?それこそがブラフなのです。それ以外の事は見たことも聞いたことも無くても本当だと言えるのですか?あなたは既に嘘に侵されているのに、その真偽の判断が出来ないまでになっていないと、どうやって否定しますか?ましてや、発信源もろくに特定できないインターネット上の情報に信頼性があると、何故言えるのでしょうか?
というのは全て嘘です。
あなたが信じている「真実」というものはもしかしたら、「信じたかった理想」に過ぎないものかもしれません。揺るぎない「真実」と言えるのは、身体に宿った五感で感じ取れること。それだけのはずです。
インターネットを止めて、テレビも消して、新聞も折りたたんで、旅に出ましょう。あなたが直接感じた事こそが、あなたが勝ち取れる真実そのものなのですから。
“入場制限がかかるような混雑日”で“アトラクションは軒並み100分越え”なのに午前中だけで希望の乗り物全部乗り尽くすってすごいな!
スモールワールド縛りでもしてたのか!
“八方美人”が過去に通用していたのはこの“おっさん”相手だったのか、それとも他の男性だったのか。
ディズニーランドは何度目のデートだったのか、それとも初めてのデートだったのか。
自分で家で5分ネットに繋いでクリアしようとは思わなかったのか、それとも何かの理由があって徒歩で15分の人に丸投げしたのか。
ディズニーランド当日まで1ヶ月間連絡とろうと思わなかったのか、それとも“おっさん”から連絡がくるのを待ち続けていたのか。
ってか、釣りなんだろうなーとも思うんだけど、もしほんとだったとしたら、気の毒な話だなとおもう。
おっさんが。
1ヶ月連絡しないって時点でお察しなんだけど、たぶん増田さんは“自己完結する”タイプなんだろな。
チケットとれたか確認しようかな… でもきっととれてるよね ←終了
案の定チケット忘れられてたから行列しなきゃ… でももしかしたらわざわざ行列するのが好きな人なのかも ←終了
パレード待ってる間に食べ物買ってこよ……あ… ありがとうとか言わないんだ… そうなんだ ←終了
お金足りない… でも200円だし我慢しようか ←終了
楽しそうな顔はしてるけど言葉で説明してくれないのね… きっとほんとは楽しくないんだろうな ←終了
いきなりだけど解散しよ!…… なんでって聞いてくれるよね… 聞いてくれないんだ……
じゃあまたね! … またなんて無いよね… もうわたしたち終りだよね ←終了
楽しいかそうでないか知りたいのなら聞けばいい。
“仏頂面で文句ばかり”なのが不満なのなら、あなたはどうして仏頂面で文句ばかり言うの?と聞けばいい。
「わたしといて楽しい?」と聞けばいい。
それで「楽しくない」と言われればそうなんだろうし、「楽しいよ」と言われればそうなんだろう。
聞けばわかることも聞かずに自己完結して、かわいそうな自分に酔いたい人は酔えばいい。
ただ、振り回される方はたまったもんじゃない。
がんばってディズニーランド誘ったのに残念だったな!
おっさん、この恋には破れたけど元気出せよ!
おっさんに合う人、きっとどっかにいるよ!
歌丸:あおにい(お題を振る人)
小遊三:xevra(下ネタのワンパターンならぬ大脳ネタワンパターン)
円楽:nekora(歌丸のことが大好きで歌丸イジリで☆を稼ぐ)
A×BもB×Aも好きだった。
2人が幸せならそれでいいじゃん〜と思ってた。
でもさ、BA派の人ってBA固定じゃなくてA受けが好きって人が多い
そして作品傾向もB→→→Aなことが多すぎる。
他の男がAに話しかけたらBが睨んで威嚇、Aがちょっと引くとか。
Bが性欲強くてAは嫌々それに付き合うとか。
そんな関係性ぜんぜん萌えないし誰かが作ったテンプレにBA当てはめてるだけにしか見えない
今はABの方が好き
相手によって会話が出来たり出来なかったりする。
相手は悪くないのだけど、自分が線引きしてるのかな?
悪いことに、会話が出来ない時はリアルにアウアウしている状態。
冷静になろうと思うけど頭真っ白で、最終的に黙ってしまう。
学生気分が抜けきれないみたいだ。
日常の会話がまともに出来る様になりたい。
さりげなく、でも伝えたい布教のコツは「どんなジャンルの話で、どういうふうに面白い話なのか」だけを言うという事。ストーリーや設定や固有名詞はなるべく出さないくらいの方が冗長にならない。せいぜい主人公の名前やそのアニメのタイトルの絡み位。「ジャンル」がこれと言い切れない物も多いだろうけれど、相手は布教したいものについて何も知らない前提のならば、なんとなくでいいからスムーズに想像させる時に大事なのがジャンル。言い換えるなら「枠組み」。これを飛ばして細部を説明しても、相手の頭には入らない。
「蟲師」だったら、「和風のファンタジーで、蟲っていう悪さする妖怪みたいのを祓う話なんだけど、ドキドキハラハラよりも優しくて切なくて、雰囲気がすごく良い。舞台も山奥の昔ながらの日本家屋とかで~」とか。あるいは、自分のツボがキャラ萌えだったら、後半は「その蟲を払う主人公がかっこよくて、蟲が寄ってくる体質だからさすらいつづけてるんだけど、ダウナー系の白髪青年でときめく」等。
蟲師は5年位前に漫画を読んだだけであまり覚えていないからニュアンス違ってたらごめんなさい。
例えばよつばと!だったら、「よつばちゃんっていう5歳の女の子がお隣さんとかと日常を過ごすっていう話であんまりストーリーとかはない。よつばちゃんがとにかく可愛いし、周りの人も優しくて癒される」とか。枠組みは”ストーリーの無い日常もの”、伝えたいことは”可愛い””癒される”。
キルラキルだったら「すっごいハイテンションな熱血アクション系なんだけど、とにかくキャラとか設定がぶっ飛んでて展開も早くて盛り上がれる」ってだけ言う。それ以上のことを言うのは相手の食付き次第(例えば、キャラがぶっ飛んでるの?ときかれたら蒲郡先輩の話だけをなるべく短く話す)。次に補足して言うなら…難しいな、「舞台の高校の制服が着ると特殊能力が使える服で、高校が能力者集団の軍みたいになってて、主人公が自前のセーラー服でそこに殴りこみに行く」とか。多少の語弊は気にしてはいけない。制服着用者は特殊能力を使えている、くらいの雑さ、蟲を妖怪と呼ぶくらいの違和感は飲み込むのがコツかもしれない。
「このオレに課された試練・・・必ず乗り越えてみせる!!」
「まだだ、まだ次がある・・・やってやるぜ!!」
フィギュアの羽生選手もぶつかって怪我した時にこれを実践していたと分析している。
ある意味「精神のパンチドランカー」的な側面もあるので理性が飛んで暴走してしまう可能性もあるが、おびえて鬱になったり、腐ったりして行動に移せなくなるよりかは全然マシだ。
心身にダメージを負った時の対応として汎用性が高いので、割とオススメ出来る方法だと思う。
ただこれにはある程度本人の特性が必要で、中2力を発揮させるだけの丁度いい世間知らずさと妄想癖、そして何より自分と対話するクセをつけられる孤独さが必要。