2014年12月08日の日記

2014-12-08

他者意見違和感がある時は自分意見完璧合致する別の他者意見を求めるより自分意見を言う方が早いということに今更気付く

面白い

大人が「こういう営業をすると面白くなりそうです」というのは「儲かりそう」だよなぁ。一日はたらくと、きりなしに金の話ばっかりしなきゃならんので非常に疲れる。

漫画のような話

賃貸マンションに住んでるんだが、両隣が女の人なんだよね

で、今日大家さんとばったり会って話ししてて教えてもらってびっくり

二人とも元男性なんだって

書類上の性別は男だから間違いないんだって

今度さりげなく会話してみようかな

そういう恋人作ってみたいし。

なんか丁度いいっていうか。

俺も元女だからさ。

http://anond.hatelabo.jp/20141208201705

本来意味釣りが好きですって書いたのに「はてなー釣りという言葉過剰反応します」みたいなブコメを書かれた

あの初々しい会長はもういないんやで

高齢者子供を産まないのも、本質的ではない気がする

麻生太郎財務相が、社会保障費の増大に関連して、高齢者が悪いというよりも、子供を産まないほうが問題だ、と述べたとして話題になっている。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASGD77WNXGD7UTFK018.html

上の発言趣旨は、おそらく「労働者一人当たりの社会保障費」の増大は、将来の労働者なる子供の数が増えることによって食い止められる、ということだろう。

・・・そりゃそうだ。

労働者一人当たりの社会保障費 = 社会保障費 ÷ 労働者

なのだから、分母の労働者数が増えれば、上の変数は小さくなっていく。

こういう発言に対しては必ず、「子供を産めない人を批判するのか」みたいな反論が出てくるので、案の定ちょっとした炎上になっているが、この投稿で言いたいのはそういう話ではない。

子供には外部性があって、もっと政府助成しないから過小供給になる、って話ももっともだと思うんだけど、それもまた次の機会に。

子供とかそういう悠長な問題じゃなくて、今現時点で労働者が足りないんじゃないのか。。

仮に20代全員が今から子作りしても、20年間は労働者負担は変わらない。

すでに労働者として働ける移民を受け入れるか、高齢者移住してもらう以外にすぐ効く解決策はないでしょう。

そして現実的かつ倫理的なのは、前者以外にないと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20141208214051

くわしい理由は言わなかったけど、腑に落ちてないと思う。

説明して、付き合うか別れるか判断してもらった方がいいんじゃない

とりあえず私の嫁が君みたいじゃなくて良かったと心底思うよ

http://anond.hatelabo.jp/20141207232915

ブスで賢い独身女性社会進出にかけるしかいね。そういう構成員が多い社会運動もあるんじゃないかな。

選挙マスコットキャラ

翼が生えてるが飛べるのか?

田舎ツライ

20代後半 女 たゆたゆりんごです。:)

【連ツイ】-田舎ツライ

を読んだ。批判殺到中だけど、私も同じ気持ち…はてな匿名ダイアリーから本音を書いてもいいですか?

今田舎に住んでいます

私はここが好きじゃない。ずっとここに住むことを想像すると、人生が失われた気分になる…

ここで生きていても楽しくない。

心が沈む。呼吸が浅くなって、思考が止まる。無気力になって何もできない。。

地元都市に戻りたい。。

4月から社会人になり、配属先が田舎からここに住んでる。

人口100万人の都市で生まれ育った私。自分出身地と比べ、ここは何もない。

文化芸術イベントがない。

洒落ものも、お洒落して行くところもない。

生きがいだった趣味もここではできない。

もちろんカフェスタバユニクロすらない。

20代の人は都会にでるから若い人がいない。(高校生ならいるけど)

面白い人がいない。(都会は多才な人、頭がめちゃくちゃ良い人が沢山いた)

道に電灯がない。夜は真っ暗で道が見えない。

豊富にあるのは虫だけ。

はぁ。

どんだけここが嫌いなんだ、私。

こんだけバカにするなら、出ていけよ!って怒鳴られても仕方ないです。

ここに住んでる人には本当に失礼な話です。ごめんなさい。

自分故郷バカにされてたら、腹立だしいことありゃしないよね。

馴染めない、いや馴染もうともしない私が悪いんです。

都会と比べて、ないないばっかり言って、良いところを探さない私が悪い。

分かってる。

地元の人、ごめんね。

でも私はなんの縁もゆかりもない、この田舎より、ずっと住んできた都会が好きなんです。

喧騒でも、空気が汚くても、娯楽が沢山あって、友達家族のいる都会が。

早く、一刻でも早く、ここを出たい。

ここで生きてても、何も意味ない。

結構精神的に限界にきてます

もう仕事辞めようかな。

辞めて戻って、転職しようかな。

時間を割いて読んでくれた方、本当にありがとうございます

とりあえず、転職するにしても熟考して行動に移さねば。

(´-`).。oO(

二〇一四年清水エスパルスシーズン終了の辞

9ヶ月にわたった戦いも、はや過去のこととなり、わが清水エスパルスは、今やその任務を果して、ここに今シーズンを終了することとなった。

しかシーズンは終了しても、そのために我らサポーターの務めや責任が、軽減するということは、決してない。

この残留で収めた成果を、永遠に生かし、さらにチームを強豪にするには、シーズン序盤、終盤の別なく、まずもってチームの主力層に対し、

重要な役目を持つ若手・ユース層が、常に万全の戦力を保持し、ひとたび事あるときは、ただちに、その危急に対応できる構えが必要である

ところで、その戦力であるが、戦力なるものはただ年俸や名声の物や数によってだけ、定まるのではなく、

これを成長させる能力すなわちサポーターの実力にも実在する。

百発百中の砲は、一門よく百発一中、いうなればスタジアムに毎節行くサポーターは年間に1度しか応援に来ないサポーター34人と対抗することが

できるのであって、この理に気づくなら、われわれサポーターは無形の実力の充実、即ちリピーターに主点を置かなければならない。

先般わがエスパルスが残留を得たのは、もちろん大榎監督の奮励によるとはいえ、一面また危機的状況下のサポーターの応援によるものであって、

それがあのような事例をもって、将来を推測するならば、たとえ戦いは終ったとはいえ、安閑としてはおれないような気がする。

考えるにクラブの一生は戦いの連続であって、その責務は優勝争いであれ、残留争いであれ、

その時々によって軽くなったり、重くなったりするものではない。スタジアム試合があれば、声を枯らして戦力を発揮するし、

試合が無いときは、チームの状況を見つめ、ひたすらその本分を尽くすことにある。

過去数ヶ月かの間、風雨と戦い、寒暑を冒し、しばしば強敵とまみえて生死の間に出入りしたことは、もちろんたいへんなことではあったが、

考えてみると、これもまた、長期の一大演習であって、これに参加し、多くの知識を啓発することができたのは、サポーターとして、

この上もない幸せであったというべく、なんで残留で苦労したなどど、いえたものであろう。

もし選手太平安心して、目前の安楽を追うならば、補強の外見がいかにりっぱであっても、それはあたかも、砂上の楼閣のようなものしかなく、

ひとたび引き抜きにあえば、たちまち崩壊してしまうであろう。まことに心すべきことである

むかしJリーグ創立当初無敵の強さを誇っていたヴェルディ川崎が、数年間は日本代表するチームであったけれども、一たびオーナーが手を引くと、

たちまちこれを失い、また近世に至っては、ジュビロ磐田太平になれ、世代交代おこたると、数人の主力の扱いにもフロントが苦しみ、

また過去様々な下位チームは資金力のあるチームから主力をねらわれても、これに立ち向うことができなかった。

目を転じて西洋史を見ると、スペインサッカー初期から存在するレアルマドリードは、毎年一人はビッグネームを獲得することで強豪チームをゆるぎない

案泰なものとしたばかりでなく、それ以後、下部組織の後進が相次いで、よくそ能力を維持し、世運の進歩におくれなかったから、今日に至るまで永く

伝統を守り、名門を伸張することができた。

考えるに、このような古今東西のいましめは、チームのあり方にもよるけれども、そもそもはサポーターが平安な時にあっても、戦いを忘れないで、

チームを愛しているか、どうかにかかり、それが自然にこのような結果を生んだのである

われ等残留後のサポーターは、深くこれ等の実例を省察し、これまでの応援の上に、残留の体験を加え、さらに将来の進歩を図って、

時勢の強豪チームにおくれないように努めなければならない。そして常にスタジアムに足を運び、ひたすら奮励し、万全の実力を充実して、

時節の到来を待つならば、おそらく、永遠に王国の大任全うすることができるであろう。

神は平素ひたすら鍛錬につとめ、戦う前に既に戦勝を約束された者に、勝利の栄冠を授けると共に、一勝に満足し、太平に安閑としている者からは、

ただちにその栄冠を取上げてしまうであろう。

昔のことわざにも「勝って兜の緒を締めよとある

出典・引用元聯合艦隊解散之辞」より

家庭内痴漢をやめてと言ってみた

http://topisyu.hatenablog.com/entry/gap_gap

http://pokonan.hatenablog.com/entry/2014/12/06/234754

このへんの記事を読んでいて、性犯罪について男女で意識の差があるよなと思った。

現在パートナー同棲しているけど、彼氏もそんな意識全然ない人で、彼女(私)が性犯罪に合ったことがあるなんて考えたことないだろう。

自分痴漢をしない」から、世の女性の多くがそういう目にあってるとは考えられないみたいだ。

そういう話をしてもたぶん機嫌が悪くなって終わるだろうな。痴漢をしない自分が責められてると感じちゃうと思う。

一緒に住んでいて、お尻や胸を触られることがあって、コミュニケーションの一環というかおふざけみたいな感じ。

それにはふざけてる感じで怒ったりとかしてた。

痴漢なんてめったにあわないけど、小学生のころに痴漢というかレイプ未遂にあった。

レイプ未遂未遂未遂くらいなので、軽いもんだと思われてしまうかもしれないけど、当時の私には衝撃的で誰にも言えなかったし、明るくてもひとりで出かけることはできなくなった。

人間男性)についてものすごく冷めたし、十年くらいひきずってひきこもってた時期もあった。

自分がそういう目にあったことがあって、パートナーはいえ、男性に体を触られてへらへらしてるのはおかしいと思ったので、「今後お触りは禁止です」と言ってみた。

真面目なトーンで行ったから、びっくりして神妙な顔になってた。

くわしい理由は言わなかったけど、腑に落ちてないと思う。

パートナー間でならいちゃいちゃにカウントされるのかとも思うけど、自分の気持ちを考えたらこういう風になった。

彼には悪いとも思うけど、真面目にならないといけないこともあると思いたい。

追記

思いがけず盛り上がってしまって困りました。落ち着いたようなので少し書きます

トラバブコメすべてに感情を乱され、頷いたり涙ぐんだりしたのですが、現在では一周まわってよくわからなくなりました。

男(彼)が悪いから別れろとか、女(私)が悪いから別れろとか、対立してるはずなのに結論が一緒なの。

記事の説明不足で誤解されてるところもあるけど、荒れてるの含めてとても良いトラバブコメ達だと思いました。

痴漢」という単語が強すぎたのかもしれなくて、いきなり痴漢よばわりはひどいというのがあったのですが、

「これって痴漢だよね」という会話は日常的にしていて、二人の間ではどの行為痴漢かという共通認識がありました。

なので、触ること全部が禁止ではないっていうのは通じていたと思いますスキンシップは今もあります

「お触り禁止」はちょっとギャグっぽい言い方ですね。文字では雰囲気が伝わらなくて、固くとられちゃったのでしょうね。

触られるのが我慢できないほど嫌で拒否したのではなくて、痴漢という卑劣行為を遊びに使うのはやめようという感じです。

この遊びに乗ることで、過去自分を落とすことにもなると感じたので。

通りすがりにお尻をさわられるのは、コミュニケーションとして雑で嫌ですしね。

もちろん彼は昔のことは知らなかったので、突然言われたことに戸惑っていました。

彼氏がこの記事を見たらしいのでもういいかって感じです。

夫婦でもカップルでもいちゃいちゃを越えた一方的セクハラ行為はよくないと思います

はてな民の総意としての「話し合え」「説明しろ」、皆さん、人に言うだけじゃなく実行してくださいね

デリヘルで女の子を呼んだら、家庭教師時代の教え子が来ました。2

デリヘルで女の子を呼んだら、家庭教師時代の教え子が来ました。2

http://anond.hatelabo.jp/20141206233411

続編

自分もびっくりの偶然の出会い

どうするか すごく悩んで結局また呼ぶことに

ところがお店では予約満 違う子をお勧めされたが断った。

 

夜7時までの出勤だったので、終わってから思い切ってメールした。

  「昨日はびっくりしたけど、今日バイト?」

すぐに返事が来た。

「○○先生、昨日は私もびっくりしました。今回のこと黙っててください。お願いします。」

  「今日会える?」

「これから家に帰るのでごめんなさい」

高校生当時、この子の家の門限は午後9時。

結構厳しい家庭で、部活で遅くなったとき親子喧嘩をしていた。

夏休みアルバイトも親が許したものじゃないとダメで、海の家バイトダメファーストフードダメ、あれこれダメ

、結局よくわからない親戚の会社の受付みたいなバイトに収まった記憶あり。

  「そうか、じゃまた今度夕食でも誘っていい?」

「いつですか?」

  「じゃ、今」

「○○先生 どこにいるんですか」

  「○○駅の近く」

「私も今○○駅の近くにいます

ちょっとだけ会う?○○の前に今から行くから

  「はい 今行きます

待ち合わせ場所で、教え子はマスクをしていたけど、すぐにわかった。

外で見ると一弾とかわいかった。

細身に出ているところがわかるセーター。

目が会うと手を降った。

  「いやーエロいぞ」

「何言うんですか 急に」

 

  「今日もあのバイト?」

はい 本当に誰にも言っていないですよね」

  「もちろん」

少し前まで男の人と遊んでいた体からは何かフェロモン分泌がすごい。色気がいっぱい

すぐに息子が立ってしまって 体をかがめてしまった

「○○先生 もしかして

  「不覚だ ちょっと待ってて」

変な想像をなぐりすて、数式やゴッホの絵などを思い浮かべて気を紛らわせた。

「そこのマックに行きますか」

  「おっおぅ」

お腹をかがめながら、マックに行ったら、すごい激混み

  「すごく混んでいるね」

「ちょうど夕食時だから

  「どうしようか」

ラーメンという感じでもないし、実は静かな場所ゆっくりと説得したかった。

 

パチンコの音やカラオケ店の音 喧騒から逃れられる場所を探した

  「○○ちゃん 静かな場所がいい」

「じゃ、そこのホテルはどうですか?」

 (ホテルやばいでしょ)

  「それ、ラブホじゃん」

だって ○○先生、かがんでいるし」(笑)

 

  「家に帰らなくていいの?」

「実はさっき家に電話して○○先生に会ったこと話して遅くなると伝えているんです」

  

  「お腹すいていない?」

ホテル料理呼べるんですよ」

  

  「詳しいね。ぼくより知っている。」

「実はそこのホテルじゃないけど、昨日違うホテルピザが出てきてすごく美味しかったんです」

  「へぇ 普通電子レンジのチンで出来るピザじゃないの」

「よくわからないけど、美味しかったですよ」

しかに静かな場所といったらホテルが一番。

で、フロントお金払って入りました。3,500円。

 

ちょっと懐は痛いけど、うるさい居酒屋よりはマシだし、秘密の会話も漏れないし。

あと、やれるかもという邪な考えもあり、でもやっちゃいけないという理性もあり

心の中で戦っていました。

 

ホテルに入ると、

疲れたー」と言って寝入る教え子。

  「おいおい 寝るなよ」

「○○先生 私を説得しに来たんでしょ わかる」

いたずらっぽい目をして、急にタメ口っぽくなった。

  「そうだよ そりゃ止めたほうがいい ○○ちゃんがするようなバイトじゃない」

「でも大丈夫です! お客さんいい人ばかりだし危ない目にはまだ遭っていないし」

  「体が心配なんだよ」

大丈夫だって、ちゃんと消毒しているし、本番はしていません」

  「フェラでも危ないんだぞ」

「だったら先生も危ないよ」

  「うん まぁ そうなんだけどな」

「すぐに辞めるから お願い 黙ってて」

手を合わせて目をつむる。

  「いつまでやるの」

お金が貯まったら」

  「それまでこのバイトやるの?貯まったら絶対やめる?」

「なんで○○先生、私のことそんなに心配するんですか?」

  「そりゃ心配からさ」

「○○先生 彼女さんどうしたの?」

  「話そらすなよ 彼女とはすでに別れているよ」

へぇ 今フリーなんだ」

  「まぁな

デリヘルってよく使うんですか」

  「うん まぁ ここ半年ほどご無沙汰だったけど」

「でも本当にビックリですよね。すごい確率

  「俺もびっくり。こんな偶然あるのかって」

「私、彼氏と別れてからすごく悔しくてそれでエステに通うようになったんです」

  「・・・・」

「やせれば彼氏が振り向いてくれるかなって」

  「そうだったんだ で?」

彼氏は別の子と付き合うようになっちゃって その子、私の友達なんです。」

  「???

「ひどいと思いません?」

  「いや、まぁ」

「それでサークル やめたんです」

  「別れた理由は?なにか言っていたの?」

「おそらく私がエッチさせないからだと」

  「???

彼氏がしたいのはわかっていたんです。でも私は痛いので断っていたんです」

  「???

愛さえあればエッチはしなくても大丈夫だと思っていた」

  「もちろん 無理にするもんじゃない」

「でも彼氏は違っていたんです 私が断ると怒りだすし」

  「そりゃ別れて正解だわ」

しか浮気していたんですよ 二股かけられていて」

「で、私 見返してやると思ってエステサロンに通うようになったんです」

「むしゃくしゃしていたし、よくわからないまま契約して、しばらくエステに通って」

「そうしたらクレジットカードの請求書が届いて、それ見てびっくりしました」

  「そうかぁ」

「だからお金が貯まるまで、○○先生、黙っててくれませんか お願いします」

  「もちろん 内緒バイトなのはわかった」

「○○先生、ここどこか知ってる?」

  「ラブホテル

「ホ・テ・ル」

教え子は、部屋を暗くして、脱ぎ始めた。

  「いやダメでしょ」

「ローション あります

  「いや しないよ」

すっかり裸になった教え子 カバンからローションのボトルらしきものを取り出す

おっぱいがボヨヨンと揺れる 触りたい

「この前のようにしてください」

  「はい?えっ あの時の?」

 

そう言いつつ、パンツを脱ぎ捨ててました。

 

もう猿です。

ゴムを装着する時間も惜しんで 抱きつきました

ビンビンになっていたちんちんにローションを塗って教え子の下を触る

すっかり濡れていました

バイトでやられまくったに違いない

そんな想いを巡らせながら、正常位の体勢に。

  「ゆっくり入れるね」

頷く教え子

ゆっくりゆっくり

「痛い」「あぁん」

「痛い」「あぁん」

痛がっているのはわかっているけど、息子がガマンできない

クリを刺激しながら、ゆっくりと入れていく

生で入れる感触はゴムの時と大違い

かい液体を亀頭で感じ、ローションと交じり合う

今日は案外スルリと奥まで入る

でも教え子は痛がって顔をしかめながら、でも息が荒く

はぁ はぁ 汗と香水匂いが交じり合う

ゆっくりと奥まで入れた時

「はぁはぁ 奥に入っている」

  「うん 奥に入っているよ」

「○○先生 いいっ」

  ゆっくり動かす

  おっぱいが揺れる

 

  生はやばい

 

ついに出そうになったとき、理性が戻り、すぐに抜いてお腹へ。

いつもより多く出た

 

「○○先生

  「○○ちゃん」

軽くキスをして、そして獣のようにキスしまくった。

 

うたた寝をしていると、フロントから延長するかどうかの電話が鳴った。

教え子も起きだす

30分だけ延長することにしてすぐにシャワーを浴びた。

  「早く帰らないと。門限大丈夫?」

今日はパパ出張から大丈夫

  「お母さんに言わないと」

「あとで電話します。そうだ、○○先生と会うと言ったら会いたいと言っていました」

  「今度にするよ 今日はもう遅いし」

「そうですね。今度はいつ?」

  「また連絡するよ 来週の週末は?」

「週末は今くらいの時間なら」

  「もしかして来週も出るの?」

はい シフト表 出してきちゃったから」

  「シフト変えられない?」

バイト出来るの週末だけだから

  「うーん、そうか 終わったら会う?」

「○○先生 ヒマなの?」

  「ヒマじゃないけど、○○ちゃんのこと心配から

「嬉しいです。約束ですよ」

 

ホテルを出て、たわいもない話をしながら駅へ。

駅で別れる時、手でバイバイしながら、笑顔おっぱいに見とれてしまった。

 

ちょっとうつもりが、説得するつもりが、すっかり教え子の罠にハマって、やっちゃいました。

 

以上、報告です。

ネタだとかおかずにでもどうにでもしてください。

ただ、幸せ。いや違う。ヤバイけどでも嬉しい。そんな感じ。

月曜日、朝からニヤついていたのは俺です。

 

あぁ どうしたら辞めさせることが出来るんだ。

そろそろおっさん差し掛かる年齢だけど実感がない

いや、厳密にはある、

徹夜はきつくなってきたし、高校生子どもだなと思うようになったし、ジャンクフードは二日続けて食べたら胃もたれもする、

睡眠野菜大事だ、あとお姉さん属性を持つ人は年下でもお姉さんだ。

だけどそれくらいだな、ゲームもするし漫画も読む、ギャルゲーはたまにやると新鮮だ、

でも、エロゲーは好みにうるさくなったな、好みのキャラじゃなければそれほどでもなくなった。

幼稚園から同級生ほとんど結婚したな、歳相応の考え、キャリア、将来、考えなきゃならんのかな、

やりたい事やってたら何とかなるっしょ、選挙もまあ責任は感じるけど決めるのも結構適当、正直、政治に興味がない、

右翼左翼ネトウヨ自分思想持ってるのは良いんでない?、自分時間があるなー、暇なんだなーくらいにしか思ってない。

R25の頃は若者じゃなくなるのが少し怖かったな、おっさん差し掛かったらまあ別にいっかと思うようになった、子どもからおじさん呼ばわりされたら嫌なのかはまだ分からない。

子どもは宝だと思うようになった、子どもを染めるのは大人だから大人が見本になるようにしないとな、でも子どもの前じゃないとやってる事は子どもとあまり変わらないんだなこれが。

おもちゃコーナーは面白そうというか、インテリアになりそうかも考えるようになっちゃったな、

モンハンはもういいかな、任天堂ゲームは安定してファミリー向けに丁寧に作ってるね、VitaTV便利よね、ゼノブレイドクロスはよ。

会社はゴールじゃないんだよね、今でも勉強してるよ、ストレスで1年で15キロ太った事もあるよ、今はもう戻ったけど。

中学から好きだった子どうしてるかな、もう結婚しちゃったのかな、告白すれば良かったかな。

ああ、おっぱい揉みたい

http://anond.hatelabo.jp/20141208211259

君という増田は死んだのだな。

そして魂を浄化した君は益田という新たな生命体に生まれ変わったということだ。

「増を経て益に至る」というマスをかく輪廻こそマスダの真髄。

さようなら。そしてようこそ。

http://anond.hatelabo.jp/20141207235406

まだ慣れてないみたいだから魔法言葉を教えてやろう

「少し席を外しています

どんな場面でもこれだけで済むんだよ。何をやってるかなんていちいち言う必要ない

もし聞かれたときは「会議中です」と答えれば済む

http://anond.hatelabo.jp/20141207235406

2回目は思い出し怒りだろ

トイレ行ってた事実と、それに掛かった時間をバラされて

恥ずかしかったのを思い出したんだろう

株式会社サンマルクの考える地域ブランド

本社岡山市の外れにあるのだけれど、

とかは、なんでその地名を冠したのかな。

すし処函館市場に関しては、Wikipediaを見ると

北海道イメージを打ち出しているが、特に北海道食材が多い訳ではない。

などとなっているし、鎌倉パスタにしても、特に鎌倉パスタで有名というイメージも無い。

(実は有名だったりするのかしらん?)

大都会岡山パスタ」なんてのは冗談として、「倉敷パスタ」とかでもいいと思うんだけどねぇ。(あ、敷島パスコと紛らわしい?)

「すし処倉敷市場」とかは微妙かしら。ままかり寿司とか旨いんだよねぇ。

元々それなりに知名度ある地元地名を利用しつつ、さら地域イメージアップに貢献できるじゃない?

いや、味に自信が無いから無関係地域を利用しているのかもな。

今日、どうしても会社が辛くて休んだ。

会社勤めを始めて4年目の冬、今日どうしても辛くなり、今まで初めて会社病欠した。

連休と連結したりとかで有給は使ったことがあるが、今日みたいに病欠するのは初めてだった。

朝起きた時、体は元気だった。

だが、体全体が労働拒否していた。

ふと、自分が休んでもいい状況か、何かこうなった原因があるのかが気になり、Evernoteメモしているタスクリストを眺めてみた。タスク的には休んでも影響が無かった。やることでイライラすることが多く、並んでいるタスクは数は多いが、1つ1つのタスク難易度自体は重くはなかった。

簡単に言うと「すこし頑張ればこなせるもの」だった。

これまでも、鼻風邪をひいたり頭痛とか腹痛で遅刻したことはあったものの、会社には行っていた。それで効率は多少落ちるものの、仕事問題なくこなしていた。

だが、なぜだかわからないが、今日は体全体が

「辛い」「会社行きたくない」「毎日苦痛だ」「辛い」「休みたい」「プログラマ特有面白いと思ってやってるクソみたいなジョークとか聞きたくもない」「行きたくない」「何も考えたくない」「辛い」「会話ができない人を相手にするのはもううんざりだ」「vimなんかもう見たくない、とか増田に書いたらどうせ『じゃあemacsにしよう』とかい意味のわからないコメントがつくんだろうな、みんな死ね」「苦しい」「苦痛だ」「みんな死ね」「毎日辛い」「悲しい」「会社メールボックスなんか見たくない」「もう嫌だ」と、労働拒否していた。

「心の底から本当に辛いし、逃げ出したい」という感情がここ数週間前から最近芽生えていた。

大学受験以来忘れていた感情だった。そして、その感情は当たり前で、甘えであるとして蓋をして向き合わず愚痴を言いつつも黙々と仕事していた。

でも、ここまでいっていても休む勇気が無かった。

どの程度で休んでもいいのか明確な基準がなく、サボるのが怖かった。熱があればもちろんそれは別だが、体は元気なのだタスク自体はできないものじゃないし、もしかしたら月曜だから単にベッドから出たくないだけかもしれない。

そう、この気持ちを掘り下げるとただ1つ、ただ「行きたくない」だけなのだ

毎日毎日仕事は辛いと感じている。だが仕事死ぬほど辛いからお金がもらえるし、その金で土日に美味いもの食ったりできるわけだ。

大学時代に学んだ労働経済学でも労働苦役だと教わったし、実際に大半の日本会社員もそう考えていると思う。

から辛くて当たり前だし、辛いから休むのは甘えだと思って休めなかった。

仕事も好きで、それでお金がもらえるのが一番いい。

でもそれはなかなか無いし、ある人にとっては仕事楽しいし好きなことでお金がもらえて嬉しいとしても、同じ仕事をしている別の人はそうではないことは多いし、だいたいそういう時は「仕事好きな人」はそうではない人に「仕事楽しい」ことを前提に話をしてくる。

身体は元気、仕事はきつくはない。だから休むべきじゃないし、無理にでも起き上がって着替えて電車に乗るだけで全てが進むはず、難しい話ではない。

でもなぜか本当に辛かった。

思えば今まで病欠したことがなかった。中学生高校生(中高一貫だった)のときは6年間壮絶ないじめに遭い、鬱病になりながらも実は休んだことが無かった。もちろん休むべきだった。

中1のとき「6ヵ年皆勤賞とるぞ!」と意気込んでいたのでそれを曲げる勇気が無かったのと、休んだことで皆勤賞が無くなるのが怖かったのだ。

結果、6ヵ年皆勤賞は取れたが、その時は精神的にボロボロで失ったものは大きく、今も生きる上で大きく足を引っ張っている要素になっている。

子供の時は病気以外で休んだことが無いし、今も年末年始夏休みインフルエンザとかそういった「休め!」と強制されるもの以外で、自分判断で休んだ経験が無い。

から今でもどれぐらいのレベルから休むべきかがわからなかった。

仕事自体も、辛いという事に対して誰も理解してくれなかった。一番身近な相談相手であるはずの同期は全員が意識が高く、好きでこの仕事をやっているという感じだった。その中で「仕事から仕方なくやっている」という大変低いモチベーションでやっている自分には、辛いという感情自体が許されなかったのだ。

仕事が辛い、辛くてたまらない」ということを同期に漏らしたら

「それはお前のワクワク度が足りないんだ」というアドバイスを貰った。正直意味がわからなかった。自分意識が低いのが一番悪いのは知っている。だが、それ以前に同期に仕事の悩みを相談するのは間違っていた。

そんなこんなで、休もうと思ってもなかなか踏ん切りがつかないので、休む根拠や休んでも問題ない保証が欲しくなった。さっきも書いたが、タスクリストを見ると、今日休んでも明日十分巻き返しが効くレベルだった。

東京都のこのページ(http://www.kenkou-hataraku.metro.tokyo.jp/mental/self_care/check.html)を見て自己診断してみたらその1は36点、その2は9点。総合判定は7だった。一番悪い奴だ。そういえば常にイライラしているし、最近はよくモノに当たるし、どうでもいいことで松屋の店員にクレームをつけて怒鳴っている。

色々休むための根拠や自信をつけるためにやっていて、気がついたら、目を閉じ勇気を振り絞って体調不良会社に休むメールの送信ボタンを「うりゃー!」と言いながら押していた。

見事会社を休んだ瞬間、それまでの重くのしかかっていた気持ちがふっと一点の曇も無く晴れ上がって、ベッドから出た瞬間清々しい気持ちになった。

「こんなんだったら休まないほうがよかったのでは…」と罪悪感を感じた。でも多分休んだから気が楽になって元気になったんだろう。

ふと外を見たら、綺麗に冬空が晴れていた。

久々に心の底から綺麗な気持ちで

「ああ、空が綺麗だ」と感じ、それを実際に声に出した。

歌や小説漫画で出てくるような

「うわー空が綺麗!」という感情表現は、フィクションの中だけの現象だと思っていた。空を見て綺麗だと思う余裕が、子供時代以来に久々に生まれていた。どうやら、物質的なものや、性的もの以外で気持ちよさを感じる事は、フィクション世界だけの現象じゃなかったらしい。

その後は、一日じゅうラーメンズ動画を見たり、平日しかやってないようなテレビ番組を見ていた。

そんなことをしながら夜(ちょうど今ごろ)になると、

明日から仕事がんばるぞ!」という、なんだか根拠のないやる気が数年ぶりに湧いてきていた。そう考えることってあるんだな、と思った。

結論としては、休んでよかった。多分休まずいつものように会社に行ってたら、今頃は耐えきれず1人トイレで泣いていた。

熱があろうがなかろうが、辛い時は勇気を出して休むべきだ。

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(2014-12-09 10時03分)

その後

なんかいつの間にかホットエントリー入りしてたので、その後の報告も兼ねて追記。

昨日は↑みたいな感じで休んだけど、今日起きたら「あー会社いやだなー」とは思った。

でも、今までの「嫌だ」は

「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ仕事辛い仕事辛い仕事辛い仕事辛い」って感じだったけど、

今日は「あーめんどくせー」って感じだった。

「辛い」が「めんどくさい」に変わった。

普通(?)になったのでよかった。これは大きい。

というわけで、今日から無理しない程度に頑張るぞい。

皆様のブコメは1件ずつ読みました。今後は辛い時はスパッと休んで、無理せず仕事頑張ります

あと、「松屋の店員がかわいそうだろ」っていうコメントがちらほら見られますが、自分も全く同感です。

ただただ申し訳ないし、以来自分人間の小ささを痛感してます自己嫌悪しかない。

あとは「根本的な部分を治さなければまた再発するのでは」というコメントいただきました。その考えは昨日休んでハイになった時に完全に抜けてました。とりあえず、会社内、あるいは社外に「何でも相談できる人」を見つける所から始めようと思います

色々書きましたが、自分がここで言いたかったのは「大人はサボってもいい」ということに気がつくまで本当に大変だったけど、実際休むのは本当に簡単でメリットがありまくりだったので、同じように悩んでる人は一緒にサボろうぜ!ということでした。

人生意味は無い、の件でおすすめ

http://anond.hatelabo.jp/20141208003341

の件で

高校生のころ、この本よんで同じような気持ちになったのを思い出した。

イリュージョン

http://www.amazon.co.jp/dp/4087605760

自分が読んだのはこれじゃなくて翻訳村上龍だったほうなんだけど、

レビュー見るとこっちのほうがよさそう。

俺も読んでみようと思う。

ぶこめにニーチェとも書いてあったけど、

なんか他におすすめ本とかあれば知りたいな。

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