2014-12-08

会社サボった(半年ぶりくらい)

定期的に、どうしても朝会社に行けないときがある。

今日半年ぶりに会社をサボった。上司や同僚には体調不良と伝えてある。月曜が来るのが嫌で嫌で、いつもより早く家を出て電車に乗ったけれど、乗換の駅で駅の外に出てしまった。今の仕事はなかなかにハードワークで、休日出勤を命じられることはあまりないけれど、実質休日も持ち帰りの仕事とかは多く発生する。この土日もそうだった。けっこうな量のやらないといけないことがあって、しかしそれは必ずしも出社してやらないといけない類のものでもなかったので、時間を見つけてやろうと思っていた。でも、完全に休日モード自分にそんなことできるわけなく、やばいやばいと思っているうちに月曜が来た。結果、仕事をしないといけないという現実から逃げた。一日休めば、周りも同情してくれる。少しくらい仕事が遅くなっても、雑になっても、「休んだからね」というふうに見てもらえる。そんな淡い期待を抱きながら、なるべく具合の悪そうな声で会社に連絡を入れ、カフェで暇をつぶし、来た道を戻った。

こんなことやっても何の解決にもならない。車で郊外スーパー銭湯まで行ってみたりしたけれど、罪悪感を抱えながらの休日はまるで楽しくなくて、結局、夜になってまた朝が来るのが怖くなっている。昨日と何も変わっていない。会社携帯には僕の欠勤を知らない他部署の人たちから電話が鳴っているし、ついつい、会社メールも見てしまう。そんなこときれいさっぱり忘れて、楽しめたらいいのに。

普段体調不良で休むことがほとんどなく、部内でもかなり遅くまで働き勤務時間が長い方なので、頑丈というイメージがあるらしく、こういうふうに休むと「珍しい」と言われる。連日夜遅くまで働いてやっていけるのは、実はこっそり朝寝坊をしているからだ。こういうふうに嘘をついて休んだりしているからだ。うまく立ち回ることができるようになってしまった。こんなんじゃだめだ、と思いつつも、うまくやれている自分立場は案外気持ちよくて、ぬるま湯につかってしまっている。ぬるま湯と呼べるような業務量じゃないけど。

そうやって夜も更けていく。早く寝て明日に備えようなんて思っているけど、きっと無理だ。どうせ深夜まで夜更かしして、辛い状態で朝を迎えるんだろう。なんでこの仕事やってるんだっけ。成長するためなんだっけ。成長ってなんなんだっけ。お金のためなんだっけ。お金っていくらあればいいんだっけ。

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