今日もラノベを1冊読んだ。最近感じていたのだけれど、今日の一冊を読み終わった余韻から自分の中でラノベが一区切りついたのだと明確に体験できた。
触れ始めたころが一番面白かったのは当然なのだけれど、2008年くらいが一番面白かった。そのあとは電撃が拓いて他が追従する展開が目立ってきて楽しめなくなった。自分の中ではスニーカー+電撃の2巨頭時代が一番おもしろかった。そんな時代なかっただろ、と言われるのは承知だけれど。ひな形ができる前とでもい言えばいいのかな。いろんな文芸がラノベフォーマットに変換されて供給されていたと今は判る。
2010年くらいからネット小説経由の出版が目立ってきた。これは歓迎だった。そのころの「なろう」はまだむちゃくちゃでジャンルはいろいろあった。時間とともに淘汰されていってネット小説に求めているモノが確定した今では想像もできない。「楽園」どこいった。今なら「ReadME!」でも出版されるんじゃないかな。
で、粒ぞろいになったなと感じ始めたのが昨年くらい。ぼこぼこレーベルが湧いてきたころだ。自分をみつめると「拗ねた」んだと思っている。以前なら新刊の半分くらいは読んでいた。ジャンルを知悉している手ごたえが面白かった。そのうちに読んでない本が増えていって、その中からアニメ化がでてきて、このラノで上位を取る。読んでない本が流行りはじめると、どれだけ読んでも読んでもついていけない。
そして俺は拗ねてしまった。いわゆる「デビュー前からのファンなんだけどメジャーデビューして離れていった」層だ。特別扱いされていないと感じて拗ねるのだ。
いまラノベは夏なんだろう。やがて秋になり冬になる。私の中でラノベは季節が移ろった。それだけのことだ。楽しかったよ、ライトノベル。
誰にとって純白でないと駄目なのかというと
あれで白って答える人がどう言う人なのか分析した奴があったけど
真っ新な物だっていうわけ。
純白でもハミ毛だったり黄ばんでたりオリモノ付いてるだけで駄目なんでしょ
100%非モテ男子の理想通りに行かないのも純白なパンティーの特徴だと思う。
非モテは夢見すぎんなよ
少し前、気に入らない奴への罵倒語として「アスペ」が問題視されたが、
最近は「プレコックス感」がじわじわ広がっているように感じる。
この語が意味するところは、統合失調症を診断する際の特有の雰囲気なのだそうだ。
が、「漠然とした気持ち悪さ」を自分、他者ともに表現するための語句として
あちこちで誤用されつつある。特に、かつて「アスペ」とカジュアルに
童貞さん、虚しくならないか?
悩んでる時点で無理だからやめておけ
悩んでる時点で無理だからやめておけ
彼氏とデート。彼氏が道を間違えてさんざん歩かされた。正直何やってんだよもうクタクタなんだけど、と思ったけど、努めて空気を良くしようとした。良い道ですねとか言って。が、それを分からないのか、冗談で、早くしないと日が暮れるぞとか余計なこと言う。ソフトに、もう黙れということを伝えた。ソフトというのは、「もううるさいなー」と笑いながら伝える感じで。
あとで連絡がきて、体どう?と言われたので、骨が痛いしひどいよー。と言っても責めてるみたいだから、意外に大丈夫と言ったら、また冗談めいて、もっと歩かせればよかった、みたいな。絶望的に神経を逆撫でしてくる。
なんかもう、めんどいと思った。こんなに心を砕いて気配りしても、この人は、そっと受け取るということができない。照れ隠しなのかプライドが許さないのか知らんが、余計な言動を挟んでくる。ごめんなさいという気分でいることも、分かるけど、なんかもうそういうのがめんどい、しぬほどめんどい。
私が、本当に落ち込んだり傷ついたり怒ったり、あるいは本気で好意を伝えているとき、相手は必ず余計負の感情を助長するか、好意を無碍にする。いわば裏返しだから、元気出してあげよう、フォローしよう、やばい怒らせた、好意受け取った、と思ったことは、分かる。でも言動が真逆だから、私の機嫌が悪くなると、なんでだ、とくる。これがまた、俺の気持ちがなぜ分からない?と言うんじゃなくて、出来事を理由に責めてくる。
大人なのによ。取説くれよ。
基本的には博士課程学生は年収240万円が上限なのだが、お給料貰えるインターンシップに参加すると学振の給料を止めてインターンシップ先から給料を貰うことができるので、さらなる高みを目指すことが可能。
学振貰ってる場合、バイトは一切禁止(RA等、学校で行う様な事で最小限であれば可能なこともあるがインターンシップなんてもってのほか)
それはもう、片っぱしからブラックリストに入れてフィルタリングするくらい嫌い。
ああいう奴のソースを見に行くと、確かに「すごい」とかコメントは何個かついているが
それは他のおもしろ系動画のコメントでもつく程度の内容だし、過大な翻訳をしているものが多い。
というか、「外国人がすごいといっているから俺たち日本人はすごい」とか文明レベルが低すぎる
ということにいい加減気付け。大人に褒められている子供みたいな反応なんだよそれは。
ついでにいうなら、100歩譲ってその動画や記事の人物や出来事はすごくても、それを
外国人に「すごい」と呼ばれて喜んでいる第三者の奴らは確実にすごくない。
君たちはすごくない。
鼻くそほじりながらネットで日本賞賛記事読んで喜び韓国非難記事読んで悦に入る君たちはすごくない。
油断するとすぐ汚れるし、汚れるほど掃除したくなくなる。
そんな一人暮らしのトイレを簡単きれいに保つライフハックを教えてやる。
手順はこれだけだ。簡単だろう。
そんなことで何も変わるはずない?
変わるだよ。これが。
その心理的抵抗で、驚くほどトイレをきれいに使うようになるんだ。
でも、もしあの子が、あの女の子だけが使ったトイレを掃除するとしたらどうだろうか?
喜んで掃除できる、そんな(想像上の)人物が1人ぐらいはいるだろう。
オススメは王女様キャラと洗う部分が捨てられる3Mのブラシだ。
みんな頑張れよ。
一斉に拍手はしないだろうなー。
その晩異常な程の腹痛に見舞われてから出来なくなったわ
臭くないのが奇跡だったがシャワー浴びないで演るもんじゃ無えわ…
フェラは部室とか空き教室でしてもらったシチュが今でも忘れられない
よって大好きです
駅前でやる気のなさそうな大学生風の若者数人が募金を求めていた。
人の良さそうなおばさんがお金をいれてあげていたが、募金箱を持った女は、ありがとうも言わず隣の男とイチャイチャしている。
どうせ、就職活動で「ボランティア活動してました」なんて言いたいがためにやっているんだろう。
そこにいつもその駅で寝泊まりしていると思われるホームレスが、「まずは目の前で困ってる人助けるのが先じゃないんか?」って詰め寄ってた。
近くで見ていた人たちも、その通りだと一斉に拍手した。
こうですか。
女性の社会的地位を上げろというが、実力があれば誰でも社長になれる。
それが実力もないのに役員のイスに座らせろ、というのがフェミニストの論だから感情論以外の何物でもない。
実際、女性活躍の先進国であるノルウェーでは実力のない女性役員が増加して業績が悪化しているといった事例が報告される始末だ。
フェミニストの目は一体どこに付いているのだろうか。
不満はそれだけではない。
一種の病気でもあるが、女性専用車両に代表される女性の怠慢の象徴であるかのような税金の無駄遣いを推進し、他方レディースデーなどに反対すると排外的だからと取り合わず
自分たちの境遇を外国の例を湾曲して都合の良いように主張する。
主張が通らない時は喧しく騒ぎ立てては、まるで児戯ではないか。
女性の人権を守るべく主張するのは結構だが、社会的地位云々を主張する前に歴史的背景や当時の女性の社会的地位についてもう少し勉強してみてはいかがか?
あの当時の女性たちの境遇を現在の女性たちの境遇に重ね合わせるには無理がある。
経済とか境遇とかは今は何とでも変えられるが、逆にあの当時はああいう体でしか女性は社会的地位を得られなかったのは事実である。
また、フェミニストお得意の海外の例に目を向けると、ドイツやイタリアでは古くから公娼という市民権を与えられた特別待遇の慰安婦が存在している。
彼女らは参政権も与えられているので選挙に立候補したり投票権が与えられたりもしていた。
これは歴史背景が為せるものであって、差別されてきたとは必ずしも言えない。
ただ、日本の場合仏教伝来によって男尊女卑の思想が根付き、それはイデオロギーとなって現在までに至ったわけだから
フェミニストはそれを何とか改善すべきだと働いているのは知っているつもりだ。
しかしながら、海外の事例を基に身勝手な思想をフェミニストでない一般の人に植え付けるのはどうかと思われる。
そもそも慰安婦などというのは便宜上言われた記号でしかなく、娼婦あるいは売春婦が正式な名称だ。
歴史の何を以って強制性を語り政治的なニュアンスでこれに反対だと主張するのだろうか。
彼女たちは一体何と戦っているのだろうか。
この観念ですらも女性が女性である事を利用した証ではあるまいか。
女性の社会的地位の向上を求めるのであれば、従軍も女性は率先して積極的に志願すべきであった。
今日の女性が不遇という風潮はその昔からデモも何も行ってこなかったツケではあるまいか。
また、現在の実力制が女性の地位向上の足枷になるのであれば、それを撤廃すればいい。
女性専用車両にしても自分で自分の身を守る位の事が出来ないから痴漢されるのだ。
痴漢が嫌なら痴漢を滅多刺しにしてでも身を守れ、自己防衛が過剰防衛にならない程度にだが。
それに痴漢だと叫べばいいじゃないか。
男に守って欲しい女になろうとするな。
何でもかんでも自分の思い通りになるとは思わない事だ。
また、個人観も重視すべきだ。