気づいたら頭のなかで反芻していて怒りが増幅していたりして自分でも嫌になる。
人を見た瞬間にキショいとか言ってくる奴とか嫌がらせとして罵詈雑言浴びせかけ続けてくる奴とかどつきたくてしょうがないが、そうやって言ってくる奴は自分が言ったことを簡単に忘れるんだろうな。
清水亮が書いたブログが、IPA認定天才プログラマとかいうお触れ込みでバズってるが、気になったことがあったのでひとつ。
http://wirelesswire.jp/management_theory_by_programmer/201411231032.html
小4なりすましが話題になってた時、俺もプログラムを解析してたんだが、1つ適当なことが書いてある。
"わざとらしい黒板、そして真ん中に表示されている数字ですが、これはいかにも「このサイトに賛同しています」という人たちのアクセスカウントがリアルタイムに表示されているように見えますが、実際には乱数で勝手にカウントアップされていきます。"
画像のExifまでは見つけられなかったが、JavaScriptのminifyを解除して読むくらいはしたし、奴らのソースはちゃんと、score.jsonとかいうのを取りに行っていたぞ。
そして、最初の1分は-300したスコアから初めて1分ごとにスコアを更新、その間は0.2秒間隔で線形補間っていう処理をしてた。
そうなると、ロードしたタイミングでスコアがずれるのは仕方がないが、乱数で勝手にカウントアップされていきますってのは清水亮にしては適当すぎないか。
もちろん、サーバーサイドまで読めるわけじゃないから、乱数じゃないということを否定出来ないけど、
30分くらい毎秒score.jsonを記録した感じでは、単調増加だったしバズるほど数は大きくなってたので、乱数で適当にカウントアップと決めつけるのもどうかと思う。
オッサンって足広げないと座れないの?
電車の椅子の一人分くらいのスペース空いてる→オッサンが足広げてるので座れない
このパターン多すぎ。
若い兄ちゃんはそうでもないんだけど。
[アンジェラ]
容姿は端麗だが、そのことに自信を持つ、
周囲を出し抜くことしか考えていない。
逆に言えば、ネトウヨが性的な願望ばかりを露出していることの象徴でもある。
[ディンゴ]
アンジェラと行動を共にする青年であり、ネトウヨをたしなめる知識ある常識人。
ネトウヨとの対比とするならば、彼は中庸の存在と言えるだろう。
自らが正しいと主張し続けるのである。
この物語における真の主人公であり、ネトウヨとは対極の存在である。
彼は非常にユニークで知性に富んでいて、
前述のディンゴが彼に興味を持つことも、さもありなん。
そんな、ネトウヨが嫌悪する彼が何の象徴であるかは、最早語るまでもあるまい。
彼らはそこにい留子とを許された、選ばれた存在だと思い込んでいた。
たまに外部の人間が現れ、
を投下していくのだ。
そんな"デマ"を貼ったアカウントを特定し、アク禁することだ。
曰く「現実世界に行って"荒らし"を直接指導してこい」とのこと。
ネトウヨとしての承認欲求の高い主人公は、すぐに部屋を飛び出していく。
ネトウヨが幾ら"世界の真実"を語ったところで、なんの関心も示さない。
しまいには、引きこもり続けていた身体が普通の生活にもついて行けず、
体調不良で倒れるほどだ。
だが、パートナーはネトウヨだからというだけで差別をすることもなく、
ちょろい。ちょろすぎる。
そんな中、ネット情報だけでなく、人間関係でもコミュ力のあるパートナーは、
ネトウヨでは絶対に導き出せなかった方法で、"荒らし"の居場所を突き止める。
ネトウヨは"荒らし"の排除を主張するが、彼は対話を選択する。
それは、偏った思想しか与えられていなかったネトウヨには想像もできなかった新しい視点で、
一方パートナーは中庸であるからその思想も受け入れる事ができ、
どころか、より人間味があるとして、"荒らし"と意気投合する。
それが気にくわないネトウヨ。いじける。めんどくさい奴だ。
"荒らし"は、どうやら夢があるらしい。
少なくとも、相手の意見に耳を傾けるだけの知性を持ったネトウヨだった。
彼のいうことにも一面の真理があることを、
だが、ネットにも精通していた"荒らし"はそんなネトウヨを救う。
ネットに精通した彼にとっては、ネトウヨ共が構築したシステムなどたやすく突破できるのだ。
この段になり、ようやくネトウヨは、自分の思想が偏っていたことに気がつく。
そして、そのことを恥じ、より歴史を知り、謝罪と賠償をするために、
ネトウヨは――元ネトウヨは、現実世界で生きていくことを決める。
"荒らし"は自らの夢を叶えるために。
そして、今の人間の更に一歩先を行くために、前へと進み出す。
パートナーは言う。
ネトウヨではなく、真実を告げてきた彼の姿こそ、より人間的であると。
ネトウヨからきちんとした人間として生きていくことを誓い、パートナーと行動を共にするのだった。
ネトウヨでも簡単に外部に毒される。もっと管理をしなければ。と結論づけ――
END
会話が得意そうな人が書いた文に見えるのになー。
http://anond.hatelabo.jp/20141125212319
発狂するわ。
あんた、想像力が欠如してるよ。
ホテル代踏み倒しはねーわ。
ホテル代踏み倒したやつを、どう思うのか聞かせてくれる?
相手は、「金下ろすの忘れたから、貸して。」と言ったらしいけど?
いつもビクビクしてる増田なんて嫌いだニャン
周りに会話をするのが苦痛な人がいる。最近、話しかけるのを躊躇してしまっている。良い事ではないから頑張って会話を繋げようとしても、どんどん話がズレて苦痛が増す。ちょっと極端だけど例えば、ずっと長かった髪を短くして「そういえば最近髪切ってさ」と話しかけたら、
と返答がくる感じ。前者だと自然と会話が続くが、後者だとへーそうなんだで終わってしまう。後者を無理矢理「確かにあの髪型良いよね」とか繋げてみても、次の返答もまたズレて駄目だった。あまり深く考えたことはなかったが、話しかける側には必ず意図があって、その意図が共鳴したときだけ会話を楽しいと感じるものなのかもしれない。上の例なら「髪を切った動機」が話の意図で、そこから話を膨らませると楽しく話せるが、その意図が汲み取られないと苦痛になるのかもしれない。
と偉そうに書いたけど、実は会話に苦手意識を持っていてこういうことをよく考える。
でも、絶対に答えにたどり着かない。考えても考えても相対的な会話の世界を規定できない。考えずにいられないくらい毎日あらゆる場面で会話をする機会があるのに、長年考えても答えが出ない。最近はむしろ考えてると気が狂いそうになる。誰か凄い本とか教えて。もう駄目だ。
http://anond.hatelabo.jp/20141125204620
「これはいじめだ!」
とか騒ぎ出す人ですか?
他人を傷つけてきたのは誰ですかね?
どっちの罪が重いか言うたら、
アナルマンやろ。
どれほどの怨念が渦巻いてるか、