2014-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20141124232922

ぼくは、アニメラブライブ!」、とくに主人公の穂乃果の立ち回りから正にそういうことをまなびました。

その作品は、もうひとつ重要ポイントをおしえてくれます

そういう行動原理でうまく立ち回るには、拙くても孤立しないで、むしろ逆に人を惹きつけ、周囲の寛容を引き出す環境創出能力キモだということ。

それは一種のパーソナリティであって、それを演じることのむずかしさが、「巧遅拙速に如かず」が「言うは易し行うは難し」である源なんだとおもいます

そこで、自分パーソナリティをハックする――特定マインド模倣するには、まずそのマインドで動く人を観察するのがおすすめかなとおもいます

身近にいなければ、先にあげたアニメのような創作の人物でもいいです。

もともと巧遅拙速マインドが定着している環境であれば、そこまで苦労しないのかもしれないですけど。

記事への反応 -
  • 何事も、「仕事だ」と思ってしまうからなかなか手がつけられない。 「しっかりしたものを仕上げないと」というプレッシャーが、始める気力を削ぐ。結果手をなかなかつけずに、締...

    • ぼくは、アニメ「ラブライブ!」、とくに主人公の穂乃果の立ち回りから正にそういうことをまなびました。 その作品は、もうひとつ重要なポイントをおしえてくれます。 そういう行動...

    • 「完璧を恐れるな。どうせそこには届かない」 サルバドール・ダリ

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