レイプとかに対して去勢だとか死刑だとか言う男性は性欲を解消できてない人が多いと思う。
私はそれが悪いとは思わない。
逆に女性がみんな増田みたいなことを言えば大したことじゃないならやってもいいか、と思うようになるかもしれない。
私はレイプされたことはないから実際自分が傷つくかどうかはわからないが、レイプは人を強く傷つける凶悪犯罪だという認識は保っていく。
数学がやや得意だった者だが、だいたい合ってる。
私のスペック:早慶。東大ほどではないが、何もしないでクラス1~5位ぐらいをたまにとったりする気まぐれ屋。
で、アドバイスしておくと、高校数学まではいくつかのパターンに反射しているだけで、ぶっちゃけ何も考えなくてよい。
下手に本格的な思考をする必要はないし、考え過ぎるのは場合によっては逆効果。
何故なら、本格的なことを考え過ぎると時間が足りなくなるから。
むしろ考えることを停止して最小限のパターンに順応するだけなんだよ。
これらも特定の場所のみに注目するもの(=抽象化するもの)で、いちいち全ては考えていない。
というかそんなことをしていたら時間がいくらあっても終わらない。
だから何処が急所なのかを考え、局面を単純化し、限定的な思考をする。
実際、羽生さんなどの将棋のプロ棋士は、目線を調べると、アマチュアに比べ、その目線がほとんど動かないらしい。
つまり頭のよい人は、全て読んでいるわけではなく、大事なところだけを深く見ているわけ。
なおかつ、何処が大事なのかを無意識に取捨選択している。そういうのに慣れているだけだと思う。
これも(サッカーなら)そろそろこのへんにボールが来るという抽象的なパターン認識をして、
体がそれに反応しているだけだと思う。
自転車に一度乗れるようになると、ずっと乗れるのに近い。
しかもスポーツの場合、コンマ何秒で決まる世界なんだから、深読みし過ぎると間に合わないという事情もある。
※ただし、いつまでもこの考え方で通用すると思っていると、大学院や社会で詰む可能性がある。
虐待を発見するための一つの方法として、歯科検診がテレビで紹介されていた。。
そのニュースで歯科医はこんなことを言っていた、「口の中は生活の鏡」だと。
「歯磨き」がどんなものかは聞いてはいたが、歯ブラシを与えられることはなく、その重要性も全く教えられることはなかった。
小5の歯科検診で虫歯の通知をもらった。前歯の神経まで侵されていた。親は数回だけ、歯医者に連れて行ってくれた。
当時の私は知る由もなかったが、治療は終わっていなかった。
高校卒業まで、「治療中……ですか?」と何度か検診で言われた。
本当によくわからないので、「よくわかりません」と答えたし、そんなに重要な問題ではないと判断して歯医者にもいかなかった。
歯の治療なんか、炊事洗濯や勉強に比べたらよっぽど優先順位の低いことだった。
そして私は大学生になった。
わざわざ家から遠い大学を選び、念願叶ってゴミだらけの家を脱出することに成功した。
自分でお金も稼げるし、自分だけのために家事をすればいいし、いつでも友達と連絡をとれる。幸せだった。
しかし、そんな生活を送っていた20歳のとき、私は突然、前歯を失った。
晩御飯を食べていると、歯が折れたのだった。
翌日、朝一で歯医者に行った。
神経が抜いたまま放置されていて、おそらくこれは治療中だったことを説明された。
後悔するにはあまりに遅すぎた。
しばらく歯医者に通い、溜まりに溜まった虫歯を治し、最終的に2本の差し歯を手に入れた。
恥ずかしい話、私が歯磨きの習慣を身につけたのはそれからだ。
円高になるから、輸入するものの値段は下がるはずだぞ。海外労働力が安くなるから雇用はどんどん海外流出していく。失業者が増える。
要はインフレ進めて行きましょうって話だよね。
目新しい話じゃない、いまの政府もだいたい同じ方向だとおもうけど。うまくいってないだけで。
どっちかというと
最低賃金が枷になって人を雇えなかった分野、林業とか農業とかで雇用できるようになる。
街中でもいままで1人しか雇えなかったところが2人、3人雇えるようになる。
国全体でみれば相当なものになるだろう。
人件費を圧縮できるので、物価、サービス料金の低下も見込まれる。
いまでもエブリデイロープライスで1000円あれば3食賄うに充分だし、地方なら月3万で住む家も見つけられる。
働き口に困らない、わずかなりとも収入が途絶えないって前提があればチャレンジへの敷居も下がるだろう。
ボトムアップで社会の流動性が高まれば、それは利益率高い分野にも波及する。
問題としては
ちょっとずれているけれど、これを思い出した。