2014-10-31

めっちゃホリディ

義務教育すらまともに受けず、好きなことでメシを食う夢を見ていた。

好きな仕事につけるなら年収が少なくて、無駄遣いできなくてもいいと思った。

しかし愚かすぎた。

私はその業界をなめていたんだ。

娯楽なんて需要がないと金儲けにならんのだから

客の求めるものを作れなきゃいけない。

当たり前のことだったね

自分のやりたいことから始めても、結局ぶれなくちゃいけなくなる時がくるだろうな。

それは膨大なストレスになるだろうな

もともと人の目を機にするタイプからもっと辛くなるだろうな

いっつも、なにかをかっこいい!すき!かわいい!すごい!

という感動には、嫉妬がくっついてきた

私だけかな

異性相手でもそう

ライブ映像とか、作品とか、で、それが好きだと思えば思うほど、それに対する第三者評価

異様に気になった

ちやほやされていいな

私もこんな風に思われたい

私が舞台に立つ姿を妄想する

どんな風に、他人評価されるところまで、妄想妄想

ハッと気づく、私は何もしていない

すべてをコピーしたがる

パクり病だ。

そしてそれは優柔不断だ。

いい!いい!と思ったものに激しく心が揺さぶられて

平然が保てねー。胸騒ぎがする

浮気しないだ ろって思ってブスを捕まえる男性いるかどうかわからないが

ブスもこのように優柔不断なので気をつけてください。

いらんわ。

どうでもいいことに脱線事故した。

私は今理想が破裂しそうだ

もう破裂して意気消沈している最中かもしれない。

あたまんなかで、全部終わらせた気がする

夢も嫉妬希望も憧れも全部自己解決させる気だ

めちゃくちゃだ、妄想をやめろ

脳みそクラウド化している おいてきぼりだ!

もう、うぜーはらへったウンコしてーセックスしてーねむてー

しか考えられないよ

いやだ

キラキラした青春がほチイよ

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