義務教育すらまともに受けず、好きなことでメシを食う夢を見ていた。
好きな仕事につけるなら年収が少なくて、無駄遣いできなくてもいいと思った。
しかし愚かすぎた。
私はその業界をなめていたんだ。
客の求めるものを作れなきゃいけない。
当たり前のことだったね
自分のやりたいことから始めても、結局ぶれなくちゃいけなくなる時がくるだろうな。
それは膨大なストレスになるだろうな
いっつも、なにかをかっこいい!すき!かわいい!すごい!
という感動には、嫉妬がくっついてきた
私だけかな
異性相手でもそう
ライブ映像とか、作品とか、で、それが好きだと思えば思うほど、それに対する第三者の評価も
異様に気になった
ちやほやされていいな
私もこんな風に思われたい
ハッと気づく、私は何もしていない
すべてをコピーしたがる
パクり病だ。
そしてそれは優柔不断だ。
平然が保てねー。胸騒ぎがする
浮気しないだ ろって思ってブスを捕まえる男性がいるかどうかわからないが
ブスもこのように優柔不断なので気をつけてください。
いらんわ。
どうでもいいことに脱線事故した。
私は今理想が破裂しそうだ
あたまんなかで、全部終わらせた気がする
めちゃくちゃだ、妄想をやめろ
しか考えられないよ
いやだ