http://b.hatena.ne.jp/entry/www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/318257/
それが女の思考なんだよね。
男って女が思ってる以上にバカだから「栄養のバランス」とか考えない奴がマジで多い。単に食いたいものを食べる。
女は色んなことを満遍なく考えられるからそこまで気が回る。
はっきり言って女の方が生き物としてよくできてると思うよ。元増田は女をディスってるようだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20141001193557
「そういうことはな、聞いてみるもんだよ」
「ご存じなんで」
「もちろん」
「聞きましょ」
セリフの背景にある心理でもなんでもいい、
「」
一般にそれ単体ではプログラムとして動作させることはできないので
実行ファイルではない。他のプログラムに何らかの機能を提供する
「……何か読んでるね? ウィキペディアの『ライブラリ』の項目かい?」
「ふーん」
「ドヤ」
「ちょっと聞きますが、ライトノベルの『ライト』の話ですがね」
「うん」
「いまの、『ライブラリ』? 『ライ』はあるけど『ト』が無いね」
「」
「それはどういう?」
「……あれは『ト』ではない」
「ほう」
「……あれは水トちゃんの『ト』と同じで、本来は(ボク)と読む」
「」
「新たなコンテンツを作るにあたって
『ライ』『ト』ノベルというわけだな」
「……」
「……よそで言うんじゃないぞ」
自宅で研究作業中にうんこ漏らしたので報告.スペックは23歳学生.
論文作成中に腹痛を感じ,トイレに向かうも母が入っていたため我慢.執筆作業に戻った.
すると数十秒後に耐え切れないほどの鋭い痛み,便意とケツからの漏れ出しを感じトイレに直行.母にトイレから出るように促すも,その間も漏れだしは続き,遂に決壊.
一応慌てて母は出てきてくれたものの,もう手遅れになったからどうでも良いということを伝え,トイレに入り作業を行う.
確認したところ下痢であったので,お尻周辺と便座の消毒,下着の破棄,ズボンへの付着確認を追加で行い,トイレから出て日記を書いている.
この日記で伝えたいこととしては,自宅(特に両親や祖父母と暮らしている状態)であっても,トイレの占有状態によってはうんこは漏らしうる可能性があるということだ.
またこのような結果となってしまったが,我慢をすることは良くない.今回は病気を疑うほどの急な痛みと便意であったため,早く出ろと伝えることは無かったが,これが外であったらと思うとゾッとする.
私「山田さんに、あなたが担当の例の件OKか聞いてくれない?私明日関連資料作るから今日聞いてほしいんだけどいい?」
相手「わかった」
1日後
相手「わかりません」
私「なんで?」
相手「聞いてないから」
私「今聞いて」←まだ怒ってない
相手「(ボーーーーっとしている)」
私「いや何してんの??聞いてって」
相手「(ボーーーーっとしている)」
私「やらないとか、やりたくないとか、できないとか、やり方がわからないなら聞いて。」
相手「はい(何もしない)」
私「どうしてやらないの。やりたくないの?」←一つずつ聞くとどこかでハイというのでそれで進めていく
私「やり方がわからないの?」
相手「はい」
私「山田さんに、あなたが担当の例の件OKか聞いてくれない?私明日関連資料作るから今日聞いてほしいんだけどいい?」
相手「わかった」
相手「OKだって言ってました」
私「えっ?だって相手が山田さんに聞いたらOKって言ってたって言ってましたが」
山田さん「えっ?」
私「えっ?」
私「何言ってるの???聞いたんだよね?」
相手「はい。聞きました。NGっていったたのを聞き間違えました」
山田さん「え?何も聞かれてないけど?」
「やらなかった」とか「やりたくない」とか「やり方がわからないとか」とか「できない」とか報告してもらうにはどうすればいいの。
やらないならやらないって言えって何度も叱ったり探ったりしていたら、やってないのにやったって嘘をつくようになっちゃったよ。
あーあ。
いや、ほんとは子供の話なんだけどね。
そんで、自分が童貞なものだから、女も処女じゃないとっていうか?
まあ、20年くらい前は、処女とか貞節とか大事っていうのが当たり前だったしそのころに育った子供ならまあ普通の感覚じゃん。
非処女はきたねーよ。っていう感じ。
でも、23歳まで童貞だったけど、やっぱキツいんだよな。だって、こええんだもん。
オレオナニーもまったくせずに、女と話ししたこともなくって、なのにテレビとかではセックス、恋愛して結婚。っていうじゃん?
したらさー、もう一生童貞。多分結婚もできない、恋愛もできない。
あと、自殺未遂で死にきれなかった。童貞のまま死んでるつもりだったんだけど、よく考えればそれって生物として負けたってことやん。
貞操守る必要なくね?恋愛しないなら貞操いらなくね?って思った。
で、童貞卒業したら、女と対等に話しできるようになって、何人か普通に素人ともやれた。非童貞になった。
だけど、やっぱオレなんかに付き合わせるの悪いよなあ、この人の人生もったいないなって思ったから、自分から切った。
なるほどこれがヤリチン、やり逃げ、やり目かー。と途中から納得して。
以降ヤリ目でナンパとかしたり、知り合いに紹介してもらってやって逃げたり。みたいな感じでずーっと来てる。
どうやったらドキュンのヤリチンができるのか、たかがセックスに意味があるのか?って思ってたけど。オナニーを極めるほうが遙かに快感も喜びもでかいだろうって思ってたけど。
リアルでのセックスのほうが、自殺に近い感覚で快感が得られていいと思う。実際に性病になって死ぬかも分からないし。遺伝子を残すっていう生の快感もあるし。
○緒方靖夫君 日本の刑務所でのアメリカ軍人と日本人の受刑者の待遇の問題について質問したいと思います。
アメリカ兵が公務外で犯罪を行い、刑が確定した後に入る刑務所は、日本では唯一現在では横須賀刑務所ですけれども、そこでは米兵と日本人の受刑者との間に待遇上の違いがあるのかどうか、端的にお伺いいたします。
○説明員(頃安健司君) 横須賀刑務所における米軍関係受刑者の処遇に当たりましては、基本的には日本人受刑者と同様の処遇を行っているところでありますが、処遇の一部について日本人受刑者と異なるものがございます。
例えば、食事につきましては、日本人受刑者に支給する食事とは献立内容を別にした食事を支給していること。入浴につきましては、シャワーを使用させていること。厳寒期の朝夕には居房の暖房を行っていることでありますが、このような取り扱いは、横須賀刑務所に米軍関係受刑者を収容し始めた昭和三十年以降からの取り扱いであるものと承知しております。
○緒方靖夫君 米兵も日本人も受刑している限りそこで実施されている法律というのは監獄法だけだと思いますけれども、この問題では日米地位協定等々が入り込む余地はありませんね。該当する条項はないと思いますけれども、確認したいと思います。
○説明員(頃安健司君) 監獄法上平等な処遇という原則はそのとおりでございますが、横須賀刑務所におきます米軍関係者の処遇について若干の差異がございますのは、基本的には生活習慣等の相違に考慮を払ったものと理解しておりますけれども、地位協定の実施に関する日米両政府当局の合意の趣旨を踏まえているという点もございます。
○緒方靖夫君 その合意の趣旨というのは明文化されていませんね。ですから、法律では、基づいているのは監獄法だけと言えるんじゃありませんか。
○説明員(頃安健司君) 日米地位協定に基づく日米両政府の合意事項が根拠となっておるということでございます。
○緒方靖夫君 その合意事項とは一体何ですか。どこにどう書かれているか、はっきり言ってください。
○説明員(頃安健司君) 日米両政府間の合意内容でございますが、米軍関係者の拘禁に当たりましては習慣等の相違に考慮を払うという趣旨を内容とするものであります。
○緒方靖夫君 そういうことならわかっているんですよ。だから、要するに基づいている法律というのは監獄法しかないわけです。それははっきりしている。
それで、私はこの問題について非常に重大だと思うのは、非常に大きな違いがある、格差がある。
私は、日本人の元受刑者から手紙をもらいました。また、米軍関係者から証言を得ました。公職にあるアメリカ人は、職務に関することについてはうそは言わない、可能なことはすべて話してくれた。また、刑務所も視察して多面的に調査した。
差別の第一は、まず就寝時間が違うんですね。日本人は九時、アメリカ人は十時。これ習慣上の違いですか、何の違いですか。
○説明員(頃安健司君) 就寝の時限が異なるという点は、ただいま御指摘のとおりでございます。日本人は午後九時……
○説明員(頃安健司君) 横須賀刑務所においてこのような取り扱いがいつどのような理由で始まったかについて調査いたしましたが、現時点では判明しておりません。
それから第二は暖房、今ちょっと言われたけれども、暖房も冬には米兵の房にはスチーム暖房が行われるんですよ。日本人のところにはない。しかも、米兵のためのボイラー夫役は日本人受刑者がやっているんですよ。残業して蒸気を送る仕事をした後、自分の房に戻ると暖房はない、寒さに震えている、こう訴えがあった。そして、ここは日本なのか、アメリカの基地内なのか、そう率直に思ったというんですね。非常に情けない、そう嘆いて元受刑者は私に訴えてきました。
米兵には系統的に、そしてスチーム暖房が行われていることは間違いないわけですね。
○説明員(頃安健司君) 先ほどお答えしましたとおり、厳寒期の朝夕には暖房を給しております。
○緒方靖夫君 どのぐらいの期間ですか。
○説明員(頃安健司君) ちょっと期間については手元に資料がございません。
私は、食事の問題も挙げたいんですね。受刑者の最大の楽しみなんです、食事は。食事の格差はありますか、値段的に。内容は別です。
○説明員(頃安健司君) ちょっと値段的な点は判然といたしません。
○緒方靖夫君 それも重大ですよ。
私は行って食堂に張り出しているメニューを見たんだけれども、アメリカ兵は毎日ステーキなど肉を食べている。フルーツ、ケーキを食べて、三食ごとにコーヒー、牛乳がついているんですね。日本人はすべての食事を通じ一滴の牛乳も出ない、ステーキはもちろん出ない。ケーキなど甘いものは受刑者の方々は甘シャリというそうです。甘いものが食べたくてしょうがない。一番欲しがるそうだけれども、天皇誕生日、こういうときしか、祝日しか出ない。フルーツは十日に一度。これが実態だというんですよ。どうしてこんな格差が起こるんですか。
○説明員(頃安健司君) 御指摘のとおりの内容であるか、ちょっと私正確には承知しておりません。
違いの理由でございますが、横須賀刑務所におきましては、収容中の受刑者に対して所定の予算を支出して調理した食事を支給しておりますが、米軍関係受刑者に関しましては、これに加えて米軍当局からも補充食料の提供がなされておりまして、これらをあわせて調理したものを支給しておりますので、そのために違いが生じているのではないかと思います。
この米軍からの大量の援助品、これが重大なんですよ。これが食事に出されている。米軍関係者によると、刑務所内での米兵受刑者のメニューというのは、何と基地内で軍務についている米兵の食事と基本的に同じにしているというんですよ。そのメニューで必要なものを米軍から全部支給品として受ける。だから、食事にすごい格差がつくことは明らかなんですよ。刑務所では、日本人は差し入れというのはできますか、食事に関連したことについて。これを米兵だけに認める、そういう根拠というのはないんですよ。
そして、差別というのはさらに多数にわたる。余暇、規律でもかなり自由な生活スタイルが保障されている。米兵は毎日シャワーを浴びる。日本
人は週二回のふろ。受刑者は一緒に運動、作業をするから、みんなよくわかるわけだよ、アメリカ人と日本人がどんな暮らしをしているかということを、交流があるから。この歴然たる違いというのはアメリカ人もよく知っている、日本人よりも自分たちははるかに優遇されていることを知っている。
そのきわめつけ、それは米軍将校が定期的に米軍受刑者全員を招集した会議を刑務所内で開いているんですよ。米軍関係者によると、この会議は最新の情報を伝える。豊かな食事、これは体力を減退させない、そして出所後軍務に直ちにつける、このことを可能にする、そういうことを言っているんですよ。日本の刑務所は劣悪で、米軍人そのものをそのままにしておくことはできないという気持ちも働いているそうです。こういう米軍の会議が刑務所内で開かれているというごとは確認できますか。
○説明員(頃安健司君) 米軍当局と刑務所の職員との協議会はございますが、刑務所の中で米軍当局と受刑者との会議が開かれているということはないと承知しております。
○緒方靖夫君 否定されたけれども、アメリカ当局者は自分は行っていると言っている、行ったこともあると言っている。調べてください。調査をすることが随分多いけれども、重大な問題だから。
こういうことは所長の裁量を超えているわけですよ。だから、その点で私思うんだけれども、特別の何か秘密合意があるんですか、アメリカとの間であるかないか。
○説明員(頃安健司君) 先ほど申し上げましたよりに、米軍関係者の拘禁に当たっては習慣等の相違に考慮を払うとの趣旨の合意はございますが、それ以上のものはございません。
○緒方靖夫君 その範囲をはるかに超えている待遇なんですよ、これは。ですから、こういうことが日本の施設で、日本の法律しか実施されていない日本の刑務所でずっと続いてきた、このことは大問題だと思うんですね。これは、結局アメリカの軍隊ということでの特権の行使なんですよ。これが差別の根本的な動機で、戦後しばらく特別な配慮が行われてきた、そう法務省は認めていたけれども、こうしたことが横須賀刑務所では昭和三十年以来ずっと続いている。私は、この格差というのは日本にとっては非常に屈辱的なものだと思います。
こうしたことを放置してきた法務当局の責任は非常に重大だと思いますけれども、大臣、なられたばかりで大臣にこれをどうこうといっても、初めて聞かれた話だと思いますけれども、この格差、また屈辱と思わないか、そしてまたこれについての御感想をお伺いしたいと思います。
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 今るるお伺いしまして、感ずることもたくさんございます。実態をよく調査いたしまして、善処するように努力いたします。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/140/1410/14009181410007c.html