元増田に聞いてくれw
いや、ほんとにラノベとその辺の大衆文学に差はないよ。基本的にどっちもくだらないのが多い。そしてラノベにも見るべきものはあるってこと。そんなシンプルな話なんだが、なんで議論になるのか。ひとによってはぼくみたいに、ラノベ>ノーベル賞作家の作品ですらあるわけ。ラノベだからくだらないってのはおかしな話だわな。
ラノベって想像や期待に応えてくれるけどそれらを超えるってことが概して無いよね。だいたいジャンルで語れちゃうし。
映像化(アニメ化ってことじゃなく脳内ビジュアライズ)前提であるせいなのかしらんけど挿絵必須だしキャラ全員(「普通の人」設定でも)前提的に美形だし、例えば「美女」って期待に対して「超美女」とか「男の娘」を提示するのが限界で、普通のありふれた人間の美しい一瞬を描き出すとかしないよね。
「美しいものがアレコレ(きゃっきゃうふふなり陰惨な殺し合いなり)やってるのを見たい」という期待を満たすけど決して超えてはこない。
あと「そもそも想像とか期待とかできない」みたいなのも無い。
トニ・モリスンとかカズオ・イシグロにはおよそ期待というものはできない。「面白いだろう」「楽しめるだろう」という漠然とした期待すらできない。読んだら後悔する可能性だって普通にある。しかしラノベにはそういうの無い。読んで後悔するラノベってのは単純な駄作であって淘汰されておしまい。「読んで後悔するけど優れているラノベ」は存在し得ないし実際してない。
「文章自体が美しい」ってのはこれ以上ないような「想像とか期待とかできない」ものだけど、ラノベって読者層的にそういうの切って捨ててるんでしょ?
生存戦略だよねー。それが悪とは言わないけど、文章の美しさで勝負してる作品に絡むラノベ読者ってもはや単なる中毒者だしさっさと治療したら?とは思う。アル中ニコ中と一緒で息が臭いんですけど。
夢ってモノクロなんだよね。
カラーの夢を見るっていう人は自分が色彩感覚豊かだって思いたいから、色付の夢を見てるって思い込んでるだけ。目が覚めてから夢の記憶を構築してるの。
たとえば急に「googleのロゴの色を言って。左から順番に」とか言われて、頭の中でロゴの画像を思い浮かべて「えーと青、赤、黄・・・」とか言える人いないよね。毎日googleを使ってる人でも。
もしかしたら言葉の情報としてロゴの色を覚えてる人はいるかもしれないけど、そいういう人でも映像としては覚えてないと思う。
で、記憶として覚えてないのに夢のなかで色がでてくるわけないんだよね。
こういう考証しなくても、自分がどういう夢をみたか細かく思い出しだら、夢の中の世界って色どころが映像もない抽象的な世界だって分かりそうだけど、自分の夢は色がついてるとか明晰夢見てるとかマジに思い込んでる人が相当数いるわけでしょ。
思い込みってすごいよね。
金に困っている。収入はけっこうある方なのに、風俗、ギャンブル、飲みにつかって借金つくってしまっている。
15年前に1回任意整理しているのに。またお世話になるのかな。死ねばいいのにって言われそうだ。
死ぬ気はない。死ぬくらいならもっとギリギリまで借金してから死ぬ。
郷里にいる親や兄弟も借金にまみれているのを知っている。そういう家系なんだよな。向こうは俺がこういう状態なのは知らないと思うが、薄々は気づいているかもしれない。
負けた時がほんとにプロかって思うくらい無様な負け方することが多かったから、
今年に関してはおっちゃんのボヤキも許したってや
横だけど「見るべきもの」ってのを具体的に知りたい。
というかキングとか東野圭吾とかあとなんだ、セルバンテスとか? ああいう大御所スルーする意味がわかんね
10コ揃えたかったからって無理矢理引っ張ってこなくてもいいんだよ
だいたいフォークナーだのナボコフだのはともかく、カントやヴェーバーやアドルノは「文学」の範疇に入るか怪しいし何でそこで話に出てくるねんって感じ
そして残念なことに、ラノベには概して「見るべきもの」なんて無い。
基本的にラノベって自意識過剰な中二病患者向けポルノでしょ。お色気と俺TUEEEとざっくりした「世界は如何にして回ってるか」の開示の混交物。
慰安のための本。
法律の話なんて誰もしてないんだが。会話が出来ないんだなあ。
担任の数学の授業中に內容も理解しテキストの先の問題も全て解き終わった
暇だったので机にてきとうな文字掘り始めたわけだ
まあ気づかれるよね
授業も終わりさあ掃除行くかって時に教師に襟首掴まれて地面にぶん投げられた
「何してんだお前」
「何してたんだ、お前」
「え…えぇと…?あぁ、机に文字を掘ってましたごめんなさい」
「後で校長室に来い」
正直少しも反省なんかしていなかった
高校でも自転車の2人乗りや深夜徘徊で教師に説教をされたことがあった
その時も何故こんなことで怒られるのか、見つからなければ怒られかったはずと思った
その自信があるからこそ、それを指摘されると異常に苛ついてしまう
こんな人間の事をなんて言うんだろう
「ラノベが嫌い!」とか
「ラノベ以下!」とか
ちょっとくくりが大きすぎやしないですかね。
最近の一般書籍で売れてるのは一様にラノベ化してる気がするし、そのくくりじゃなんとも言えない。
まぁ、ただ、無理やり区切った上でなんとなく薄い感想を言うなら、私はラノベが苦手。
何が苦手かっていうと
「会話文が続く」
「おしゃれ感」
あたり。
話は読んだら面白いのかもしれないが、老人にはなかなかつらい。
というわけで
もう楽になりたい
こちとら2時間前からシャワ浣して、ローションでほぐして準備してるの、わかる?
ぐだぐだ言わずにコンドームつけてそのアホみたいにデカいちんこぶち込んで欲しいわけ。
それを何手マンだけでイカしてくれちゃってるわけ?
言っとくけど、これは射精じゃなくて潮吹きだから全然満足してないんだからね!
って、素直に言えればいいのに、「きもちかったよー」なんて誤摩化してしまうから俺はダメなんだよなあ。
がっつり濃い精液をトコロテンしてーな。
地上権とは何か、一般的な知識として、最も必要とされていない増田で解説したい。
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①地上権に付いての概略
⇒土地所有者が持つ権利で、簡単にいうと所有地で発生した物の権利は所有者に帰属するという考え方。
たとえば土地を耕地化して作物を育てた場合、この一般的に所有権は耕作者にあるのだが、これは地上権によるものだと考えることが出来る。
耕作地等を他人から借りる場合、同時に地上権も貸与を受けていると考えられるので、無許可で他人の土地を耕したりした場合、作物の所有権に付いては土地所有者がこれを主張できる。
山に入って山菜や草木、石などをを採取する場合、土地所有者の許諾を得ていないとそれが自然発生したものであっても地上権の侵害に当たる。
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②入会権との兼ね合い
入会権とは一種の地上権の分与であって、特定の土地(地区共有地)の薪等の燃料、草などの飼料、落ち葉などの農業資材について、複数の入会権所有者(入会権者)が採取権を共有している状態のことである。なお、当該地近隣付近に居住していないと失効する権利でもあり、入会権を喪失した後は入会林野の地上権を所有することは出来ない。
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③一般的な注意事項
通常、土地所有者以外は地上権の存在を知らずに侵害している事がある。
山菜や貴石、希少な花の持ち去りは当然だが、商品としての価値がない様なものでも所有者に無断で持ち去ると厳密には地上権の侵害になる。
その涙、ボクが吹いてあげたい
さっさと別れたら?彼氏がかわいそうだしね。