2014年10月02日の日記

2014-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20141001225512

国より富裕層のほうが強くなって、人権保障する立場の国が倒れれば、人権は消えるだろうな。

富裕層人殺しはしなくても、困窮で餓死する人を無視することはできるからな。

自分クズっぷりに辟易する

泥酔した勢いで嫌がる彼女に無理矢理キスをしてしまった。

前の彼女の時も一回それやって

ご破算になってしまったのに、、、またやってしまった。

今回もそれでご破算。

もう治んないんだろーな。

あーあ、もういや。

人生で一番重要決断

それは睡眠を充分にとるために早めに寝る決断である

日本中のポストを大きくするとか随分と壮大な野望だなぁ。

今世紀中は無理なんじゃねーかな。

てか、配達ってそもそも一日中家にいるわけでもあるまいし、別に郵便物が即日とか早く届いても1ミリも嬉しくないし、便利だとも全く思わない。

運送会社は何回もドアの前まで来て不在票を毎回ドアに挟んでるけど、すんごい無駄なことしてんなぁっていつも思う。

まぁこっちは別に何も困らないからどうでもいいんだけど。

ラノベへの批判について

釣りなのかどうなのかは知らないけど、

もっと評価されるべきみたいな書き込みをいろんなとこで見る。

でも、別に評価とかどうでもよくない?

批判されたからって廃刊になるとか特にないし、

レーベル数も増えてるし、

作品ジャンルも増えてる。(俺TUEEEEとか流行りは勿論あるけど)

個人的な読者である分には、最近はいい傾向だと思うんだけどね。

WEBエンジニア以外の人はURLクリックするのがめんどくさいらしい

http://anond.hatelabo.jp/20141002000912

だな。

よってライトノベル定義することは不可能

から今年7月までに一番売れたライトノベルと呼ばれている小説「絶対ナル孤独者」を馬鹿にしている奴は低学歴馬鹿なのでは?

ならまだ意義がある。

けど知名度がまだまだなので同じ作者の「ソードアート・オンライン]のほうがいいかな。

プログラムソース個人的流用

同僚に会社で作ってるプログラムを個人な活動に流用してるやつがいる。

そいつが作ってるモジュール殆どぜんぶそいつが一人でつくったものなので、まあ自分のものという意識があるのはわかる。

だが、そんなにリテラシーにうるさい会社ではないとはいえ、厳密にはアウトなんじゃないかと思う。

一応ネット上のアカウントと本人が紐付けされない様に気を付けてはいるらしいので、親しい友人くらいしか知らない。

というか会社人間でその同僚の個人的活動を知ってるのが俺だけなので、ぶっちゃけ俺が黙ってればバレないんだが、

なんだかもんもんとしている。

かつては私も、オタサーの姫と同じような事をしていた。

(良いオタサーの姫もいると思うけど、悪い姫がいる前提で書きます。)

学生の頃の話。

囲いこそなかったものの、深く関わっていた男性達を沢山傷付けていた。

社会人になってから反省し、そんな事はやめて、心の中で「悪い事したなぁ。ホントにごめん。」と思うようになった。

それから長い時間が経ち、アラサーになって精神的にだいぶ丸く穏やかになった。

嬉しいことに、最近になってこんなダメダメ自分に付き合ってほしいと言ってきた人が現れた。

年の離れた大学生

難儀な性格をしているけど、とてもかわいい

できる限り彼を支えたい、きちんと愛したいと思った。

年上の余裕が出せないくらい、彼の事ばかり考えている。

そんなある日、彼がある話を打ち明けてくれた。

過去にオタサーの姫に手酷くやられたと。

私は薄々感じていた。

彼は今でもそういう人種への負の感情はよく剥き出しにしている。

とてもモヤモヤした。

居心地が悪い。

彼に悪い事をしてしまっている気分。

規模や細かい内容は違えど、本質は同じだったから。

私は彼が嫌悪するような人間だった。

いや、私が気付いていないだけで、その気がまだ残っているかもしれない。

後ろめたさが拭えない。

彼の事はとても好きだけれども、どうしたらいいかわからない。

終わらせた方がいいのか、重い感情を抱えたまま側にい続けるのか。

彼にとって最適な選択をしたい。

http://anond.hatelabo.jp/20141001233928

こんなわけなので、定義ラノベレーベルから出ている本がラノベだ、ということにしておくのが妥当だろう。

だけど、すぐに反証が見つかる。

ラノベレーベル定義はなんだろうか?

メディアワークス文庫は?

新潮文庫nexは?

西尾維新作品ラノベとみなされることが多いけどその他の講談社ノベルスは?

いちどライトノベルレーベルから出て数年後に別のレーベルから出し直された作品については?

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