自分でわかってるだけマシやんな
以前、突然 facebook にログインできなくなって慌ててパスワード変更したりしたことがあったんだ。その時はそれで、なんとかなって、それから何ごともなく平穏に暮らしていたわけだけれども、つい先日 facebook の設定をごにょごにょしていたら、どうやら登録していた複数のメールアドレスのうち、長い間使っていなかったメールアドレスが乗っ取られていて、そこからfacebook のパスワードの変更がなされていたことが判明した。その、長い間使っていなかったメールアドレスのアカウントを復旧させようと思ったけれども、どうもこのメールのアカウントはだいぶ前に乗っ取られていて、それからそれに気付かずに放置したままだったのでもう取り戻すことは不可能でした。なので、そのメールアドレスの登録を facebook 側で解除するのみに留まらざるを得なかったわけですが、何が言いたいかというと、みなさんも長い間ログインしていないまま放置しているメールアドレスのアカウント、SNS のアカウント、写真共有サイトのアカウント等々あるんじゃないですか?ということです。そういうのがあったら、芋づる式に情報をぶっこ抜かれてしまう可能性があるので、定期的に見直して、1年、2年と使っていないサービスがあったらとっとと退会してアカウント消去しておいた方がいいですよ。だって GR○E とか、mi×i とか流行ったのって、2006〜2008年頃だと思うんですが、それってもう8〜6年も前なんですよ。まずもってそれにびっくりドンキーです。
twitter をやめた。リアルタイムの「生の」情報が得られるからといって、twitter の優位性を自分自身認めていたけれど、リアルタイムの情報ってたいていみんなの第一印象(思い込み)や不確定な情報ばかりでたいして有用ではなかったりした。
それから、知り合いがどんなことをしているか知ることができるという利点もあったけれど、知ったところでどうなんだ、というと、これまた特に自分にとってプラスになるわけではないのよね。ただ単に、知り合いの私生活を堂々と覗けるというだけ。知的好奇心なんてものではなくて、もっとゲスい欲望がなんとなく満たされるだけでした。
それから、もう何年もやっていると一昔前に流れてきた情報などが再び化粧直しした感じで「どう?!キレイになったでしょ」って出てくる。それを見る度にイラッとさせられるし。そういうのが続くと、同じ情報を消費する無駄がありありと身にしみる。これははっきり言って時間の無駄でしかない。ミサワ風にいうと「それ3年前に流行ったわ〜」っていう感じです。
正直ぱっと見での女子受けは悪くない
それが全てかと言えば違うけどな。
仕事だと割り切って参加してるけど、行くたびに自分ってなんてつまらない人間なんだろうと痛感させられる
みんなワイワイ笑いを交えながら喋ってるのに、俺と喋ってる人だけ全員お通夜みたいなマジ顔
こっちはそういう状態が自分も辛いし、相手にも申し訳ないので、なんとか笑顔で明るく楽しく喋ってる雰囲気を作ろうとするんだが、
そういう気負いが重いのか、相手が100%の作り笑顔で疲れていくのがよくわかる
最初はコミュ障でも、がんばって愛想笑いのひとつでもしとけば職場の人間関係も多少は円滑になって、
仕事を上手く回せるようになるだろうと思って、宴会苦手だけどがんばって参加しようと決意していたが、
だんだん参加するだけ場を盛り下げるのだから、似合わない事はやめて、仕事の関係と割り切って付き合った方が自分も相手も楽なんじゃないか、と思えてきた
そのくせ寂しがり屋で、人に好かれたいという気持ちは強いのだから困る
よっぽどのことが無いと富の集中は修正できないだろうし、
「ラノベの定義=ラノベレーベルから出てること」と定義するなら「半分だけラノベレーベル」なんて曖昧な言い方はだめだろう。
編集がなんと言おうが、挿絵が無かろうが、ラノベレーベルから出ていればラノベだ、と言ったのはおまえだろ。しっかりしろ。
ちなみに「ラノベじゃないと言ったほうが売れる」のは「書店のラノベ棚が飽和している」という前提あってのことだ。
おいおい、「ラノベもラノベじゃないのもどっちも出すレーベル」なんてものが存在したら、
その時点で「ラノベのレーベルから出ている本がラノベ」なんて定義は成り立たないじゃないか。
それはライトノベルがレーベルじゃなくてパッケージによって定義されているということだろ。
どっちなんだよ。
ラノベって言葉はジャンルのエンタメ傾向と対象年齢をゆるく示しているだけなので、内容については実は何でもいいのではないかな。
そこまで行かなくても、事実上貧乏人の人権が消えるという状況は今でもあると思う。
少なくとも職業選択の自由とか教育を受ける権利とかは解釈によっては既に無いだろう。
読んだこと無いけどビブリア古書堂とかでしょう?
あれはラノベとみなしてる人一般書とみなしている人半々の印象。
レーベルのテーマ・コンセプトは「大人のためのライトノベル」なんだから、
どうジャンル分けされるか不明だけど、結局ラノベじゃないって言ったほうが売れるのだろうか。
講談社ノベルスは「どっちも出すよ」てレーベルなんだから、編集がこれはラノベなって言えばラノベなんじゃないか。
というかラノベって言葉はジャンルのエンタメ傾向と対象年齢をゆるく示しているだけなので、内容については実は何でもいいのではないかな。
それはダメ出しとして受け取ってよろしいですか?