2014-10-01

ジャンプ+に載ってる漫画にド肝をぬかれた

※以下スーパーステマタイム

漫画ファンに告ぐぞ!

今すぐ君のそのスマホジャンプマンガアプリインストールして『キッカケはプラネタリウム』を読め!もちろん無料だ。短編から五分空き時間がありゃ読める。通勤時間に、クソくだらないまとめサイトとか読んでる、クソみたいに無駄時間があるなら、今すぐ読め!

ジャンルSFセリフはほぼ無い。プラネタリウム好きの大人しい女子と、彼女のことが気になる男子の淡いラブストーリー努力友情も勝利もないけど、ワンダーがあるからはてなに巣食うボンクラ共には大好物だろうけど、内容はまあいいや。

じゃ何がすごいかっていうと、コマ割りがスマホ最適化されていて、紙の漫画ではできない表現に挑戦してること。

絵って、それ自体時間軸を持ってないじゃない。だから中世絵画とかは、構図で右から左四季が移り変わっていく様を描いたり、モチーフとして砂時計とか死神をだしたりとかして、時間の流れを表現してたりするわけよ。

普通漫画コマコマのつながりで時間の流れを表現してる。

で、この『キッカケはプラネタリウム』はフリックしながらページを下に読み進めていくんだけど、そのフリックの速度で時間軸のスピードを読者にある程度コントロールさせるようなコマ割りになってるの。

どういう事かってーと、漫画を読んでる時って、アクションシーンは頭の中で動きを補完しながら読んでるじゃん?

で、気持ちのいいアクションタイミングがそれぞれ読者の中にあるでしょ。

『キッカケはプラネタリウム』はその各人の頭の中の気持ちいいアクションタイミングに、フリックで読み進めていくタイミングシンクロするようなコマ割りになってんの。

からスマホフリックで読まないと意味がない。要は表現メディアに基底されるってことなんだけど、こんなアイディアがあっさり出てくる可能性が秘められてんだなぁって感心したよ。

ていうかこんな事、こんなとこでグダグダ言わなくても、読んでて脳がひっくり返るようなシーンが2回くらいあって、スピードだけじゃなくて、カメラワークまで自分コントロールしてるような錯覚に陥るその画像貼り付けたら一発でスゴさがわかるんだけど、ネタバレになるから言えない!!

けど言いたい!!

からみんな早く『キッカケはプラネタリウム』読んで!これが電子書籍未来だ!(本気)

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