離婚したいといわれた。
いずれ一緒に私の地元に帰り、私の実家の家業を継ぐ約束で結婚した。
しかし気持ちが変わり一緒には行かない、早めにお互い別々の道を歩もうと言われた。
私は冷静に相手の言葉を受け止められた。
行きたくないのならこなくてもいいと伝え、長い目で後悔する選択なら選ぶべきではないとも伝えた。
なんてドライなんだろう。
どうすればいいか、わからない。
想像すると、ひたすら怖い。
どこの誰とも知らない研究者のオッサンの腸に潜んでいた乳酸菌を、どういう方法かわからないけど取り出して、
最終的に私の腸に届くビオフェルミンになる。
もうホント、誰由来かはっきりしてほしい!!
最近では、バファリンの成分ですら、半分優しさじゃなくなってるし。
セチガレー!!
嫁や子供はお前やお前の親を介護するために確保される人員ではない。
動けなくなったらさっさと介護ホームに入るなり業者を雇うなりしろ。
その金が無いなら糞尿垂れ流しながら腐って溶けろ。
『「ハズレを雇用」→「速攻で解雇」の永久コンボが続く』のであれば当然雇用者数も増えるので『雇用の敷居は下がる』筈だが。
『「ハズレを雇用」→「でも解雇出来ないので社内で飼い殺し、そいつの分の仕事は他の有能な奴に回す」→「有能な奴が腐って逃げる」』
に比べたら大分マシじゃね?
まさか抜けるとは想像もしてなかったけど、これがなかなか良かった。
頭の中のイメージが具体的に見えるのが良かったんだろうか。
あと絵といっても、スケッチ?みたいなもんで、ノートにシャーペンでささっと描いた程度。
二次元の可愛い絵で書ければ良かったけど、過去に挑戦してまるっきしダメだったので
顔、あるいは頭は書かずに、ただ自分が見たくてたまらない構図の裸体を描いた。
お尻を突き出しがちに正座しているところを地面すれすれの後ろから見たところとか、
解雇規制が緩和されたからといって雇用の敷居も一緒に下がるとは限らんしな
この話題になると、有能な人材がワンサカやってくるシチュエーションばかり語られるけど、今居る有能な人材に見限られて去られるシチュエーションが全く語られてないよね
殆どの企業では「ハズレを雇用」→「速攻で解雇」の永久コンボが続くだけでノウハウも蓄積されず能率も上がらずジリ貧というオチになるだけだろう
「有能な人材が全然来ない!」→「そもそも『有能な人材』は誰がどこで育ててるんだ?」という根本的な問題にぶち当たりつつも誰もそこから目を背けて解決しようとせずそのままダラダラ状況が続くだけ、という
何が不安かって、親もなくなって、ひとりになった時に、心細いってことじゃないの?
何かあったときに頼れる人がいればいいけれど、結婚していないと、家族もいないわけで、
もし頼りにしていた人に家族がいる場合、いつでもこちらの都合で頼れない可能性がある。
そう考えると、結婚して家族がいた方が、いざというときに心の支えになってくれる人が
いていいのかもしれない。
やっぱり結婚したいなあ。
わかる。お仕事のときは、おしゃれするってほどじゃないけど、キレイ目でちゃんとみえて、素材の良い服を着るようにしている、
お仕事以外のときは、てきとうに白シャツとかデニムとかパーカーを着る。
私ときたら、もうここ数年、カミさんの生パイどころか服の上からですらノータッチです。
先日、カミさんの後ろを通り過ぎたとき、手の甲で尻を触っただけなのにその後、無茶苦茶機嫌悪くなりました。
純粋に、うらやましいです。
日本国旗とか高そうな額縁に飾ってるのとかやたら会議室とか社長室、社内にデカデカと飾ってあるけど
ブラック企業に限らないのかな、ウチの警備会社は世に言うブラックだけど上にあるようなのが所々飾ってるあるぜ?
ブラックに務めてる俺が言うんだから間違いないよ(ちなみに警備保障って付くよ)
でも何でだろうな
実際問題やられてる事はこれからの若い女性の職場づくりにおいてのみで
今現在働いてる女性の職場づくりは放置、というのがこの大臣の仕事だ。
これからの女性、というよりはむしろ今後働く予定の女性の職場環境改善をやっていくというもので
今問題になっている女性たちをどうするのかについて特別言及していない。
事実、公務員試験では女性がたくさん採用されるものの、年を召した女性は未だ非正規での活用に留まっている。
人事が掃き溜めってのはどこの会社も同じだな
http://anond.hatelabo.jp/20140923044610
でさらに枝分かれするのかな。
自然に身につけた人以外は、どこかでコストを回収したい意識が働くから嫌味がでてしまうと。
80年代的には、スノッブのうちの他人様に対して自慢に値しない自虐的な感覚を持つ人達がオタクという言葉でこそなかったがその先駆者だった。
ショージ君シリーズのB級グルメ関連なんかがその走りではないかと。
ただ、自虐的なリに、わかって欲しい感は出していました。
でも、下手に出てくる分、こういう奴いるよな、で社会からは受け入れられていました、と。
その時点で、「オタク」とは初期のコミックトリビア的な人(俺のほうが詳しい争い)から、猟奇的な要素を持つ人という感じになり、日常会話の中ではあまり口にする機会がない言葉になった。
自分の趣味は美意識が高く文化的な教養と言い切れるのがすごい。
それほどの自惚れはどこからくるのか。
自分の部署の無知で無教養な人たちは素直で若くてやる気があるって書かれてるけど、それって結局最近の若いもんは……じゃないの?
よくないよねって……よくないよ。