2014-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20140904123446

そのフラストレーションは、村公認バカに集中し、粛清の嵐が吹き荒れた。

もちろんそんな時でもヨークシャーテリアはなにもせずただ笑ってそれをみていた。

ヨークシャテリアは2人が消えてむしろホッとしたのではないかと妄想している。

あるいはヨークシャテリア必殺仕事人仕事をしたのかもしれないと(あくまでも)妄想している。

2悪人が犬と猫との異種間不適切な関係ネタにし始めたから、真偽は別としても苦々しく思っていたであろうことは想像できる。

真偽はどっちでもよくて、よくできたネタだなーと草を生やしつつも「ヤバイ…そろそろヤバイかも」と思って見ていた矢先に2悪人は死んだ。

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