働き始めて数年以上経って、同じ大学にいた人たちがだんだん少しずつ会社でも偉くなっていく。
住む世界が分かれて疎遠になったり苦手になったりした知り合い友人先輩後輩は少なくないけど、それにしてもこの業界つまらなくなる人の打率が高すぎる気がする。
どうしてあんなに偉そうな感じになるの?俺たちが世の中動かしてるみたいな感じなの?そうじゃなきゃ仕事やっていけないの?
クライアントは自分たちのクリエイティブでイノベーティブなアイディアを理解できなくて、
メディアは金を払えば100%自分たちのために動くに決まってると思ってるの?
あとなんで深夜残業とか土日出勤を自慢のように話すの?
致命的な失敗だったらペナルティあるけど、 微妙な失敗だったら 「気にするな or 気にしていたらやってけないぞ」で、 なぁなぁで終わってケジメらしいケジメもなく、 データとしてず...