私は所謂「アベノミクス」の恩恵などさほど受けずに就職活動を行った一介の都内の駅弁大学に通う文系女子学生であった。
運動系部活動にも所属せず、とりたてて顔が良いわけでも無くしいていえば「真面目(笑)」くらいしか取り柄のない本当にただの女子学生であった。
それでいて「やりたいこと」や「付きたい業界も無かった」
という要因もあり就職活動は困難を極め遂には前年度の12月から始めた就職活動も気付けば9月になっていた。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:40
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増田文学ってやつですな