2014-08-25

百合小説を書いた時にたくさん読んでもらえる場所というのはどこだろう

 百合小説を書きたい欲求が日に日に高まっている。

 どっかのライトノベルの賞に投稿するのもいいのだけど、百合というジャンルニッチな上、ライトノベルではどうも百合のウケが悪いようだ。そもそも、長編最後まで飽きさせない純粋百合小説を書くのは非常に難儀である。だから最初から短編を書くつもりだ。せっかく書いたのだから、たくさんの百合愛好家に読んでもらいたいと思うのは当然だろう。

 自分ブログになんて書いたところでそれがあることすら知ってもらえない。そもそも、ブログ小説ってのは読みにくい。それがあることを百合愛好家に知ってもらうチャンスが欲しい。

 というわけで、そういうチャンスがどこだろう。

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