■幼少期に好きだったものを思い出すのがつらい
最近、子供時代に観たドラえもんの映画を見たり、
その主題歌をかけて余暇を過ごしています。
そんな時、胸の奥底に去来するのは、
淋しいような虚しいような切ないようなそんな感情。
それが、とてもつらい。
つらいはずなのに、幼少期のモノに触れるのが止められない。
ひょっとしたら僕は、大人になるのに失敗してしまったのかもしれない。
もう26歳にもなるのに、定職にも付かず未来のことなんて何一つ考えられない。
仕事をする気もおきない。
そもそも、仕事に対してやる気を持ったことなんて一度もない。
やっぱりピーターパンシンドロームなんだろうか。
こんな僕でも生きていくには、いったいどうしたら?
いっそのこと、もう死にたいとすら思ってます。
でも親がいるうちは、やっぱり死ねない。
人生泥沼です。
誰でもいいから助けて欲しい。
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