つまり、うまいこと治癒した場合でも、2か月間、男性は「出すものも出せない」状態になる。
仮にガマンできなくて「出してしまった」ら、その精液ティッシュが強烈なウイルス汚染源になってしまい、バイオハザードレベル。
ガマンできずに夢精したら、今度はパンツが強烈な汚染物質になり下がってしまう。
ということで、万一無事に生還できても、「全人類のために、2か月間オナ禁・射精禁止」という地獄が待っているぞ。
70歳の老人なら兎も角、男子中学生にとっては「死ぬよりもツライ」だろうなあ。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:19
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ティッシュを燃やせばいいんじゃないの? それも危険かもしれないなら、フライパンの上に射精するとか。 その後はじっくり火を通して捨てる。
その時はきっと 薬つかって性欲押させるのでしょうよ