アクセス数稼ぐのが狙いなんだろう。ノウハウが蓄積されているようで、うっかり開いてしまう。
1. ●●した結果www
たいてい当然の結果か、一般には当てはまらない特殊な事情が導く結果。
2. 今どき●●な奴www
何かを妄信的に薦めたい方々が頑張っている記事。
3. なぜ●●なのか?
きちんと理由を説明するか、せめて自説でも紹介すればいいのに、「なぜですか?」と聞くだけの記事がたまにあると、興味があればあるほどがっかりする。知恵袋で聞け。
どうせテレビやラジオの書き起こし。冗談なのか本心なのかは口調や表情、雰囲気、前後の文脈がないと分からない。
たいてい10分を1回だけではない。そして毎日10分に妥当な結果が得られればいいほう。1日1杯のコーヒーを我慢するだけで絵画が買えるかもしれないが、毎日コーヒー買って飲むわけではない。
wが3つ程度ならまあ、wインフレのご時世だからニヤリとできれば満足するのだが、wを5個以上つけるべきほど笑うことはまず無い。
7. ●●- 東スポWEB - 東京スポーツ新聞社 / ●●:朝日新聞デジタル / (虚構新聞)
冗談はたまにで充分。まして、生活に影響のある社会的政治的な情報には不要。
虚構新聞はタイトルでは見分けがつかないようになっているので(かっこ)をつけた。時間がない時はタイトルだけ流し読みすることがあるのに、そのタイトル自体が嘘だと害悪でしかない(他のはサイト名が書いてあるから、まだ良心的であるといえる)。
8. ●●について、そろそろひとこと言っておくか
最近はあまり見かけなくなった。要は旬を逃しただけで、たいしたことは書いていない。そもそも筆者がこの件について言及するのを待っていた人がいるのかどうか、甚だ疑問である。
タイトルからして既に後出しジャンケンであるが、中身を読むと勝ちでも負けでもない。あいこ。
事故のはずがない。生放送ならともかく収録番組でそのまま放送するわけがない。乳首すら映っていないのに何が放送事故か。がっかりだ。
無理に10個挙げてある感が拭えない。最初の3つくらいしか同意できない。
●●三傑とか四天王でも同じこと。語感のいい数の「タイトルありき」の記事だから、内容が追いつかない。
中学の時に作文が上手な女の子がいて、彼女の付けるタイトルは、意外性のある想像力を掻き立てられるものだった。
タイトルも素晴らしいが、本文はその何倍も読む価値のあるものだった。
俺たちが「修学旅行の思い出」「金閣寺を見て」なんて駄文を書いている中、「もみじ」というタイトルなんだよ。
読んでみると、いきなり帰りのバスから始まるの。で、リュックにもみじの葉が紛れ込んでいるのを見つけて、「どこのもみじだろう?」と思い返すのが本文。
「○○でリュックを開けたけどもみじはあったかな?帰ってから写真を見てみよう」「○○のもみじはキレイだった。あそこのだったらうれしい」とか。
結局どこのかは分からないんだけど、一緒に行ったから「あそこにもあったよね」と、話したくなるんだよ。
うん、前提が間違ってるんじゃね?
面白い!!君と飲みに行きたいよ。おしゃれなバーではなく焼き鳥屋みたいなところで。
彼らの前で人生の主役に一回なっとけ。それが後々効いてくる。
「ポリゴンショック」に対して「ポケモンショックだろ」という複数のツッコミが入ってるのに驚く。
「ポケモンショック」の名称は俗称で、他にも「ポリゴンショック」「ポケモンパニック」「ポケモン(ポリゴン)事件」「ポケモン(ポリゴン)騒動」「ポケモン(ポリゴン)フラッシュ」などとも呼ばれる。
http://anond.hatelabo.jp/20140723000250
世の中や他人に関心が持てない人は、10代の頃に関心を持つ程余裕が無かった場合が多いと聞きました。
余裕がないとは「食べる事、生きる事、平穏な心でいる日常が当たり前じゃない」という状況です。
そういった人達は家族との結びつきや人との繋がり意識が強いです。また些細な事では怒りません。
10代で形成された人格は本人が変わろうと努力しないと変わりません。
彼女さんのここが残念〜な部分を受け入れる事ができるなら結婚は大丈夫!
そういった人は結婚して変わる事もあるので。
ちなみにこの結論に至ったきっかけはうちの部下(男28歳/母子家庭、父親との暴力と確執、貧困)
頑張りやなのにミスが多く興味が薄いので対応に悩んで調べて相談して1年間様々な書物を読んで出した結論です。
こちらが納得し、対処法が分かった途端上手くいきました。
わっ、とお互いの似通ったところを見つけあって、その内容でパーンと花火のように盛り上がれ。
それができれば合格だ。もう何も考えるな。
多少の不満はあっても目をつぶれ。考えたら負けだ。
さっさと中田氏して子供つくって「できちゃった」のちょい前を計算して両家に挨拶にいけ。
挨拶が終わったあとにできたことがわかれば、両家もそこまで嫌な顔はしない。
さあ式の相談だ。
今持っている金はいくらか、両家は援助してくれるのか、
条件が狭まっているほうが物事ってのは強引にガリガリと進む。
いいか、結婚式はやるもんだ。
やらないのがかっこいいとか勘違いしているヤツ、テメーはダメだ。
学校を卒業したら卒業式、会社に入ったら入社式。そういうもんだ。一切悩むな。
彼らの前で人生の主役に一回なっとけ。それが後々効いてくる。
ここまでで半年が怒涛のように過ぎ去る。
両家のジジババがお祭り騒ぎだ。本人たちは大変でも周りはニコニコしてくれる。
その事実を受け止めてカラーバス効果についてふたりで話し合え。
子供のことで盛大にけんかしろ。お互いの体調や犠牲にしたもののことで罵り合え。
そして絶対に仲直りしろ。
それを繰り返せ。週に一回、三日に一回、いや毎日でもかまわない。
けんか→仲直り→けんか→仲直り……このサイクルが夫婦をつくる。
このサイクルが夫婦をつくる。
「結婚となったら自分だけが妥協して我慢しなきゃいけない」と思ってるところだ。
よく「相手を選ぶのはこっちのほう」「結婚するなら妥協する事になる」って思えるね。
相手も相当妥協して結婚しようとしているのかもしれないのにさ。
増田が彼女のことを「優しい、聞き上手、不器用だけれども一生懸命、頑固」と感じるなら
つまり増田の性格は「優しくない、人の話を聞かない、器用だけど不真面目、意志薄弱」ってことだ。
オタクから犯罪者が出れば「アイツはオタクの面汚し!アニメは犯罪とは関係ない!」とか言って異端追放するし、
あらゆる宝クジ的なものを買い続けるんだ。