「主語が大きくても小さくても論旨は変わらない」というなら分かるけど、論旨変わっちゃうんだからそこは気をつけるべきでしょ。
http://anond.hatelabo.jp/20140722112706
これの元増田だけど、
あれからいろいろ考えて、嫁とどうするかについて再度話し合った。
デメリットについては、解決できるのか、許容できるのかとことん話し合った。
で、結果が表題。
というのが決め手だった。
100万の手付金をまるまるドブにすてる結果になったけど、
この2つを教訓とすることができた。
いい勉強料だったと思うことにする。
せっかくだから君にも聞くけど
君は身内とか同僚とかが擁護の余地のない犯罪を犯した場合でも、そいつを切らずにいつまでも仲間扱いし続けるの?そういう感覚の方が普通で、切る方が特殊だと思ってるの?
向上して満足を得る(得てしまう、というか)奴は本質的に向上心があるわけではないのでは。
昨日話題になってた猫の地球儀でも読むといいのでは。
宗教的とかご大層なことじゃなくてただオタクの本質に選民的なところがあるだけ。
別に異端追放でも何でも無く単なる尻尾切りだしねそういう行動は、悪いことしたらそいつはオタクじゃない・優れてるのだけが本物のオタクって理屈さ。
何かを主張とするときに、どうしても「我々は」とか「日本人は」とか、「女性は」というような言い方を取らざるを得ないことがある。
そんな文章を書こうとすると、はてなの人々の投げかける「大きい主語」「太宰メソッド」という言葉の暴力が脳裏に浮かび、心をえぐる。
少女や母親が悪いと言って犯人擁護しているアニヲタもいるけどな
こういうケースがあるから変質者の方もやめられないんだと思う