30代男です。
ジムに通ってるんですが、定期的に掃除のためにおばちゃんが入ってくるのがイヤ。
もちろん、おばちゃんが着替えをガン見してくるわけでもないし、おばちゃんだって別に見たくもねーよと思ってんだろうことはわかってるけど、それでもイヤ。
でも他の人は別に気にしてないし、私一人が過剰に意識すんのもおかしいし。
掃除のために新しく男性スタッフを雇用するのはコストがかかるし、男の人はほとんどみんな気にしてないから女性スタッフ一人ですませてるんだろうけど。
仮に男性清掃スタッフ雇うために月会費が100円上がる、とかなったら私はそれでもぜんぜんいいけど他の人はイヤなんだろうなー。何のメリットもない女性側は特に。
少し訂正
女 「じゃあ働く」
女 「じゃあ子供作りません」
企業「子無でも女は邪魔です。どっちみち女は邪魔なんだから子供作ってろゴミ」
女 「…」
男 「女は性欲処理の道具なんだよ。おとなしくしてろボケ」
女 「なるほど」
良い道具があるよ。
「やる気スイッチぃぃ~~!!」
このスイッチは、押すと白い粉が出てくるんだ。
この白い粉を鼻から吸い込むと、どんな時でもやる気がでてくるんだ。
笑った。まさにこれこれ。
そういう時は辞書で意味を引くよりも、そのことをテーマに語り合ってる掲示板を覗くほうが良いと思う。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1388024816/l50
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5841618
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0514/129791.htm
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0606/321105.htm
この辺を読むと何を悪いと思ってるのかがよく分かる。
高レベルの人が色々やった方が緑の為になるんだろうなって思っちゃいましたね。
本人はジョークで書いてるって言ってるけどね。
でも全然ジョークに見えない。言ってることは間違無さそうだし、本音も混じってるでしょこれ。
書いた人はこの失ったやる気をどうしてくれるんでしょうねー。
女 「じゃあ働く」
女 「じゃあ子供作りません」
女 「じゃあ子供作る」
社会「でも夫や会社や国に迷惑かけないように一人で全部やれよ」
女 「仕事も家事も育児も全部なんてやってられっかふざけんな」
女 「じゃあ作るか」
女 「なるほど」
夫を「主人」て呼ぶのがイヤンっていう話題へのブコメにこういうのがあって、
私は自分の夫の事を「主人」と言うより「旦那さん」と言う人の方が気持ち悪い。小学生から国語をやり直してこいと思ってしまう。
日常会話では「旦那」派の自分としては「え??何??小学生からやり直せって、何がそんなにいけないの???」となったので調べたんだけど、
だんな【×檀那/旦那】
1 ほどこし。布施。転じて、布施をする人。檀越(だんおつ)。檀家。
3 商人が男の得意客を、また役者や芸人が自分のひいき筋を敬っていう語。また一般に、金持ちや身分のある男性を敬っていう。「―、これはよい品でございますよ」「顔見世に―衆を招く」
4 妻が夫をいう語。他家の夫をいう場合もある。「お宅の―」
5 妾(めかけ)の主人。パトロン。「―がつく」「―を取る」
えーと、ほどこしとかパトロンとかの意味合いを含む言葉を対外的に使うのが気持ち悪いってことでいいんでしょうか。すみません、本当にわかりません。失礼にあたる言葉なら今後使わないようにするので教えてください。
といってもブラサイズでFカップなので、水着みたいな補強のない素材だと
しかし掴んだ(そう、掴めるのだ)感覚は段違いで弾力があり、押し返すようなハリがある
持ち上げて離すと、ぶるんっ!とこぎみよく跳ねるのだ
これがもう楽しくて、服をきているだけで着エロアイドルにでもなった気分である
なんかもう卵黄を塗ってツヤツヤにしたいくらい、今のわたしの乳房は美しい
セックスの時もつい胸を強調するようになったが、地獄のミサワのデカチンくんみたいで我ながら滑稽だ
珍個がでかい男はそれだけで自信が溢れるというが今ならわかる気がする
http://anond.hatelabo.jp/20140720131217
まだ続きます。
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ガタゴトと響く電車の振動と、通過駅を知らせる甲高い車内アナウンスの中で、
背中合わせの無言の会話がはじまりました。それはとても静かでしたが、とても賑やかでした。
『ですよね』
『覚えててくれましたか』
『すぐわかりました』
『まさかまたお会いするとは思いませんでしたよ』
『わたしもです。カバンぶつけちゃってすいません』
『いえいえ。エヌ駅を使ってるんですか』
女の子は同じ路線を使っていたのです。それは当たり前のことでした。
「定期券内の通過駅で降りてみて次の駅までうろうろする」という共通の趣味を持つふたり。
女の子と出会った町は、こちらの定期券内の通過駅であり、すなわち女の子の定期券内の通過駅でもある。
そんな単純なとに全く気づいていませんでした。
そしてたまたま遅刻して通勤時間がズレたことにより、もう一度出会えたのです。
『ああ、僕はエフ駅から乗って、次のエル駅です』
『そうなんですか、お近くだったんですね』
『しかしすごい混雑ですね』
『普段は乗らないんですか?』
『1時間早いだけでそんなに違うんですかー』
『魅力的ですが早起き苦手なんですよねー』
奇跡が四回起こる。この天文学的確率をどうのこうの言うつもりはないのですが、
ここまでお膳立てをされて、次々と鳴り響いた天使のラッパに対して
次の一歩を踏み込めないとしたら、
おそらく周りを取り囲んだ通勤地獄の乗客たちによって無言の冷笑を浴びせられるに違いありません。
覚悟を決めました。
笑、とつけてしまったのは真剣味を下げるつもりだったのですが、いま考えるとあまりにも陳腐すぎて恥ずかしい。
『それならいいですね。がんばろうかな』
ようやく振り返ったとき、女の子が小さな声で「またね」と言いました。笑顔でした。
なんとなく確信というか、安心のようなものがあったのでしょう。
電話番号は手に入れたし、乗降車駅も教えてもらってしまった。そして「またね」には次がある。
もう見失う心配は無い。この偶然ドラマティックな展開はあの女の子にも響いた、はず。
このころにはすっかり女の子の容姿などは気にならなく、いえむしろ好みへと昇華していました。
おそらく知らぬ間にスキップをしていたでしょう。両頬は緩みまくっていたに違いありません。
ただ、すっかり自分が遅刻をしていたことすら忘れて、満面の笑顔で職場に到着し、
上司にしばらく嫌味をいわれたことは、本筋とは関係ない、また別のお話です。
そして翌日。エヌ駅。
いつもならただの通勤途中の何でもない駅に過ぎなかった場所が、こんなにも輝いて見えるのはなぜなのでしょう。
扉が、開きました。
擦れば勃起するし、入れれば濡れるように人の身体は出来ている。ただの反射。
快感があったからといって、そのおっさんは何ひとつ免罪されないし、されてはならない。
あなたの善意を踏み躙った上に性犯罪をはたらいたそのおっさんはクズだ。
気持ち良かったならいいじゃねーかなどとほざく輩もクズ。
ググれば一発で出るじゃん。