先輩医師は、戦士なんでしょう。
この社会をより良い社会にするために、病魔と戦い続ける(治療を続ける)戦士。
休みがちな同僚や、アル中同級生というのは、
その部隊における落伍者みたいなもん。
まともに戦えないのなら、とっとと除隊してもらいたいと思っちゃう。
だから、自然と冷たく当たってしまう。
一方の患者というのは、非戦闘員でありただの民間人。
そりゃ優しく接しなくてはいけないのは当たり前。
こんな戦士が、鬱病や癌になったら
傷病兵はさりゆくのみと覚悟して自殺するんじゃないかな。
腹の中では自分がなんとか得をしたいなんて、全然考えてないと思う。。。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:33
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同じ科にいる先輩の医師で、学生の頃からとても社会人意識が高い先輩がいる。その人はことあるごとに医者になったら~と学生の頃から言っていたし、留学とかも学生の頃からして...
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自分が人間扱いされないと、他人を人間扱いはできないものなんだよ 先輩はハードワークに洗脳されてしまっているんだ 彼もかわいそうな人なんだよ