糖質制限だとこの苦労の数分の一の労力で結果が出るな。
一年ちょいで10キロ減らしたので、備忘録にやったことをとりとめなく記します。
自炊できればひたすらモヤシ炒めて食ってりゃいいやと思うのですが、
私は寮住まいなので自炊環境がありません。なので食は全て外食に依存しています。
現状は、大体こんな感じです。
昼・・・やよい軒などの野菜炒め定食or吉野家のコモサラセット
栄養的には全く褒められたものではないと思いますが、こんな感じです。
要は昼の食事に一番のウエイトを持ってくるということです。ここで必要な栄養を取る。
このとき、必ず野菜メニューがあるものを注文し、それを先に食べるようにします。
夜は控えめにして、腹が減る前に寝てしまいます。家事などやることは朝にやる。という感じ。
その他、私には太ってしまう悪癖がいくつかあったのでそれを一つ一つ潰していきました。
×食べるのが早い → ◯とにかくよく噛んで食べる
×食べた後昼寝 → ◯食後5分〜10分は散歩する
×そばは太らない → ◯低GI食品が太りにくいのは本当だと思いますが、富士そばとかは蕎麦粉100%ではないので別
×腹一杯食べないと仕事に差し支えるという思い込み → ◯腹八分でも満腹でも、いずれ腹は減る。あと満腹だと眠くなって仕事にならない。
×夜食べないとお腹がすいて寝れない → ◯腹が減る前に寝る。空腹で寝ると熟睡できる。
要は考え方の問題ってことですかね。食わなくても意外となんとかなるって思えればいいんだと思います。
そもそも太っていると運動することに怪我リスクがつきまといます。
私の場合は最初ランニングから始めましたが、すぐ膝が痛くなりました。
オススメなのは水泳です。水泳でなかなか怪我をするなんてことはありません。
水泳の良いところはやはりカロリー消費効率が良いということです。
別に一キロとか泳がなくてもいいので、500m(往復10回)でもやればみるみる体が変わっていきます。
筋肉も同時に鍛えられるので、そういう意味でも時間対効果が抜群です。
あとは夜泳ぐと、しんどくなって夕飯食べる気がなくなります笑 全身運動だから内臓も弱るのかな・・・。
水泳環境ない場合はウォーキングでもしてください。通えるなら、ちょっとお金かかるけど行ってみるべきだと思うなぁ。
痩せればモテる!痩せればモテる!みたいなことをひたすら自分に言い聞かせてました。
実際モテはしなかったけど、一回one night stand的なこともあったので、まぁ良かったかな?
性欲であれ、ナルシスト根性であれ、原動力になるものは必要だと思います。
痩せると、見た目もそうだし、なにより減量に成功したという体験が自信になると思います。
【追記】
増田は身長175cmに対し、76kgあったものを66kgまで絞りました。
どうもイライラが収まらず仕事に差し支えると思って止めました。
その辺りは個人差があるかもしれません。
なんでもいいから書くといいよと精神科の先生にいわれたので書いてみる。
いままで「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメはたくさんあった。たとえば絶賛放送中の『アルドノア・ゼロ』もそうだ。『アルドノア・ゼロ』は間違いなく今期最大のヒット作になるだろう。虚淵玄はドイツではゲーテ以来の天才詩人といわれ、フランスではデリダの精神的後継者といわれ、ロシアではプーシキンの再来といわれ、アメリカではリアルホイットマンとたたえられ、日本では村上春樹をしのぐノーベル文学賞最有力候補だと一部ではいわれている。だがわれわれはあえて『残響のテロル』に注目している。なぜなら『残響のテロル』は「すべての過去をアニメにする」神アニメだからだ。「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメというのは「すべて」というところからわかるように、それ自体自己言及的になっている。したがって「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメというのはすべてのアニメを過去にした瞬間に、それ自身も自己言及的に自己自身によって過去に追いやられてしまう。すべてのアニメを過去にした偉大な新時代のアニメがその誕生と同時にすでに死んでいるというアイロニカルな構造になっているのだ。このアイロニーから逃れられないのが「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメなのであり、従来の傑作アニメというのは生み出されたときにはすでに陳腐化しているというアイロニーから逃れることができないでいた。「すべてのアニメを過去にする」傑作アニメはそれ自体の内に過去を含んでいるのだ。真に創造的な作品だから未来志向にも見えるのだが、じつは過去という底なし沼から伸びてきた腐食した手にからめ取られて引きずり込まれてしまう。そしてその暗黒の沼に自己自身を見る(その手ははるか昔に、生まれる前にすでに死んでいた自分の手だったのだ。死産した胎児の声なき叫びだ)。「すべてのアニメを過去にする」アニメはそれ自身を過去にし、過去は更なる過去へとひきずりこまれ、原初の過去へと向かい、宇宙開闢の瞬間へ向かおうとする意志を持つ。すべては過去になる。すべては過ぎ去る。そして無へと潰れる。だから傑作アニメには一種の悲哀がともなう。そこには悲観しかない。われわれはわかってはいたのだ。傑作アニメを見たとき、それはすでに未来によって乗り越えられているということが。われわれはわかってはいたのだ。結局われわれは無を愛撫していたにすぎないということが。なにもかも過ぎ去って、すでに終わっていた。時間は凍結し、空間から熱が引いていった。だがわれわれの前に『残響のテロル』が現れた! ついに現れたのだ! 『残響のテロル』にはすべての過去が含まれている。便所飯はなにを意味するだろうか。それは食事と排泄の同時性だ。われわれはまだ口と肛門を区別していない。そうだ。これは生命の誕生なのだ。きわめて創造性の高い、無垢なる、自由な、永遠の意志、無限の未来への飛翔! 二元論の生じる前のカオスのカオス、混濁した幻覚的な性感帯のおそるべき幸福な絶頂感のみがみなぎった世界。なぜテロリストはアヒル口なのか。アヒルという牧歌的存在にこそ破滅の種がやどっているからだ。戦士は戦士によっては倒されない。戦士が死ぬのは娼婦の前でだけなのだ。これは歴史が証明してきたことだ。アヒル口テロリストは歴史に巣食ってきた処女性に含まれた亀裂、多産性と引き換えに失った平和の象徴である。射精的安楽こそ世界の火種なのだ。「すべての過去をアニメにする」神アニメはすべてをアニメとして書き換えていく、外部へと環境へと働きかける力を持つ。すべてをアニメにしていく、そしてそのアニメがさらなるアニメをうみだしていく。アニメはアニメによって置き換えられ、アニメがアニメに繋がることによって、それは永遠に進んでいく。アニメの無限行進。アニメの爆発的連鎖。それはアニメ時空ともいうべきものを作り上げるだろう。それ自体でのびつづけるアニメの網だ。それはもう冷える宇宙ではないだろう。次元を超えた愛だろう。絶頂を越えた世界でわれわれは天使になるだろう。耐えなければならないその圧倒的幸福に人間のままでいることは許されないのだ。『残響のテロル』はすべてをアニメにするだろう。なぜ都庁爆破があんなに簡単にできたのか。それはアニメだからだ。そしてそれは過去のアニメ的出来事、つまり主として911の余韻があるわけだが、まさにそのことによって、アニメ的出来事が現実ととけあい(911はたしかにいままでは現実として語られがちだったのだ)、その境界はここにいたって不分明になり、アニメ時空が現実に侵食してくることになるのだ。すべてはアニメ的になるだろう。幼稚さという狂気。短絡的な世界崩壊。理性の不発。それは『魔法少女まどか☆マギカ』によって予告されていた悪夢でもあった(Gen Urobuchiは惜しいところまでいっていた。だがかれにはまだ愛が足りなかった。かれは健全すぎたのだ、良識的すぎたのだ、大人すぎたのだ、成熟しすぎていたのだ)。鋭敏な鮮烈な想像力は退化して、茫洋とした曖昧模糊とした神話を呼び寄せる。そこに召喚されたアニメ時空が境界を侵犯して現実に襲い掛かってくるだろう。すべては妄想によって形成され、妄想はすべてとなるだろう。きみはやがて逆立ちして排泄するようになるだろう。もちろんわれわれにも恋人ができるようになるだろう! われわれはひとつの体験をすることになる。それは存在のあり方を変えてしまう圧倒的な体験だ。これを見てしまったらもとのままの自分ではいられないだろう。なぜならわれわれはひとつの真理を悟ることになるのだから。二次元的妄想によって書き換えられた世界はどこに行くのだろう。すべてはギャグの様相を呈してきている。われわれはいつも嘆いている。やれやれ子供だましなアニメだな子供向けというのは子供だましということではないのであってうんぬんかんぬん。だがしかし現実のほうがアニメ的であり、アニメ時空的であり、アニメなのではないか。だれがこんな世界にしたのだ。どうして美少女は空から降ってこないのか。いやそれこそアニメではないことの証拠ではないか、いやいや、むしろ美少女が空から降ってこないのは非現実的なのだ。ああとわれわれはさらに嘆く。きみは美少女が空から降ってきたところを見たことがないのか。もちろん『残響のテロル』では美少女が空から降ってくる。ヒロインはジャンプしたと見せかけて空から降ったのだ、まさにすべての過去を、すべての飛び降りた美少女たちの意志をアニメにするために。美少女が空から降ってくるという古典的アニメ表現は『残響のテロル』にいたって、ついにアニメと現実の境界をまたいでしまった。これまでアニメ表現はアニメ表現でしかなかったが、いま彼女が飛び降りたことによってすべてはアニメ的現実になった。それはたんなる表現ではないのだ、もはや現実なのだ、アニメなのだ。これまでにうまれた数々の傑作によってすべてが過ぎ去ってしまったが、ついにすべての過去をアニメにするアニメが生まれた。アニメ的表現がついに次元の壁を越えたのだ。すべてはアニメになるだろう。太陽の死の後、人類が生き残るにはもうアニメになるしかないのだ。われわれは新しい太陽を作ることはできない、だが、新しい太陽をアニメにすることはできる。銀河という足枷からわれわれが羽ばたくにはアニメの力がどうしても必要だったのだ。人類はついにアニメを本当の意味で獲得した。と同時に、われわれはアニメになった。われわれの想像力は現在の認知のありかたをテロリストのように破壊して、すべてをアニメにするだろう。人類はいまやっと白内障から脱して、真に世界を見ることになったのだ。諸君、世界は美しいか。
その一方で、国民を「ゴキブリ」呼ばわりして「駆除する」とまで言ってる国会議員がいるのに、なにも報道されないんだから日本のマスコミは本当にひどいよなあ
いやうちはいがみ合った人が(おそらくこのいがみあいが原因で)退社していなくなった結果、むしろ平和で全員仲良しみたいな感じに今はなってるよ。
気に食わないポイントがない人同士でなら、現状むしろ男性陣より平和でみんなお互いのこと好き好き、って感じになってる。
なんていうか、合わない子はとことん合わず、合いだすともう止まらないくらい、お互いとばっかりいるようになる。いないと落ち着かないくらいに。
極端なんですよ、本当。
http://anond.hatelabo.jp/20140712190856
産休の話がなぜかはてな民好物の非正規/正規の話になっているけど。
いろいろ理由はあるだろうけど、抜け出す機会はいくらでもあったはずだし、
これからもいくらでもあるよ。
さすがに40にもなって、アルバイトしかやったことないやつは不可能かもしれんけど。
30ならギリ正規で雇うところは必死に探せばある。
すげー素朴な疑問なんだけど、
まじめに教えてくれ。
あと、どれだけ努力しているのかも教えてくれ。
ちなみに私は30前半の技術者だ。
マジで?
それこそこれ「http://anond.hatelabo.jp/20140618112450」とか「あーこれ、女子が女子にやる奴を男子に向けてる系だなぁ」って思ったし。
大体女子のいじめってその集団の色々な面(ルックスにしても仕事にしても)で、出来る子が出来ない子を虫けらみたいに嫌うんだよ。本当。
あぁ、うん。
そのファンタジーで幸せに慣れるなら良いけど、現実そんな人一人もいないよ。ってあんまりファンタジー壊す発言すると発狂して「ふりをしてるー、ほんとうはあるんだー、みえはってるー」って言いだしそうだけど、それこっちから見ると、「ピンクの空飛ぶ象さんがそこにいるだろぉぉぉぉ」っていう、「あ、うん」案件だから。
まぁここまで噛み付くってことは、男だと焦るポイントなんだろうけど。
女は本当「不特定多数へのモテ」はあんま悩むポイントじゃないんよ。多分生物学的にそこにメリットがないから、そこは焦るポイントじゃないんだと思う。
ただ多分、いじめとかがもし起こってるなら、多分構造は同じじゃないかな?
もしお局の虐めがあるなら、それこそ仕事できてるお局が、出来ない子苛めてハブにしたり、もてない見た目悪いどんくさい子苛めたりしてるんでね?
え。お局が居ない職場とかみたこと無いんだけど。運が悪いのかな?
「いちいち下向いてるのがむかつく」「トイレの使い方がむかつく」「そもそもダサい服着ているのがむかつく」みたいな。
そんなんばっかりよ。
とろけるチーズって書いてある加熱用のチーズは、焼くともう食べた瞬間にふにゃふにゃしていると思う。
そのまま食べる用に売っているスライスチーズをトースターで加熱すると、
見た目はとろけてなくてぴんとしているのだけど、食べた瞬間中がとろっと出てくる感じでおいしい。
どんな材料の違いがあるかはいまいちわからんけどなぜかそうなる。
おすすめ。
自分も気になるタチだから、変換するときは気をつけてるんだけどそれでもたまに話しになってる
変換の優先度?が話<話しになってるからかなあ
「話し」なんて使うのその後に読点がつくときぐらいだと思うんだけどな
中途半端に意識の高いバカを相手にするには海外情勢が一番いいんだよ。
こと海外の事になればもともと知らんし調べられもしないバカなんだから。
んで、イシキタカイ事言っておけば
いくつか会社回ったけど、そんな人一人もいなかったというか、むしろ上司が「お局的な人いると、女子がまとまってくれそうなんだけど、全然できないよね~(苦笑」ってしてたな。
そもそも売れ残るのを僻む女性像が男性に都合のいい幻想だし。男はこれだけ女に求められてるんだーっていう。ないない。
女子同士で仲が悪くなる場合、って大体、本当に些細な態度が気に食わない、っていうのが積もり積もって発生するんだよ。
女子内のいじめとか大体「うわー、そんな微々たる理由でかよ。もっと分かりやすい僻みとかならまだ理解できるけど、僻むポイントすらこの人ないから、やっぱ本当にこの些細な点が気になって苛めてるのか」みたいな、別の意味でえげつないのは見かけるけどね。
ささいな立ち居振る舞いの気に食う、食わないが一番ガチな理由なんだよ、女子同士でもめるのって。
そもそも僻みが原因なら、ブスが美人苛めそうなもんだけど、現実は「太っているのにバクバク食うのが見ててむかつく」って、美人が太ってる子苛めてたりする。
残念ながら男性の幻想みたいに、男に愛されなくて云々じゃない。
この辺は男女の違いかな、とは思う。
女だと特定の人をめぐって色々もめるのはあれども、男みたいに「漠然と異性なるものに愛されないのが辛い、もててる奴妬ましい」みたいな感覚で他者を攻撃するほうには行かない。