膨大なカネとリソースをつぎ込んで育てた子供がこんなんになったと考えると、親は地獄の業火で焼かれるより辛い絶望を味わってるんだろうな…。
「子供こそ人生の目的!子供は絶対産むべき!」とか言ってる人たちはこれにどうコメントすんだろう(もちろん「釣りだろ」以外で)。
ぶっちゃけ言うと、もはや軍拡しようが、徴兵制を導入しようが、集団的自衛権をどうしようが、あんまり興味が無い。
直接自分に関係しそうにない年齢だからっていうクズな理由。子供ができたら、変わるんだろうけど。今のところ、予定ないし。
以前とは大違い。年齢を重ねたせいなのかな。
体重1kgを減らすには約7000kcal消費する必要があるというのをどこかで見た。
で、これをどう消費しようかって話なんだけど、
まず、運動を大まかにカテゴライズすると無酸素運動と有酸素運動に分類できると思う。
その上で、有酸素運動は脂肪の燃焼に効果的ってのもデブの基礎知識として知っている方は少なくないとは思うんだけど、
結局のところ、有酸素だろうが無酸素だろうが7000kcal消費できれば単純に1kg減量できるって認識でいいのだろうか。
だとすれば、例えば、ジョギング10キロと100m全力疾走10本がイコールならば時間効率的に無酸素運動に軍配があがるんじゃなかろうか。
つまり、短時間で強度が高く消費カロリーの大きい運動(=無酸素運動)のほうが、時間効率がよくストイックに鍛えられるんじゃないか。
どうだろう?(アイスを舐めながら)
こちらは正社員なのに(他部署の)派遣社員に仕事でパシリをやらされてる。
仕事内容から言えばこちらでやってもいいけど向こうがやっても別におかしくないような仕事。
それを派遣のあいつは「うちの上司がそんな仕事やるなっていうんで、○○さん、やってくださいよww」と抜かしてこちらに押し付ける。
(うちの上司は立場的に向こうの上司よりも下なのでなかなか断りにくい)
上にもあるように業務的にはこちらでもできるし、自分の仕事とあわせてやれないこともないし、負荷も軽いのでやってやれないことはない。
問 題 が な け れ ば の 話 だ が 、
「○○だけやってくれればいいですから、後は話しついていますから」
というがそれでスムーズにいった試しがない。
毎回毎回トラブルが起きてその尻拭いまでこちらがさせられる。
その頃になると、「いやー、スミマセンねー」と口では言うがホッカムリで知らぬ存ぜぬを決め込むのでこちらが対応せざるを得ない。
そして、ほとぼりが冷めた頃「スミマセンねぇwwうちの上司が・・・」と言ってこちらに仕事を押し付けに来る。
今日お母さんの腕に頭押しつけてすりすりしてたら、「もう30歳なんだからしっかりしなさい」って言われた。
家ではよく四足歩行して犬になりきる。「ごはんだよー」って言われるとうれしそうに走っていく。
外から見たら相当グロテスクなんだろうな。なんとなくわかるよ。
でもどうしようもない。ほんとに幼稚なんだ。
大学卒業してからずっと無職で職歴もない。たまにアルバイトもしたけど、メンヘラすぎて続かない。
お母さんももう60歳。いつか死んじゃうんだろうな。ぼくはどうしたらいいんだろう。
なにもできない。
ついに書いてみようと思いたった
ツイッター初めてやったとき、本名表示されてるの知らずにめちゃはずかしいこと暴露し続けた失敗があるので。
ここでいろいろなこと(おもに恋愛、結婚)について書いてみて、たまにコメントがあったら良いなぁ、と思いつつ
彼氏ははてなヘビーユーザーの可能性高いので、バレないか少しびびっている
彼について書きたいことが多いので、
もし私だと気付かれたら、はずかしいけどそれも運命すな
(4)わが国による「武力の行使」が国際法を順守して行われることは当然であるが、国際法上の根拠と憲法解釈は区別して理解する必要がある。憲法上許容される上記の「武力の行使」は、国際法上は、集団的自衛権が根拠となる場合がある。この「武力の行使」には、他国に対する武力攻撃が発生した場合を契機とするものが含まれるが、憲法上は、あくまでもわが国の存立を全うし、国民を守るため、すなわち、わが国を防衛するためのやむを得ない自衛の措置として初めて許容されるものである。
(5)また、憲法上「武力の行使」が許容されるとしても、それが国民の命と平和な暮らしを守るためのものである以上、民主的統制の確保が求められることは当然である。政府としては、わが国ではなく他国に対して武力攻撃が発生した場合に、憲法上許容される「武力の行使」を行うために自衛隊に出動を命ずるに際しては、現行法令に規定する防衛出動に関する手続きと同様、原則として事前に国会の承認を求めることを法案に明記することとする。
4 今後の国内法整備の進め方
これらの活動を自衛隊が実施するに当たっては、NSCにおける審議等に基づき、内閣として決定を行うこととする。こうした手続きを含めて、実際に自衛隊が活動を実施できるようにするためには、根拠となる国内法が必要となる。政府として、以上述べた基本方針の下、国民の命と平和な暮らしを守り抜くために、あらゆる事態に切れ目のない対応を可能とする法案の作成作業を開始することとし、十分な検討を行い、準備ができ次第、国会に提出し、国会におけるご審議をいただくこととする。
2014年7月1日
閣議決定全文
わが国は、戦後一貫して日本国憲法の下で平和国家として歩んできた。専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国とはならず、非核三原則を守るとの基本方針を堅持しつつ、国民の営々とした努力により経済大国として栄え、安定して豊かな国民生活を築いてきた。また、わが国は、平和国家としての立場から、国際連合憲章を順守しながら、国際社会や国連をはじめとする国際機関と連携し、それらの活動に積極的に寄与している。こうしたわが国の平和国家としての歩みは、国際社会において高い評価と尊敬を勝ち得てきており、これをより確固たるものにしなければならない。
一方、日本国憲法の施行から67年となる今日までの間に、わが国を取り巻く安全保障環境は根本的に変容するとともに、さらに変化し続け、わが国は複雑かつ重大な国家安全保障上の課題に直面している。国連憲章が理想として掲げたいわゆる正規の「国連軍」は実現のめどが立っていないことに加え、冷戦終結後の四半世紀だけをとっても、グローバルなパワーバランスの変化、技術革新の急速な進展、大量破壊兵器や弾道ミサイルの開発および拡散、国際テロなどの脅威により、アジア太平洋地域において問題や緊張が生み出されるとともに、脅威が世界のどの地域において発生しても、わが国の安全保障に直接的な影響を及ぼし得る状況になっている。さらに、近年では、海洋、宇宙空間、サイバー空間に対する自由なアクセスおよびその活用を妨げるリスクが拡散し深刻化している。もはや、どの国も一国のみで平和を守ることはできず、国際社会もまた、わが国がその国力にふさわしい形で一層積極的な役割を果たすことを期待している。
政府の最も重要な責務は、わが国の平和と安全を維持し、その存立を全うするとともに、国民の命を守ることである。わが国を取り巻く安全保障環境の変化に対応し、政府としての責務を果たすためには、まず、十分な体制をもって力強い外交を推進することにより、安定しかつ見通しがつきやすい国際環境を創出し、脅威の出現を未然に防ぐとともに、国際法にのっとって行動し、法の支配を重視することにより、紛争の平和的な解決を図らなければならない。
さらに、わが国自身の防衛力を適切に整備、維持、運用し、同盟国である米国との相互協力を強化するとともに、域内外のパートナーとの信頼および協力関係を深めることが重要である。特に、わが国の安全およびアジア太平洋地域の平和と安定のために、日米安全保障体制の実効性を一層高め、日米同盟の抑止力を向上させることにより、武力紛争を未然に回避し、わが国に脅威が及ぶことを防止することが必要不可欠である。その上で、いかなる事態においても国民の命と平和な暮らしを断固として守り抜くとともに、国際協調主義に基づく「積極的平和主義」の下、国際社会の平和と安定にこれまで以上に積極的に貢献するためには、切れ目のない対応を可能とする国内法制を整備しなければならない。
5月15日に「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」から報告書が提出され、同日に安倍晋三首相が記者会見で表明した基本的方向性に基づき、これまで与党において協議を重ね、政府としても検討を進めてきた。今般、与党協議の結果に基づき、政府として、以下の基本方針に従って、国民の命と平和な暮らしを守り抜くために必要な国内法制を速やかに整備することとする。
(1)わが国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増していることを考慮すれば、純然たる平時でも有事でもない事態が生じやすく、これによりさらに重大な事態に至りかねないリスクを有している。こうした武力攻撃に至らない侵害に際し、警察機関と自衛隊を含む関係機関が基本的な役割分担を前提として、より緊密に協力し、いかなる不法行為に対しても切れ目のない十分な対応を確保するための態勢を整備することが一層重要な課題となっている。
(2)具体的には、こうしたさまざまな不法行為に対処するため、警察や海上保安庁などの関係機関が、それぞれの任務と権限に応じて緊密に協力して対応するとの基本方針の下、おのおのの対応能力を向上させ、情報共有を含む連携を強化し、具体的な対応要領の検討や整備を行い、命令発出手続きを迅速化するとともに、各種の演習や訓練を充実させるなど、各般の分野における必要な取り組みを一層強化することとする。
(3)このうち、手続きの迅速化については、離島の周辺地域等において外部から武力攻撃に至らない侵害が発生し、近傍に警察力が存在しない場合や警察機関が直ちに対応できない場合(武装集団の所持する武器等のために対応できない場合を含む)の対応において、治安出動や海上における警備行動を発令するための関連規定の適用関係についてあらかじめ十分に検討し、関係機関において共通の認識を確立しておくとともに、手続きを経ている間に、不法行為による被害が拡大することがないよう、状況に応じた早期の下令や手続きの迅速化のための方策について具体的に検討することとする。
(4)さらに、わが国の防衛に資する活動に現に従事する米軍部隊に対して攻撃が発生し、それが状況によっては武力攻撃にまで拡大していくような事態においても、自衛隊と米軍が緊密に連携して切れ目のない対応をすることが、わが国の安全の確保にとっても重要である。自衛隊と米軍部隊が連携して行う平素からの各種活動に際して、米軍部隊に対して武力攻撃に至らない侵害が発生した場合を想定し、自衛隊法第95条による武器等防護のための「武器の使用」の考え方を参考にしつつ、自衛隊と連携してわが国の防衛に資する活動(共同訓練を含む)に現に従事している米軍部隊の武器等であれば、米国の要請または同意があることを前提に、当該武器等を防護するための自衛隊法第95条によるものと同様の極めて受動的かつ限定的な必要最小限の「武器の使用」を自衛隊が行うことができるよう、法整備をすることとする。
ア いわゆる後方支援と言われる支援活動それ自体は、「武力の行使」に当たらない活動である。例えば、国際の平和および安全が脅かされ、国際社会が国連安全保障理事会決議に基づいて一致団結して対応するようなときに、わが国が当該決議に基づき正当な「武力の行使」を行う他国軍隊に対してこうした支援活動を行うことが必要な場合がある。一方、憲法第9条との関係で、わが国による支援活動については、他国の「武力の行使と一体化」することにより、わが国自身が憲法の下で認められない「武力の行使」を行ったとの法的評価を受けることがないよう、これまでの法律においては、活動の地域を「後方地域」や、いわゆる「非戦闘地域」に限定するなどの法律上の枠組みを設定し、「武力の行使との一体化」の問題が生じないようにしてきた。
イ こうした法律上の枠組みの下でも、自衛隊は、各種の支援活動を着実に積み重ね、わが国に対する期待と信頼は高まっている。安全保障環境がさらに大きく変化する中で、国際協調主義に基づく「積極的平和主義」の立場から、国際社会の平和と安定のために、自衛隊が幅広い支援活動で十分に役割を果たすことができるようにすることが必要である。また、このような活動をこれまで以上に支障なくできるようにすることは、わが国の平和および安全の確保の観点からも極めて重要である。
ウ 政府としては、いわゆる「武力の行使との一体化」論それ自体は前提とした上で、その議論の積み重ねを踏まえつつ、これまでの自衛隊の活動の実経験、国連の集団安全保障措置の実態等を勘案して、従来の「後方地域」あるいはいわゆる「非戦闘地域」といった自衛隊が活動する範囲をおよそ一体化の問題が生じない地域に一律に区切る枠組みではなく、他国が「現に戦闘行為を行っている現場」ではない場所で実施する補給、輸送などのわが国の支援活動については、当該他国の「武力の行使と一体化」するものではないという認識を基本とした以下の考え方に立って、わが国の安全の確保や国際社会の平和と安定のために活動する他国軍隊に対して、必要な支援活動を実施できるようにするための法整備を進めることとする。
(ア)わが国の支援対象となる他国軍隊が「現に戦闘行為を行っている現場」では、支援活動は実施しない。
(イ)仮に、状況変化により、わが国が支援活動を実施している場所が「現に戦闘行為を行っている現場」となる場合には、直ちにそこで実施している支援活動を休止または中断する。
ア わが国は、これまで必要な法整備を行い、過去20年以上にわたり、国際的な平和協力活動を実施してきた。その中で、いわゆる「駆け付け警護」に伴う武器使用や「任務遂行のための武器使用」については、これを「国家または国家に準ずる組織」に対して行った場合には、憲法第9条が禁ずる「武力の行使」に該当する恐れがあることから、国際的な平和協力活動に従事する自衛官の武器使用権限はいわゆる自己保存型と武器等防護に限定してきた。
イ わが国としては、国際協調主義に基づく「積極的平和主義」の立場から、国際社会の平和と安定のために一層取り組んでいく必要があり、そのために、国連平和維持活動(PKO)などの国際的な平和協力活動に十分かつ積極的に参加できることが重要である。また、自国領域内に所在する外国人の保護は、国際法上、当該領域国の義務であるが、多くの日本人が海外で活躍し、テロなどの緊急事態に巻き込まれる可能性がある中で、当該領域国の受け入れ同意がある場合には、武器使用を伴う在外邦人の救出についても対応できるようにする必要がある。
ウ 以上を踏まえ、わが国として、「国家または国家に準ずる組織」が敵対するものとして登場しないことを確保した上で、PKOなどの「武力の行使」を伴わない国際的な平和協力活動におけるいわゆる「駆け付け警護」に伴う武器使用および「任務遂行のための武器使用」のほか、領域国の同意に基づく邦人救出などの「武力の行使」を伴わない警察的な活動ができるよう、以下の考え方を基本として、法整備を進めることとする。
(ア)PKO等については、PKO参加5原則の枠組みの下で、「当該活動が行われる地域の属する国の同意」および「紛争当事者の当該活動が行われることについての同意」が必要とされており、受け入れ同意をしている紛争当事者以外の「国家に準ずる組織」が敵対するものとして登場することは基本的にないと考えられる。このことは、過去20年以上にわたるわが国のPKO等の経験からも裏付けられる。近年のPKOにおいて重要な任務と位置付けられている住民保護などの治安の維持を任務とする場合を含め、任務の遂行に際して、自己保存および武器等防護を超える武器使用が見込まれる場合には、特に、その活動の性格上、紛争当事者の受け入れ同意が安定的に維持されていることが必要である。
(イ)自衛隊の部隊が、領域国政府の同意に基づき、当該領域国における邦人救出などの「武力の行使」を伴わない警察的な活動を行う場合には、領域国政府の同意が及ぶ範囲、すなわち、その領域において権力が維持されている範囲で活動することは当然であり、これは、その範囲においては「国家に準ずる組織」は存在していないということを意味する。
(ウ)受け入れ同意が安定的に維持されているかや領域国政府の同意が及ぶ範囲等については、国家安全保障会議(NSC)における審議等に基づき、内閣として判断する。
(エ)なお、これらの活動における武器使用については、警察比例の原則に類似した厳格な比例原則が働くという内在的制約がある。
(1)わが国を取り巻く安全保障環境の変化に対応し、いかなる事態においても国民の命と平和な暮らしを守り抜くためには、これまでの憲法解釈のままでは必ずしも十分な対応ができない恐れがあることから、いかなる解釈が適切か検討してきた。その際、政府の憲法解釈には論理的整合性と法的安定性が求められる。したがって、従来の政府見解における憲法第9条の解釈の基本的な論理の枠内で、国民の命と平和な暮らしを守り抜くための論理的な帰結を導く必要がある。
(2)憲法第9条はその文言からすると、国際関係における「武力の行使」を一切禁じているように見えるが、憲法前文で確認している「国民の平和的生存権」や憲法第13条が「生命、自由および幸福追求に対する国民の権利」は国政の上で最大の尊重を必要とする旨定めている趣旨を踏まえて考えると、憲法第9条が、わが国が自国の平和と安全を維持し、その存立を全うするために必要な自衛の措置を取ることを禁じているとはとうてい解されない。一方、この自衛の措置は、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆されるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るためのやむを得ない措置として初めて容認されるものであり、そのための必要最小限度の「武力の行使」は許容される。これが、憲法第9条の下で例外的に許容される「武力の行使」について、従来から政府が一貫して表明してきた見解の根幹、いわば基本的な論理であり、1972年10月14日に参院決算委員会に対し政府から提出された資料「集団的自衛権と憲法との関係」に明確に示されているところである。
この基本的な論理は、憲法第9条の下では今後とも維持されなければならない。
(3)これまで政府は、この基本的な論理の下、「武力の行使」が許容されるのは、わが国に対する武力攻撃が発生した場合に限られると考えてきた。しかし、冒頭で述べたように、パワーバランスの変化や技術革新の急速な進展、大量破壊兵器などの脅威等によりわが国を取り巻く安全保障環境が根本的に変容し、変化し続けている状況を踏まえれば、今後他国に対して発生する武力攻撃であったとしても、その目的、規模、態様等によっては、わが国の存立を脅かすことも現実に起こり得る。
わが国としては、紛争が生じた場合にはこれを平和的に解決するために最大限の外交努力を尽くすとともに、これまでの憲法解釈に基づいて整備されてきた既存の国内法令による対応や当該憲法解釈の枠内で可能な法整備などあらゆる必要な対応を取ることは当然であるが、それでもなおわが国の存立を全うし、国民を守るために万全を期す必要がある。
こうした問題意識の下に、現在の安全保障環境に照らして慎重に検討した結果、わが国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合において、これを排除し、わが国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないときに、必要最小限度の実力を行使することは、従来の政府見解の基本的な論理に基づく自衛のための措置として、憲法上許容されると考えるべきであると判断するに至った。
(4)わが国による「武力の行使」が国際法を順守して行われることは当然であるが、国際法上の根拠と憲法解釈は区別して理解する必要がある。 Permalink | 記事への反応(1) | 22:48
どこでもスーツで済んで、そこに多少TPOに合わせたアレンジを行えばいい男と違い、女にはかわいさの調節という行為が常日頃から付きまとっているのでは。
黒系の車を購入したからには鏡面のような車体を保ちたいと考えているんだけど、
そういえばうちの駐車場には屋根がないなって今更気がついて、納車日を目前にしてマリッジブルーのような気持ちに。。。
とはいいつつも、近日中には納車されるので、前向きに「どうすれば青空駐車でも車を綺麗に保てるか」ということを割と真剣に考えてる。
さあ、どうしたもんかね(呆れ顔)
ってことの延長戦で
ブサメンってのは、DNAが欠陥品ってことだからじゃあ子供は作らないほうがいいんじゃね?
って感じる。
で、仮に俺が結婚するにしても、奥さんにはイケメンと浮気してほしいなあと感じる。かなりNTRも好きだし。
がしかし、それって結婚しなくてよくね?って感じる。女一匹飼うってのをしなくていいじゃんって。適当に片思いしてからその女が他の男と結婚するかもっていう不安でオナニーしとけばいいじゃん。
つか、ブサメンって自分のDNA欠陥品って分かってるから、子供に地獄モードの人生渡すとか酷なことできんだろ。
奥さんにも人生潰させて申し訳ないって気持ちから、自由に恋愛してくださいって感じるし。だったら結婚なんか最初からせずに、イケメンもとめてもらって自分は指くわえてるだけでよくね?となる。
二次元やAVで普通の恋愛部分を補うには十分すぎて余りあるって感じやしなあ。
若干、ラブドールの進化や3D技術等々の未来技術が今まさに開かれようとしてるから、そういうのを体験できないのは不満だけど。
どうでもいい話なんだけどね。
エロエントリが舞台だとするじゃん?人があつまってようがなかろうが、どういう仕組みであろうが、注目の対象ってことでね。
で、最終的に人があつまるわけじゃん?舞台に視線をやる観客があつまるけど、その客は選んだわけでも資格がいるわけでもないから、いろいろいるわけじゃん。
そこでさ、その舞台の評価とか大衆への受け取られ方とか解説したりとかさ、観客がそれをわかってないこととかさ、指摘するのとか、どう思うよ。
お客なのか舞台関係者なのか、その全体をなにかするつもりとかなんか関係あるのかと。
舞台があって、そこに感情が負なり陽なりあったとしてさ、舞台にむかってどうこう言うのは観客としてありえるわけだし、それは楽しみ方として仲間内なり客がわとしてなりありだとは思うよ。
そこでさ、この系統のエントリ。一番前の観客席でさ、舞台を向いてたところから反転して客席を向いてさ、司会者ばりに観客に指示を出し始めるわけよ。
その構図、自分でどう思うの?
アイドルコンサートの最前列でさ、いきなりメガホンでも持ち出してさ、客席にむかって「おまえらの声援たんねーぞ!」とか、言い出してるみたいに感じるわけよ。
メガホンなしでもさ、座る方向をステージじゃなくて、客席にむかって座ってさ、腕組んで鎮座して「俺はアイドルコンサートにきたお前らをみてるんだ」とか、そんなしぐさに見えるんだよ。
ブコメでもときどき見かけておもうんだけどさ「こういうエントリにこういうコメントをつけるやつは」とかさ、こまっちゃうんだけど。
何か警備してくれてるのかな。何を警備してくれてるのかよくわかんないよ。
もう1人の女優(名前知らない)「ピンクって難しいんですよね~浮いて見えたり」って言うのに対して江角マキコがすかさず「可愛くなりすぎちゃったりね」と言う。
ここで私は???ってなる。
どうやら最近の女子力の高い人達にとって「可愛い」「綺麗」「大人っぽい」はパラメータであってステータスではないらしい。
RPGで言うところの魔力とか体力とか素早さとかそういう感じ。
私にとって「可愛い」とか「綺麗」とか「大人っぽい」は目指すものであって、現在の自分の容姿にまつわる形容詞にそれを使う勇気はない。
「しっかり書く」というのは別に大量の文字数を書くということとイコールではないし。
まあその幹事の勘違い女(男ではないと思うが)は「大量の文字数」という意味で言ってはいるんだろうが。
どうせ批判されたら不機嫌になる古式ゆかしい我儘女なんだろうし、摩擦は避けられないと考えるのがよいのでは。
素直に「書く方の迷惑や読む方の迷惑を考えろ」って主張した方がいいんじゃないか
企画することに酔ってそうだから絶対反発来るだろうけど
ふう
飲食店をやってるんだが、うちのブログに、かなり激しいクレームが付いた
指摘されていた部分は、うちでも把握していた部分ではあったんだけど、まだお店を始めたばかりであること、半分趣味レベルでやっていることもあり、そういうことが分かっているお客さんだけに来てもらえればいいかなと思ってた
もちろん、出来る限り改善する努力はしていくつもりだし、来店したお客様全てに満足してもらえるお店にしていきたいと考えて今までやってきた
とはいえ、いつも本当にお客さんに満足してもらえているか不安だった。手探り状態で、店を回すだけでも大変な中、毎日凄いプレッシャーだった
何も言わないお客さんや、お世辞で「美味しかったです」と言ってくれるお客さんもいるなかで、本当のことを言ってくれるお客さんは貴重だし、これを機に心新たに頑張っていければいいかなと思う