もうすぐ第一子が2歳になるので、そろそろ二人目を…ということで、先ほど1年ぶりに奥さん抱いたんだけども、昼間からワイン飲みまくってたのもあって全然イケなかった。
相変わらず奥さんは、普段の純朴な感じからは想像できないくらい、抱くとエロい。めっちゃ潮吹いてめっちゃしがみついてくる。
それなのに、歴代の元カノに抱いてるって内変換して背徳感煽らないとイケない始末。次からは酔う前に誘おう。
今夜イカせてくれたのは○おりとめ○でしたおやすみなさい☆彡
なんだよ面白そうじゃねーかよ
つーかそういう物語だったのかよ
それ知ってればアニメも見てたのになあああああああああ
教えてくれてありがとおおおおおおおおおおおお
4月に入社して、6月に配属になって、2週間。今月末、先輩社員が退職する。女性で、小さな子どもがいる人だ。
やめる理由ははっきりとはわからないけれど、いろいろと揉め事の末辞めるようだ。たぶん表に見えないところで、醜いことがたくさんあったんだろう、と私でもわかる空気。悪く言えば、いろいろと放り出した末、とも言えるけど、でも、何よりも健全に生きてゆくことを選んだ結果だろうから人間として正しいように思う。「命のほうが大切でしょ?」
男性の先輩たちで、おしゃべりな人たちは「はっきり言って大迷惑」「まあ子どもがいるわりにはアイツがんばってたよ」そういう言い方をする。黙っている人もいる。女性はみな黙っている。気持ち悪いと思う。ああ会社ってすげえ気持ち悪い場所だな。素直にそう思っている。みんなこの違和感を、声に出さないだけで、きっと感じているはずなのに。何年も社会人として勤めつづけたら、その違和感にも慣れてしまうのだろうか。それがただ今は恐ろしい。
家庭を重んじていると叩かれ、仕事に一生懸命になればそれはそれで「キツい」と疎まれる。仮にも外向けにはダイバーシティとか女性活用とか言っている組織がこんなんじゃ、そりゃ安倍ちゃん、無理ですよと言いたい。経済の動きからしか「女性」を捉えられない人が(男女問わず)1人でも居る限り、「仕事と家庭の両立」とか永遠に無理だとはっきりわかった。
送別会をやるとかやらないとか、擁護するとかしないとか、同情だとか、そういうの、すごく、どうでもいい。
一緒に働いた人が(2週間ぽっちだけど)、いなくなる。距離が、離れてしまう。そこには根源的な哀しみがある。すくなくとも私は哀しい。きっと決してポジティブに辞めるわけではなく、なによりも辛いのは彼女自身のはずなのに、誰もそれと向きあおうとしていない。
一昨日、彼女から引き継いだ案件で緊急に確認したいことがあったので、会社から携帯に電話をかけた。午後6時を過ぎていた。2回かけて、どちらもつながらなかったので、メールを送ってみると直後に電話がかかってきた。
彼女と話しながら、途中で何度も「ママ、ママ」と呼ぶ声が遠くから聞こえた。定時で上がって、きっと一緒にご飯を食べていたのだろう。泣きたくなった。何かをわたしは壊してしまったかもしれない。わたしだけじゃない、わたしを取り込んだ大きな何かが、とても大切なガラスのような時間を壊したのだ。でも私には、手短に要件を伝えて、確認することしかできなかった。
彼女がいなくなるまで、あと十数日、どういう気持ちで過ごせばいいのかわからない。
そして来月から、何事もなかったようになるのだろうか。忘れてしまうのだろうか。
彼女がいたことを。
悪どいというよりは、パクリをさらにパクるとは上手い所に目をつけたなとしか思えない。
門外漢なので、これでどのくらい儲かるのか知らないけど。
死ねたら、それ以上の幸いはないのですよ
「心も、人生も、揺れる事がなければ良いのに」と、思うわけで
「VAZIAL SAGA(ヴァジアルサーガ)~愚民化戦略~」というゲームに、こんな一文があるので、これを〆とする
まずは、外の世界から隔離した場所をつくり、そこへ人間達を住まわせます。
人間が食べ物に不自由しないよう、飲むだけで空腹が満たされ、若さを保ち、健康でいられる”湖”をつくりました。
その水は、人間だけでなく、植物を潤し、空気もきれいにします。
身体にかけるだけで、汚れが取れ、傷が治り、とても良い香りに包まれます。
しかし、何ヶ月か過ぎると、人間達は不満を持つようになりました。
神様は、人間から男女の種別を無くし、その原因を取り除きます。
そして子孫を残せない代わりに、永遠の命を与えました。
調べてみると、綺麗な者が醜い者を虐げていました。
省庁同士の小競り合いが無くなって、競争がなくなるので政治腐敗するからだめ。
政治家の権限を大きくしたら、巨悪がさかえるので駄目。権限はなるべく分割して小さく。そうそう簡単には行使できないようにした上で
小さい権限を行使しないことで、妨害工作を行うことで、大きな力を得ようとするやり方が主流になってきて
結局、衆愚政治だなぁと。
そうなれば「弊庁の管轄外なので知らない」を通らないので各々が順次臨機応変に力を発揮させられるし、全体の機能を周囲で監視し合えるから第三委員会のような組織も不要になる。
とりわけ厚生労働省と経済産業省は似たような政策が多い上に、雇用に関しては各々独立した機関を有しているので用途が不透明であるので、
省庁を一つにまとめてしまえば、その煩わしさからも打開できるのではないか。
省庁が多すぎるのは税金の無駄遣いであるし、公務員(官僚)が多すぎる割に機能していない、天下りが多発する等の問題が多く、機能性や安定性を重視するなら中央集権的に一つにまとめるのが良い。そこから各機関ごとに区分けしていけば良い。
また、財務省の権限が強すぎるのでこれは大幅に解体すべきで、国庫財源は全て時の政権に委ねるのが良い。但し、不透明の用途がないように民間の第三委員会を少なくとも2つは設置し、常に税金の流れを汲んでおく必要があるが。そうしておく事で政策が後手後手になるのを防げるのである。
「うっせえ!そんなん出来たら苦労はしねえんじゃい!」と言えたら、もう色々と治ってるよねえ
ただし、ほかのアミノ酸から体内で生成してコラーゲンになるのであって
コラーゲンそのものを体外から摂取して意味があるかどうかは謎。
つまり、コラーゲンそのものは美肌には有効だが、それは他のアミノ酸とビタミンをバランスよく摂取して体内で生成された(自分由来の)コラーゲンが有効なのであって
つまり悪いのはコラーゲンではない。 効果が確認されていない(種類の)美肌コラーゲンであり、精製方法によっては効果があるかもしれない。
つまり 効果がある(方法で生成された)コラーゲンもあるかもしれないし、効果が無い(方法で生成された)コラーゲンもあるかもしれない。
あらゆる全てのものがそうだが、効果があるかないかはメーカーも含めてその製品によって違う。何でもかんでも同じにしちゃいけない。
確実な効果がほしいなら、トクホ(特定保健用食品)、医薬部外品、医薬品 と書かれたもので、その効果が書いてある物を買えばいい。
よく知らないが「歌い手ファン」と呼ぶのは止めてくれよ。泥棒は泥棒、コソ泥と呼ぶにふさわしい。
今日、てかさっき、はじめて知ったことがある。
信じられなくて何度ググっても「セックスなしで妊娠」の事例はマリア様しかいなかった。
信じられない。
怖い。嫌悪感。
いや僕はいたって普通の男子高校生のはずなので、普通にxvideos見て抜いたりもするわけだけど。
は?
んなわけないでしょ。
というのが正直な今の気持ち。
追記
ただ、ずっと隣にいれば妊娠する、とか、そういうことを考えてました。
書き方が悪かったですね。
>主旨から外れるけど元々人間は自分たちがよりよく生活できるようにするために環境を変えてきた。
その通りだと思うよ
人は理性(つまり啓蒙主義)によって未知と既知を分け、未知を明らかにする事で生き延びてきた
自らの能力を伸ばし、自らの欲求を自らの理性で縛り、個としての極限にたどり着こうとする試みは既に終わった
やはり、大切なのは工夫ですよ
自分と同じ部署に、癌を患い、今は管理職を降りた人が座っていた。以前を知る人によると、縦にも横にも大きいちょっと威圧感のある人で、気軽に話しかけられる雰囲気ではなかったということだが、自分が知り合った時は既に痩せていた。典型的仕事人間で、抗がん剤を飲みながらも、仕事に対するモチベーションは部署の誰より高いくらいだったかもしれない。でも、治療の経過は、良くなかったようだ。薬を何回か変えていた。
その人は、何しろ管理職もやった大ベテランなので、くぐった修羅場も拭いたケツも数知れない。よく仕事の相談に乗ってもらい、アドバイスのお陰で完遂できた案件もたくさんあった。
その人に言われた言葉。「健康は何にも代えがたいもんだ。会社では、あんたの代わりはいくらでもいる。だけど、あんたの家族にとって、夫であり父であるあんたは、あんた一人だ。体を大事にしろ。あんたが倒れたら、家族はどうなる。仕事のことはどうにでもなる。それが組織ってものだ。俺は常々部下にはそう言ってたんだ」
そうか、そうだよな。会社にとっての自分は「わたしが死んでも代わりはいるもの」っていう存在に過ぎないが、家族にとっては、違う。そういう風に言ってくれる人が会社にいることが心強かった。
その人が体調を崩して入院し、お見舞いに行った。随分痩せてしまって、話すのも辛そうだった。でも、訊かれたのは仕事のことだった。病院のベッドの上で。
あの時自分に言ってくれたことを、今度はご自身に言ってください、家族にとってのあなたは、あなた一人じゃないですか、仕事のことはどうにでもなりますから。と言いたかったけど、言えなかった。典型的仕事人間。その意地とプライドを否定することになるんじゃないかと。部下にはああ言いながら、自分はそうできない不器用さ。病気の進行状況を考えると、仕事を辞めて家族との時間を取る選択肢もあったけど、仕事を選んだ。「仕事を辞めた自分」を想像できなかったのかもしれない。
帰り際、深々と頭を下げていた奥さんの姿が印象的だった。
何気に酔って書くのは久々かもね。
自分の感じるはてなの現状とこれから目指してほしい方向みたいな話。
玉石混交ではあるが、一流に会いたければツイッターの方が確実。
名もなき一般はてなーでも、それなりに教養のある人が多かった。
結果、はてなは一種のサロンというか、教養ある人の社交場的な役割を果たしていた。
ところが、たぶんはてブロとかあの辺りを境に、はてなの平均レベルはぐっと下がった。
そうなると、はてなをうろついてても無教養な話題にばかり出くわす。
自分が話してるときも無教養な連中につまらない横槍をいれられる。
というわけで、はてなの教養ある連中ははてなを見捨てて新天地を探し始めている。
というのが、はてなの現状だと思う。
で、どういう方向を目指してほしいか。
無教養な人たちの受け皿は、アメーバでもなんでも、色々あると思う。
またツイッターは、確かに一流の人間もいるけれど、上記のとおり本当に玉石混交だから、教養ある人間にとって居心地の良い均質な空間とはなり得ない。
というわけで、今ネットに足りないのは、それなりに教養のある人の社交場であって、はてなにはそういう昔の姿を取り戻してほしいです。
たぶん今はてなを見捨てつつある人も、新たなたまり場が見つからなくて困ってると思うので、誰でもいいからそういう場所を作ってくれたら絶対人が集まると思う。