ウィキペディアによると、
黄砂は、
北京では粒子の直径がおよそ 4 – 20 μm 、発生後 3 – 4 日経って到達する日本では 4 μm 前後という調査結果がある
PM2.5は、
大気中に浮遊する微粒子のうち、粒子径が概ね2.5μm以下のもの。
とあるから、
日本に来る黄砂は PM2.5 というより PM10 という範疇に入りそうだね
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