いっき……
いや非電源ゲームの話だったらごめんね。
たぶん欧米圏発案のゲームが多いから&翻訳時に舞台を日本の出来事に翻案しなくても受け入れる素養が日本人にはあるから&日本発案でも中世ヨーロッパファンタジーベースのシステムが多いから
だと思うよ
それはMVを見ていると感じる。
あれだけ独創的な発想をするサポートメンバーが凄すぎると。
成功するかしないか、それはやっぱ独りじゃ成し得ないんだなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20140604231345
http://anond.hatelabo.jp/20140604231908
ごめんね、机が狭いとかじゃない。
[飯][おかず][汁]
って並べるよね。
飯と汁が若干手前にくるけど。
味噌汁右にするなら
[汁]
[飯][おかず]
とか
[汁][飯][おかず]
とか
[汁][おかず][飯]
ってなるでしょう?
このうち
[汁][おかず][飯]
とか
[汁][飯][おかず]
だと、今度はご飯食べにくくない?
ってこと。
左利きならご飯右でいいんだけどね。
おじさんは入院しないとなー
とある辺境の貧乏な村は近くにあるダンジョンからやってくるゴブリンたちの存在に困っていた。どうにかしたいのだが領主に頼んでもシカトされまくりで(おそらく、兵を動かす金がそこからあがる税を上回るのだろう)、しょうがなく村中でなんとか工面したわずかな金で退治する人間を雇うことに……。わずかな報酬だから当然高レベル冒険者は受けない。命より名声をあげる方が大事な低レベル冒険者(という名の何でも屋)数名が、できるだけ短期間で達成しないと赤字になるといったような話になるのである……
くらいの話はぱぱっと作れるんだが(作れるというかこれテンプレみたいなもんだ)……命が惜しいんだったらその世界で冒険者なんてやらねえんだよな。畑耕してる。
吉田「ああ、そう。うん…………俺は何時に行けばいいの? うん……ああ、わかった」
これまで、1000人以上にインタビューしてきた。
誰かの400戦無敗みたいなハッタリじゃない。
でもそれは、700人を過ぎた辺りから、いちいち数えているヒマがなくなったからってだけの話だ」
「インタビューの依頼を受ける」
BG 回想。資料を机に並べる吉田
調べて、調べて、調べて……もういいかと思ったところから、更に調べる」
そこまでやらなければ、伝わらない」
「何がって? それは……
え?『怖くありませんか』?
ああ、それは無い。
「インタビューする相手のことを調べつくすと、ある瞬間、
突然相手の姿が、浮かび上がってくる――はは、そうだな。
『3D映画みたいに』な」
「そうすると分かるんだ。
相手が、何を望んでいるか。
どうすれば『伝わる』のか……」
「そうすれば、後は簡単だ。
インタビュー当日、相手に伝えてやるだけでいい。
『私は、あなたが、大好きです』――ってな。
机には、これまで自分が行ってきたインタビューの掲載誌が広げられている。
「空手家、ヤクザ、格闘家、劇画原作者、プロレスラー、ケンカ自慢の有名人……
もちろん、ハッタリもかなり混ざってる、武勇伝。
しかし、絶対にハッタリじゃない……ハッタリに出来ないものがある」
「それは――恐怖。
BG 回想。歯を食いしばり、必至に何かに堪えている様な表情のインタビュー相手(複数)。
『あれか』と思い浮かぶようになり、
次々と結びついていって、それで――決め手は、あれだった」
「依頼は一週間後。
月曜日の14時。
相手は――」
吉田、後ろを振り向く。
シャクシャクシャクッ!
「変わらない。やることはいつもと同じだ。
相手を調べつくして、そして――」
吉田、呟く
「不覚――屈辱!」
「とうとう分からなかった!」
「どうする?(部屋で見た勇次郎の幻を思い出しながら)あんなの
を相手に、どう伝える?」
「『あなたが好きです』って――どうやって?」
部屋に招き入れられて、吉田、硬直する。
勇次郎「よお。楽しみにしてたぜ。俺より、俺に詳しいんだってな?」
吉田の背後に文字「ア・ナ・タ・ガ・ス・キ・デ・ス」
「わかった。
しかし――いや!
やるしかない!
やらなきゃ――死ぬ!
生き物としての俺が!
吉田「おdsfjfdlksfjdskjfdskljfsっ!!!」
吉田モノローグ「この人を喜ばせるには!!! これしかない!!!!!!!」
吹っ飛ばされて転がり、壁にぶつかって止まる吉田。
勇次郎「分かってるじゃねえか……俺の喜ばせ方をよ」
似たりと笑って言った後、どこか神妙な顔になって勇次郎
勇次郎「なんというか、その……『伝わって』? きたぜ?」
<了>
どんだけテーブル狭いんだよwwwwww
置くとこないってどゆこと?笑
そもそも「男らしい」ってどういうこと?
その定義を聞こうとすると定義を聞くこと自体が「男らしくない」ことらしい。
なんだそりゃ。
それは対応できないわ。
要求は具体的な内容で言ってくれないと実行できない。
「暗黙的な思い」とかそんなの理解できないよ。
相手が「当然知っているべきことがあって、お前もそれを知っているべきだし、知らなくても教えない」という態度の人は困る。
教えることがそんなに嫌なんですか?
言えばいいじゃないか。
何のための言語なんだよ。
俺たちの人生は無粋じゃないのかよ。
暗黒の谷が見えないのか?
文字をカタカタ打って相手の女の子と話すわけなんだが、これがメチャクチャ楽しかった!笑
だって打った文字を読み上げてくれてダイレクトにレスポンスが返ってくるんだぜ?
こんなにワクワクしたの久し振りだよ!笑
いい鴨だなー俺wwwww
さて、相手に読んでもらうコツは相手の話の流れに合った話題を振ること。
これは営業トークでも一緒ですね。
相手が次に食いついてくるであろう話を振る。
今日は数あるコメントがライブチャットの動画に同時に流れている中、僕のコメントは全て読み上げて貰えました。
やはりこれは日頃の営業職の成果です。笑
クソだと思っていた営業職も、こんな場で役に立つとはね。
でもまぁ、会社はクソですけどw
何かチャットで面白い事出来ないかなー?なんて思った1日でした。
※あくまで一個人の見解です。
大企業だとグループ企業などと合同で新卒研修を行っていたりする。
この頃は座学が多いので、定時帰りが当たり前。
「うちの入社式こんなすごいんだけどw」
「同期マジ最高だわ」
と言うポジティブな発言が見られる。
初任給の使い道で盛り上がる。
「先輩に助けてもらってばっかりで泣けてくる・・・早く戦力になりたい!」
といったモチベーションの高さが伺える。
社会人として働いていることを誇りに思う。企業によって夏季休暇の長さ、時期が異なったりするので、
友人より夏季休暇が長いと優越感を得ている者もいる。
「学生のうちに遊んでおいたほうがいいよww」
仕事らしきものを振られるようになる。後輩が就活のアドバイスを求めてきたらドヤ顔でアドバイスをしてあげる。
「え、まだ残業したことないの?ホワイトだわーw俺なんかもう10時間ついてるわーww」
残業したところで得られるお金より、好きに使える時間のほうが貴重だと気づき始める。
このあたりで多すぎる仕事量に疑問を持たない者は立派なソルジャーになれる。
同時に就職した友人と福利厚生やたかだか数十万の給与差を気にしたりする。
入社前は○○年でやめると言っておきながら、「今はこの仕事に誇りもってるから!」と悟りだすのもこの頃である。
「まあうちは休み少ないけどその分給料もらえるから!(残業代だけど)」
「仕事やめたい」
だよねえ。
無給でインターンって詐欺っぽいと思ったけど、やっぱしきちんとしたとこならバイト代出すよねえ。
安くても働きたい飛行機のCAみたいな感じで。
むかし増田かどこかで、からすみをぱくぱく食べて旦那さんに怒られた人がいたが
あれと一緒で、別の食材の調味料みたいな感じで味わいながら食べるものだ。
肉として食べるならどう考えてもロースハムのほうが美味しい。
おかずになり得ないもの、もしくはこれをおかずにしてご飯を食べるのはちょっと...というものを列挙してみる。
まずは梅干し、そしておでん、あとは...刺身とかもちょっとキツイかも。海鮮丼とかだったらいいんだけどね。
あとは、カボチャの甘く煮たやつとか、おせちに入ってるような甘い豆とか金時とか。
でも手に取りやすいのはどっち?って考えたら、左側に置いてある方が断然飲みやすいよね?
だって大抵、箸は右手で持ってるんだから、左に味噌汁腕があった方が取りやすいよね?
何で右に置くの?