2014年06月04日の日記

2014-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20140604232749

いっき……

いや非電源ゲームの話だったらごめんね。

たぶん欧米圏発案のゲームが多いから翻訳時に舞台日本出来事翻案しなくても受け入れる素養日本人にはあるから日本発案でも中世ヨーロッパファンタジーベースシステムが多いから

だと思うよ

http://anond.hatelabo.jp/20140417020602

言い返せないのに相手に負担かけようとするのって、惨めな卑怯者クンだよね。

まったくな。

ここでブログとかブックマーク晒しあげて、あれこれ批評している卑怯者クンw

Perfumeときゃりーぱみゅぱみゅに共通すること

それはMVを見ていると感じる。

あれだけ独創的な発想をするサポートメンバーが凄すぎると。

成功するかしないか、それはやっぱ独りじゃ成し得ないんだなぁ。

ご飯置くとこ無い話

http://anond.hatelabo.jp/20140604231345

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ごめんね、机が狭いとかじゃない。

普通自分から見て

[飯][おかず][汁]

って並べるよね。

飯と汁が若干手前にくるけど。

味噌汁右にするなら

[汁]

[飯][おかず]

とか

[汁][飯][おかず]

とか

[汁][おかず][飯]

ってなるでしょう?

このうち

[汁][おかず][飯]

とか

[汁][飯][おかず]

だと、今度はご飯食べにくくない?

ってこと。

左利きならご飯右でいいんだけどね。

何でゲームって、みんなヨーロッパの村が舞台なの?

日本なら日本農村でいいじゃん。

減反の話とかさ。

なぜゴブリン兵糧攻めしないのか?

とある辺境貧乏な村は近くにあるダンジョンからやってくるゴブリンたちの存在に困っていた。どうにかしたいのだが領主に頼んでもシカトされまくりで(おそらく、兵を動かす金がそこからあがる税を上回るのだろう)、しょうがなく村中でなんとか工面したわずかな金で退治する人間を雇うことに……。わずかな報酬から当然高レベル冒険者は受けない。命より名声をあげる方が大事な低レベル冒険者(という名の何でも屋)数名が、できるだけ短期間で達成しないと赤字になるといったような話になるのである……

くらいの話はぱぱっと作れるんだが(作れるというかこれテンプレみたいなもんだ)……命が惜しいんだったらその世界冒険者なんてやらねえんだよな。畑耕してる。

吉田豪 VS 範馬勇次郎

S1 吉田豪の自室。図書館みたいに本棚が並ぶ部屋

吉田豪電話で話している。

吉田「ああ、そう。うん…………俺は何時に行けばいいの? うん……ああ、わかった」

電話を終え、吉田、深く息を吐く

ぼんやりと宙に視線を漂わせ……

モノローグその男ことなら、ずっと以前から知っていた」

BG。インタビューする吉田豪自身

モノローグ

「俺はプロインタビュアーだ。

これまで、1000人以上にインタビューしてきた。

誰かの400戦無敗みたいなハッタリじゃない。

確かに正確な数字じゃない。正確な数字ではないが……

でもそれは、700人を過ぎた辺りから、いちいち数えているヒマがなくなったからってだけの話だ」

自室で吉田冷蔵庫から出したキャベツを丸かじりする。

モノローグ

インタビューの依頼を受ける」

BG 回想。資料を机に並べる吉田

モノローグ

それからインタビュー当日まで、相手のことを調べる。

調べて、調べて、調べて……もういいかと思ったところから、更に調べる」

モノローグ

「え?『よく出来ますね』だって

うーん……だってそんなの、礼儀だろ?

そこまでやらなければ、伝わらない」

モノローグ

「何がって? それは……

え?『怖くありませんか』?

ああ、それは無い。

『伝わり』さえすれば、誰が相手だって大丈夫

BG 回想。資料から顔を上げる吉田

モノローグ

インタビューする相手のことを調べつくすと、ある瞬間、

突然相手の姿が、浮かび上がってくる――はは、そうだな。

『3D映画みたいに』な」

BG 回想。吉田の目の前に現れる、インタビュー相手の幻

モノローグ

「そうすると分かるんだ。

相手が、何を望んでいるか

どうすれば『伝わる』のか……」

BG 回想。満面の笑みでインタビュー相手を迎える吉田

モノローグ

「そうすれば、後は簡単だ。

インタビュー当日、相手に伝えてやるだけでいい。

『私は、あなたが、大好きです』――ってな。

S2 自室。キャベツを齧りながら、机に向かう吉田豪

机には、これまで自分が行ってきたインタビューの掲載誌が広げられている。

モノローグその男ことなら、ずっと以前から知っていた」

BG 拳や匕首を構える、格闘家ヤクザプロレスラー

モノローグ

空手家ヤクザ格闘家劇画原作者プロレスラーケンカ自慢の有名人……

もちろん、ハッタリもかなり混ざってる、武勇伝

しかし、絶対にハッタリじゃない……ハッタリに出来ないものがある」

BG 勇次郎蹂躙される、ヤクザ格闘家

モノローグ

「それは――恐怖。

自らを蹂躙された、圧倒的な暴力記憶

BG 回想。強面の男にインタビューする吉田。何かに気付く

モノローグ

強者おとこ)たちの言葉仕草から時折覗く怯え」

BG 回想。歯を食いしばり、必至に何かに堪えている様な表情のインタビュー相手(複数)。

モノローグ

「突然蘇る、屈辱と恐怖の記憶

モノローグ

若い頃は怪訝に思うだけだったが、やがてその男の名を知り、

『あれか』と思い浮かぶようになり、

次々と結びついていって、それで――決め手は、あれだった」

BG 回想。勇次郎刃牙の親子喧嘩を、テレビで見てる吉田


S3 吉田、もう残り少なくなったキャベツを齧っている。

モノローグ

「依頼は一週間後。

月曜日の14時。

場所赤坂の某ホテル

相手は――」

吉田、後ろを振り向く。

本棚の向こうから勇次郎の幻が吉田を見下ろしている。

モノローグ

オーガ――範馬勇次郎

曰く、地上最強生物

シャクシャクシャクッ!

吉田キャベツを一気に食べきる。

モノローグ

「変わらない。やることはいつもと同じだ。

相手を調べつくして、そして――」

吉田、呟く

吉田「俺は、プロインタビュアーだ」

S4 一週間後。インタビュー場所に向かう吉田豪

手には、書籍ポスターが詰め込まれた紙袋

モノローグ

「不覚――屈辱!」

モノローグ

「とうとう分からなかった!」

モノローグ

「相手が望むもの――オーガが、喜ぶものって何だ?」

モノローグ

「どうする?(部屋で見た勇次郎の幻を思い出しながら)あんなの

を相手に、どう伝える?」

モノローグ

「『あなたが好きです』って――どうやって?」

S5 インタビュー場所ホテルの一室。

部屋に招き入れられて、吉田、硬直する。

ソファーに座った勇次郎サングラスを外しながら――

勇次郎「よお。楽しみにしてたぜ。俺より、俺に詳しいんだってな?」

吉田の背後に文字「ア・ナ・タ・ガ・ス・キ・デ・ス」

吉田モノローグ

「わかった。

オーガが喜ぶもの――範馬勇次郎を、喜ばせるもの

しかし――いや!

やるしかない!

やらなきゃ――死ぬ

生き物としての俺が!

プロインタビュアーとしての俺が!」

吉田、持ってた紙袋を投げ捨て、叫びをあげる。

吉田「おdsfjfdlksfjdskjfdskljfsっ!!!

吉田モノローグ「この人を喜ばせるには!!! これしかない!!!!!!!」

吉田、涙を流しながら、勇次郎に殴りかかる。

勇次郎吉田張り手ではね返す。

カーンゴロゴロゴロ!ズダン!

吹っ飛ばされて転がり、壁にぶつかって止まる吉田

勇次郎「分かってるじゃねえか……俺の喜ばせ方をよ」

似たりと笑って言った後、どこか神妙な顔になって勇次郎

勇次郎「なんというか、その……『伝わって』? きたぜ?」

吉田、倒れたまま、ボロボロの顔で笑い

吉田「ふろいんたぴゅあーれふから……」

<了>

無意識に人の猿真似したり、腰巾着みたいに媚びへつらっちゃったり

自分てくだらない人間だなーと劣等感に苛まれていることがさら自分をくだらなくしているのかもしれない

「男らしくしろ」という人はなんなのだろう。

そもそも「男らしい」ってどういうこと?

その定義を聞こうとすると定義を聞くこと自体が「男らしくない」ことらしい。

なんだそりゃ。

それは対応できないわ。

要件を聞き出せないなら手詰まりなっちまう

要求は具体的な内容で言ってくれないと実行できない。

「暗黙的な思い」とかそんなの理解できないよ。

相手が「当然知っているべきことがあって、お前もそれを知っているべきだし、知らなくても教えない」という態度の人は困る。

教えることがそんなに嫌なんですか?

言えばいいじゃないか。

何のための言語なんだよ。

論理的に構成することは無粋なことなんですか?

俺たちの人生は無粋じゃないのかよ。

暗黒の谷が見えないのか?

オレは「ぶぶ漬けでもいかがどすか」と言われたら「ぜひお願いします」と言ってしま人間だ。

ぶぶ漬け大盛りでお願いします。

ライブチャットで活きた営業のトーク

今日ライブチャットをやってみた。

いわゆるアダルト系の女の子と喋るやつだ。

文字をカタカタ打って相手の女の子と話すわけなんだが、これがメチャクチャしかった!笑

だって打った文字を読み上げてくれてダイレクトレスポンスが返ってくるんだぜ?

こんなにワクワクしたの久し振りだよ!笑

いい鴨だなー俺wwwww

さて、相手に読んでもらうコツは相手の話の流れに合った話題を振ること。

これは営業トークでも一緒ですね。

相手が次に食いついてくるであろう話を振る。

今日は数あるコメントライブチャット動画に同時に流れている中、僕のコメントは全て読み上げて貰えました。

やはりこれは日頃の営業職の成果です。笑

クソだと思っていた営業職も、こんな場で役に立つとはね。

でもまぁ、会社はクソですけどw

何かチャット面白い事出来ないかなー?なんて思った1日でした。

また明日会社

一刻も早く退職出来るよう、チャットを使ったビジネスを考えたいと思いました。

チャットレディの皆さん、ありがとうございました。

http://anond.hatelabo.jp/20140604222046

というか今年のWWDCって何か期待されてたっけ?

いわゆる本来のターゲットである開発者にとっては盛り沢山だったけど

そうではない、Appleの新商品まわりって今年はそもそもなんか期待されてなかったと思う。

新入社員一年

※あくまで一個人の見解です。

4~5月

大企業だとグループ企業などと合同で新卒研修を行っていたりする。

この頃は座学が多いので、定時帰りが当たり前。

飲み会のノリが学生と変わんないww」

役員飲み会緊張したわ!

「うちの入社式こんなすごいんだけどw」

「同期マジ最高だわ」

と言うポジティブな発言が見られる。

初任給の使い道で盛り上がる。

6~7月

部署に配属され始める。まだまだお客様扱い。

大企業だとまだ研修中のところもある。

「この会社バリバリやってやるぜ!」

「先輩に助けてもらってばっかりで泣けてくる・・・早く戦力になりたい!」

といったモチベーションの高さが伺える。

8~9月

夏休み学生と比べて極端に減るため、それをうらやむ一方で

社会人として働いていることを誇りに思う。企業によって夏季休暇の長さ、時期が異なったりするので、

友人より夏季休暇が長いと優越感を得ている者もいる。

学生のうちに遊んでおいたほうがいいよww」

社畜夏休みとかないからwあ、でもうち10連休だわww」

1012月

仕事らしきものを振られるようになる。後輩が就活アドバイスを求めてきたらドヤ顔アドバイスをしてあげる。

また、残業時間の長さとそれによって得られる残業代で鼻高々。

「っべーわ今月30時間残業してるわーww」

「え、まだ残業したことないの?ホワイトだわーw俺なんかもう10時間ついてるわーww」

1~3月

残業したところで得られるお金より、好きに使える時間のほうが貴重だと気づき始める。

このあたりで多すぎる仕事量に疑問を持たない者は立派なソルジャーになれる。

同時に就職した友人と福利厚生たかだか数十万の給与差を気にしたりする。

入社前は○○年でやめると言っておきながら、「今はこの仕事に誇りもってるから!」と悟りだすのもこの頃である

「まあうちは休み少ないけどその分給料もらえるから!(残業代だけど)」

仕事やめたい」

以上、新卒がまぶしいサラリーマン偏見でした。

http://anond.hatelabo.jp/20140604230422

味噌汁左側に置いたらご飯置くとこないじゃん。

で、汁物がない場合でも、たいていご飯はあるじゃん

から優先的にご飯が左になるじゃん。

そしたら味噌汁は右に置くじゃん。

いや、味噌汁は手で持つけどご飯は持たない国の出身だったらめっちゃ申し訳ないけどさ

http://anond.hatelabo.jp/20140604211119

がまんしたおなら(の成分)は小腸から吸収される。

が、空気はどうしようもない。出てくる。

おならの総量は変わらない。

出したくなったらトイレで出すのが一番である

http://anond.hatelabo.jp/20140604225645

だよねえ。

無給でインターンって詐欺っぽいと思ったけど、やっぱしきちんとしたとこならバイト代出すよねえ。

それでもマスコミからインターンは来てたのかな。

安くても働きたい飛行機のCAみたいな感じで。

http://anond.hatelabo.jp/20140604230004

あれは珍味であって、ばくばく食べるものではない。

むかし増田かどこかで、からすみをぱくぱく食べて旦那さんに怒られた人がいたが

あれと一緒で、別の食材調味料みたいな感じで味わいながら食べるものだ。

肉として食べるならどう考えてもロースハムのほうが美味しい。

おかずについて

おかずになり得ないもの、もしくはこれをおかずにしてご飯を食べるのはちょっと...というものを列挙してみる。

まずは梅干し、そしておでん、あとは...刺身とかもちょっとキツイかも。海鮮丼とかだったらいいんだけどね。

あとは、カボチャの甘く煮たやつとか、おせちに入ってるような甘い豆とか金時とか。

あと、話は変わるが、味噌汁って普通は右側に置くじゃん?

でも手に取りやすいのはどっち?って考えたら、左側に置いてある方が断然飲みやすいよね?

だって大抵、箸は右手で持ってるんだから、左に味噌汁腕があった方が取りやすいよね?

何で右に置くの?

http://anond.hatelabo.jp/20140604224538

同人をやる行動力などない

投稿作品は描けるのに、こっちはできないとか疑問。

増田作風がいまの出版事情に合ってないからかもしれないじゃん。

同人誌なり、Webなりで発表して、人気が出るかもしれないし。

あと、漫画投稿含め「誰かと関わり合うこと」でうまくいってるのは漫画より演劇みたいだから

なんで演劇のほうは上手くいくのか分析してみて、漫画に取り入れられそうだったら使うとか。

発表方法とか、制作方法とかに。

そもそも、テレビ局ってのは公器なんだからオッパイなんて写していいわけねーだろボケ

男の乳首だろうが映すな。

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