あーーー、何かちょっと分かったかもしれない。
あなたの考えだと、こうかな。
女の子というものは実在するものである。その括りのうち、肉体を持つ女の子は本物で、紙に描かれた女の子はまがい物である。
竜というものは非実在のものである。肉体をもつ竜というのは存在しないので本物の竜はないが、紙に描かれた竜はまがい物である。
これであってる? だったら確かにダブスタと言ったのは間違いだったよ、ごめん。
これがあっているという前提で話続けちゃうけど、二次元好きな人とあなたのすれ違いの原因は、きっと分類の方法にあると思う。
あなた「大分類:女の子>下位分類:二次元の女の子」
二次元好き「大分類:二次元>下位分類:二次元の女の子」
こうなんじゃない?
Permalink | 記事への反応(1) | 11:23
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要するに俺は「違うといいつつ同じものを求めているじゃないか」と言いたいわけだよ そういう意味で「まがい物」という言葉は矛盾していると思われても仕方なかった 「似て非なる物...