2014-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20140530223718

はいえ焦らせても解決しないからなこれ。

しろ根気と無根拠なポジティブさの方が焦燥感に比べりゃよっぽど役立つ。

他人が現実と向き合う時の表現にまでケチつけなくていいんじゃない

とりあえず、医療機関受診して診断も受けてるし勉強もしているようだし。

記事への反応 -
  • 息子の3歳時検診。 「こんにちは」の挨拶を返せなかったというのが始まり。 1か月後に再度見てもらったら大丈夫だったので少し安心したんだけど、 それでもちょっと違うなって感じて...

    • 「発達障害ではない」ってなんだ? まあそう言われたからそう書いただけだとは思うけど、アンバランスさの度合いが、小学校で求められるラインを越えてはいなかったというだけだか...

      • とはいえ焦らせても解決しないからなこれ。 むしろ根気と無根拠なポジティブさの方が焦燥感に比べりゃよっぽど役立つ。 他人が現実と向き合う時の表現にまでケチつけなくていいんじ...

        • 親が当事者の子供を理解してあげる、という点ではいい親だと思う。異論はない。 ただ、いくら親が理解していても、社会に出たらその他大勢と競っていかなきゃいけない。脱落すれば...

          • とはいえ、キリキリ訓練させて追い込むとぶっ壊れるのも この手の児童のあるあるなので 一般論としては元増田くらいの鷹揚な捉え方が良い結果になりやすいのよ。 つーか、発達に問...

            • まあ、俺も「お前はADHDなんだから!もっと努力しろ!」系の叱咤が一番悪いことだというのは分かる。 鷹揚にしてやって、得意分野を伸ばしてやる、というのが理想的なんだけど、コツ...

    • んー、お調子者とか悪ふざけとか、そういう外見的なところでは「どんな躾してるんだ」とか思わないなあ 性格の問題が大きいし、演じてるような部分もあるだろうし、まあ子供だしね ...

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