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描いて人に見せてげらげら笑って楽しい v(゜ω゜≡゜ω゜)v
抵抗を乗り越えた先に「他の人とするので満たされた、特定の相手でなくてもよかった」人もいれば、「他の奴としても意味がない、彼氏(彼女・伴侶)じゃなきゃ嫌だ」もいるね。浮気してる人間にも後者がけっこういるから切ないよな
技術というからには、修得の容易性の観点から、形式知になっていることが前提と思っていたから書いたのだが。
それに何度も反論するけど、形から見よう見まねで体得できる奴は、そもそもコミュニケーションに困難を感じたりしないっての。
この2点だけ取っても、言っていることが非現実的で参考にならない。
そうなの?
アメリカのベビーシッター事情【アメリカの学校・幼稚園・保育園 長期滞在のための教育事情】
これ自分もあったし色んな人から聞く。レスのカップル多いと思う。
その時の自分は「大事にしてくれても性的に求められないと意味がない」っていう強迫観念があった。他の事で評価されててもレスだと自分に自信がなくなる。たぶんその焦りが強くてうまくいかなくなってた。
セフレ作るか同じぐらい性欲ある人と付き合うか悩んだけど、彼氏と自分の欲情ポイント(行為の内容よりも、どういう時にしたくなるか・どういう空気だとしやすいか)を話し合って、違いを認識したら解消した。今7年目で普通にしてる。レス解消法でよく聞く「かわいくなる・エロテク身につける」は女視点で実際の男の人とはズレてるような‥ 複数の人に求められたいんじゃなく特定の人としたい時は、話をして相手の性欲をよく知るほうがいい気がする。
相手が「長く一緒にいて家族みたいになったら性欲が湧かない。相手のことは好きだけどセックスは外で」タイプだとレス解消は難しいのかもしれないが、増田の彼氏はそうじゃない気がする。実際の性欲の量は同じくらいでも、「セックスしなきゃ」ていう焦りの量が違って、それを性欲の寡多だと取り違えると余計悩んでしまう。
性欲があるのは当たり前で、苦しいだろうけど自分を責めることじゃないよ。
「お前なんかこの世で必要ない」とか吠えている人って、自分自身がそういう言葉を周囲から言われているんだよね。
で、例のあの子はその鬱屈を吐き出す場所として増田を選び、自分を経営者に設定して他人をニート認定して
皆様のおかげさまでこれからどうするか決心がつきました。ありがとうございます。これで最後にしようと思います。
http://matome.naver.jp/odai/2140112266870062301
私はこの記事の犯人の行動を見ても別段に狂気も嫌悪感も感じませんでした。彼は単にアタリマエのことをしているのだと思いました。単に承認してもらいたいのだと、単に自分が正しいことを証明して欲しいだけなのだと思いました。彼の行動すべてが理解出来ましたし共感出来ました。
しかしながらこの記事を書いた人とコメントを付けた人は皆一様にすさまじい嫌悪感を隠していませんでした。それが普通の人なのだと思いました。
これは最悪だと思いました。事の重大さに気づきました。今からでもいかなる手段を用いてでも自らを修正しなければならないと決心がつきました。
結婚するとかしないとかそういう軽薄なことはもう先回しでも何でもいいのです。
就職試験で「非正規雇用について述べよ」という問題が出された。
一般常識としてはポピュラーな問題なので、自分なら、というか客観的に見てメリット・デメリットを羅列して
その中でどういう問題が孕んでいるのかという事を書いて行かなくてはならない。
そう思って、とりあえず簡単に非正規雇用について書いて、何故流動化するのがダメなのかという批判を主張する事にしたのだ。
試験後、昼休みを挟んで二次面接が始まったんだけど、人事の人の様子が、空気が重かった。
面接で聞かれたのが「非正規を雇うのが何で駄目なんだ?」という質問だった。
一般常識について問われたと思って、「非正規を雇う事自体が問題なのではなく、非正規ばかり増やす等によって会社本位に人件費をカットしていくと、
能力のある人材がいなくなるばかりか、最終的には無理を生じさせて会社経営に破綻が生じてしまう」という事を最近話題になったすき家を例に挙げて
熱く批判してしまったのが人事の癇に障ったのか、
「ウチは非正規が多く、これからも非正規を雇う。これの何が悪い」といきなり怒ったような態度を見せだした。
嗚呼、これは落ちたなと思ったら面接後にはエレベーターまで見送られてしまった。
二日後には、お祈りが届いた。
これ、どう言えば良かったんだろ。
確かに非正規の多い会社で非正規を増やすのは良くないと批判するのはバカバカしい事だったかもしれない。
何とかも四十九日というし、徐々に非正規も当り前になるとは思う。
でも正社員試験で、非正規について考えろと言われても人材管理だとか派遣とか場当たり的な話しか出来ないのも事実だし、
かといって批判するなって事ではなくて多分考え方の問題だったんだろうと好意的に受け止める事にした。
友達って常に一緒に行動してなきゃいけないの?
向こうが好意をもって接してくれてるのは分かるけれど
一人にしてくれ~と思うこともある。
直接その子に言う方が親切なのかしら。
「私のことはほっといて~」なんて。
自制心が強そうでバリバリやってる人も、
アントニオ猪木ですらそうだもん。
新渡戸稲造もそうでした。
切込隊長も。(なにこの人選)
成果を成し遂げてる人ほど、人間の弱さ、自分の弱さを熟知して、
自分に鎖を厳重に慎重にかけまくってる印象。
おれは凄くない。それを熟知すること。
努力だ才能だ俺はこれをやれてるから凄いんだお前も出来るいや俺はすごい
お前どうせそれ続いてねえだろって感じの。
いやあ匿名ってほんとクソですね。
大学生の会話ってなんであんなに薄っぺらいんだろう。
大人になることを、自堕落に自分勝手に生きることだと思い込んで退廃的なニュアンスで行動してしまうのは大学生の心の病じゃないかと思う。
世の中に汚い部分があることは間違いないし、ある程度自分勝手に生きたいと思ってしまうのが人間だというのもそうだろうけど彼らが思い描いている程ではない。
真実や現実は、実は陳腐なものでした!みたいなエンタメオチからやってきたステレオイメージにどっぷり浸かってるなと思う。
共通観念として悲観的なものがあるような気がするし、そこに陶酔することが彼らの遊びなのかもしれない。
ごっこ遊びというか「くだらない世界に生きている僕たち」を演じる遊びというか、一種のロールプレイングゲームみたいなものがそれとなく始まってしまう時期なのかな。
そういえば、子どもが行っていた高校でアメリカの大学に進学するための奨学金基金?の人が来て説明会やってたな。アメリカの大学の学費の高さに驚いた。優秀であれば給付の奨学金でアメリカの大学に行く道もあるみたいね。実際に子どもの同級生はアメリカの大学に行った。
ナニーというか、ベビーシッターって日本ではなかなか定着しないよね。
自分と弟は家政婦さんに育てられたんだけど
母は世間の目をずっと気にしていたよ。
「母親が子供につきっきりで育てるべき」と考える人は結構いるよね。
別に問題なかったけどな。
家政婦さんというよりおばあちゃんみたいな存在だった。
今でも交流は続いている。