2014-05-16

人はなぜオムツを履かないのか

オムツというものは、子供か老人が履くもので、大人になればオムツを履くべきではないというのが、ひとつ社会常識になっている。

(障害や病気によってオムツを履かざるを得ない人や、ネトゲ廃人トイレに行く時間が惜しい人、オムツプレイが大好きな人もいるだろうが)

しかし改めて考えてみると、オムツを履くべきでない理由というのが、実に根拠薄弱であることに気付く。

オムツを履けばどこでも用を足せる。

これは単純にして強力なメリットである

いわばトイレ常時接続だ。

携帯電話が普及して公衆電話が消えたように、

オムツが普及すれば公衆トイレは大きいほうだけしか残らない。

そう考えると、実は社会を変革しうる革新的ガジェットであるような気さえしてくる。

もちろんデメリットはある。

公衆トイレ無料で使えるのに対して、オムツを買うのにはお金がかかる。

大人用であれば1枚あたり数十円といったところか。

しかし、オムツメリットにまったく見合わないとは思えない。

あるいは、全人類オムツを履くようになれば、技術開発が進み価格は低下するだろう。

合理的に考えるならば、やはりオムツを履いたほうがいいという結論になるはずだ。

しか現実には誰もオムツを履いていない。

俺も履いていない。

実に不思議だ。

人類はもう少しオムツを信頼してもいいのではないだろうか。

  • 「外部に出した汚物をそのまま携帯する」という行為が敬遠されるんじゃない? 汚物はすぐに自分と切り離したい、という思いがオムツが敬遠されてる根拠だと思う テレポート技術が開...

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