崇高だと思われてるものを崇高だと思って勝手に楽しんでくれてる分にはいいんだけど、中には卑近であるからとか、自分が嫌いであるからという理由で、大衆文化を享受する者を排撃しにかかる人もいるからなぁ。
評論を楽しんだり、好きなものを見つけやすくするための区分はあるだろうけど、文化は文化。本来同一目線で語れるものだと思う。
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