2014年04月25日の日記

2014-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20140424150611

ニホンジンコントロールヤスイ。

コノヨウニジョウホウヲアタエテヤレバ

カッテニカクサン

カッテニオコリギモンヲモツ

キョウミヲモタセタジテンデカチダ

童貞どもはいい加減「かわいい=男が放っておかない=非処女」という発想をやめろ

男が寄ってくることと女が受け入れるかは別問題。1人とやったら非処女だが1000人に告白されただけなら処女やで。

恋愛特にセックス)に興味のない女の子はたくさんいるんやで。

頭良かったり美人だったりするとカスな男とはくっつかないから余計ハードルが上がる。

結論、人格に問題のない美処女はそれなりに存在する。周りにいない!って奴はまずそのDQN環境を変えろ。

http://anond.hatelabo.jp/20140424172318

ダメな部分はダメ、良い部分は良い、と切り分けることができない人が多いんだろう。

一度「叩く」モードに入ってしまうと、白いものを黒と言ってでもひたすら叩く風潮があると思うね。

http://anond.hatelabo.jp/20140425013855

わかり辛くてすまん。遊ぶ遊ばないという事ではなく、友人を遊びに誘う頻度の事なんだ。

中学高校大学社会人それぞれの友達からひと月に1回誘われたとすると4日潰れるだろ?

もしそれが週末に集中したら毎週末出かける事になるだろ?

結構しんどいなと思わないか。彼らも同じ頻度で彼らの友人から誘われているんだろうか?

そしてそれをクリアしているのだろうか?

皆はどうなんだ?

という趣旨だった。

アラフォー女性、みんな必死になって痩せようとするが、たるんだ皮膚はなかなか元に戻らないし、多少年相応に脂肪あってもパン!て張りがあった方が魅力的なのにな。

西原理恵子を見よ。

http://anond.hatelabo.jp/20140425044130

お前そんだけ思いつめて彼氏いたらどうすんの…。

外堀埋めて直接伝えるのが良いと思うけど、

万が一滑ったら影響大きそうだな、あんた。

こっそり他の女性社員

「あの子彼氏いるかやんわり聞き出して貰えませんか。お礼はするので…」

と頼め。

そうすればダメだった場合も「いやーw彼氏いるって〜。残念だったねーw」なんて、

心中察して茶化してもらえるから

もちろん、他の女性社員には、あんたの好意がバレるので、

「はやくいきなよ〜」などと干渉されるおそれはあるが、

スマートにやれる自信がないのなら、悪いものと悪いものを比べてどっちがマシかで判断するしかない。

健闘を祈る。

http://anond.hatelabo.jp/20140425052802

だろうな

俺が入れ替わってたのに気づいてないみたいだし

神的合一体験

身体から入力の一部は海馬でのゲーティングを経て、方向定位野に入力する。方向定位野は空間における自己の位置の把握や身体境界の知覚を担う。身体から一定リズム入力が続くと海馬からの出力ニューロンが長期抑制状態となる。すると方向定位野への入力がなくなるため自己の位置の把握が出来ず、身体境界曖昧になる。

これが神との合一体験が起きる仕組みであるチベット密教などでは一定リズムで身体を揺らし続けトランス状態に入ることでこのような神的合一体験を引き起こしている

昨日、久しぶりに好きな人と会ったけど、

恥ずかしくて顔が見れなかった。

http://anond.hatelabo.jp/20140425014448

美味さは値段に対して対数的にしか上昇しない

ってよく言われるよね


しか言ってるの聞いたことないけどね

好きになってはいけない

この季節、満開になった桜とともに、俺にはたまらなく嬉しい事がもう一つある。

今年も新人が入ってきた。

会社に新しいメンバーが増えるのは、独特の喜びがある。

子供の頃に大好きで、もうとっくの昔に連載が終了したマンガ。大人になってふと本屋に立ち寄ると、そのスピンオフとか続編だとかが発行されていることに気がついた、そんな感じに似ている喜びだ。

今年は新人のうち一人に、俺が直接仕事を教えることになった。

院卒の彼女は非常に優秀で、専門知識も豊富で、才能もある。

何より、動きづらそうなス―ツで固めた彼女の目には、仕事への熱意があふれていた。

教育時間になると、俺のオフィス彼女がやってくる。

そんな様を見て、ベテラン社員のオバちゃんは俺をひやかした。「念願の秘書が出来ましたね(笑)」。

諸君に紹介しよう。俺の秘書彼女は、蒼井そらを地味にしたような印象の女の子だ。

理系常識にもれず口下手な蒼井そらは、会話の冒頭を必ず「あ」から始める。

俺「この関数計算量はわかるよね?」「あ、まず、はじめのアルゴリズムのオーダーがlogNですから…」みたいに。

そして緊張すると、1オクターブ声が高くなる。

俺「うん。よく出来たね。ところでお昼ごはんどうする?」「あ⤴、今日はお弁当用意してきてないです。」

はじめの時はガチガチに緊張していたが(お互い)、近頃、肩の力が抜けてきたのか、笑顔が見られるようになった。

彼女八重歯を見せて、屈託なく笑う。

あかん

俺の頭に警告ランプが灯る。beep音が鳴り響く。

参った。いい年してこんな気持ちになるなんて、思っても見なかった。

この歳まで仕事一筋で生きてきた俺。

でも、まさか社員に手を出す訳にはいかない。

から、俺のディスプレイを覗きこんだ彼女香水が昨日と違うことに気づいても、

(フ、俺にとって社員目的達成のためのコマに過ぎない。会社の成長とユーザー笑顔こそが、俺の全てだ。)と頭のなかで唱えてやり過ごし、

俺のコンビニ弁当野菜が少ないのを見越した彼女が、手持ちの手作り弁当からトマトをひょいと寄越して「あ、私、実はトマト苦手なんです。母に食べろって言われてるのでしかたなく入れてるんです」と言ってニッコリ笑った時も、

「うん、それなら貰うよ。ありがとう」(全ての親はいだって自分の子どもを心配しているものである。これは子孫繁栄のために全ての動物に見られる特徴である)などと念じ、

議論が白熱して夜遅くなって、車で送ろう、と言った時も、

「あ⤴、まだ終電ギリギリ間に合います陸上部だったんで、足には自信があるんです、ダイジョブですよ」って固辞した時も、

(車を使うと地球温暖化を推し進める怖れがあるからな。賢明な判断じゃないか。だから俺が特別嫌われてるわけではない。嫌われているわけではない。嫌われているわけではない…)

などと呟いて事なきを得た。

でも歯車が致命的にズレて、万が一にも、彼女と交際して、最悪、結婚する、という事態になったら、目も当てられないことになる。

社員を招いて結婚パーティーを開かなくちゃならないし、取引先にも知れてしまうかもしれない。

悪いうわさが立つかもしれない。「あー、あそこの会社社長蒼井そら似の新人に手を出したんですってよー」。ぐうの音も出ない。

会議で司会進行役の社員が、「以上です。『パワハラ』さんはなにかご意見ありますか? アッ」などと、呼び名を間違ってしまうかもしれない。

それだけは避けたい。

から駄目だ。手を出しちゃ駄目だ。

明日彼女は俺のそばに来る。それは避けようのない事態だ(いや、無理言えば避けられるけども)。

ギリギリラインがよくわからない。

彼氏いるかどうかを聞くくらいはセーフなんだろうか。

土日を一緒に過ごすのはアウトか。

食事くらいはいいのか。でもそれで我慢できるのか。全てが未知の領域だ。真っ暗闇のなか目隠しをされて歩く。吹き上げてくる風を感じる。両脇は崖だ。

ああ。

こんな気持になったのは小学生以来かもしれない。

放課後教室、誰もいなくなった教室に、隣の席に座っていた長い髪の女の子を呼び出して告白したとき以来だ。春の風が窓から入りこんで、彼女の髪が揺れる。ニッコリと微笑む。そして言う。『NO』。

俺はモテナイ。俺はモテナイ。かの事件以来、オイラーの公式以上にシンプル事実は、俺の心の碑文に深く刻み込まれていた。wikipediaで調べたところによると、およそ1500年前に気の利いたインド人が、どんな数も割れない数『0』を生み出したそうだが、そんな彼も、1500年後にとある日本人(俺)がモテナイ、ってことには気が付かなかったと思う。同じくwikipediaで今調べたところによると『-1』のルートをとった数に『虚数』という意味が与えられたのはおよそ500年前だそうだが、俺は500年たってもモテナイ以上の意味を持つことはないだろう。

別に上手くないな。

…とにかく俺は、逃げた。

勉強に逃げた。中学生になってからプログラミングに逃げた。

コミュニケーション能力を磨くとか、目の前の人間をちゃんと向き合う、といった人間として必要努力背中を向けたクズに成り下がった。

一般的視点で見て、ネジ曲がった青春を送ったと思う。

マフラーで結ばれた同学年の男女が公園のベンチで自販機スープをすすっている時に、俺は、

ろくに暖房も効かない部室で、部費で買ってもらった貴重なコンピュータモニタを、同志たちと肩を寄せあって睨みつけていた。

恋愛映画を見ている恋人が、映画が終わった後、ホテルで相手の服を脱がすその手順を考えている時に、俺は、

メモリの限られた計算機上で、いかに効率的破綻なくプログラムを組み上げるかに没頭していた。

そうだ。誰に否定されても、変わらない事実がもう一つあった。

俺は、プログラミングが好きだ。

俺の心の碑文の裏には、それがきっと刻まれている。

無意識のうちに好きになったプログラミングを嫌いになるなんて、絶対に出きっこない。

いや、人間、一度好きになった対象を嫌いになるなんて、不自然なことができるわけ無いのだ。

ブスの人生

私はそんなに恵まれた容姿に産まれたわけじゃないけど、研究を重ねた結果より良く見せる術を手に入れてわりとちやほやしてもらってきたし、所謂かわいいだけ」で生きてきたといっても過言じゃない半生だった。

本当に失礼すぎて増田しか言えないけど、人生というのはなんて不公平なんだろうと思ってしま容姿女性もいる。

すれ違いざまに「ブスだなー」なんて言われるって話も聞く。

私も気合い入れてない素の自分歩いてる時はそう見られてる可能性もあるけど。

可愛いって言われない、若くてもちやほやされない、

容姿のせいで理不尽な思いをしたりする、

そういう人がどんな人生を歩んできたのか、どんなことを考えて生きてきたのか、興味がある。

別に変な意味じゃなくて、左利き生活ってどんな感じ?みたいな、

自分とは違う人生に対する好奇心

男の人は、「ブサイク芸人」とかテレビでそれを売りにして、

どんな人生を送ってきたかなんて話もよく見るけど、

女の人の話ってビューティーコロシアムみたいな、

単に不幸なお話で、あんまりリアリティないし。

でもこんなこと言えない。

聞けない。

最近悲しいこと

彼氏が、彼氏女友達を褒める。それも頻繁に。

それがたまらなく嫌なんだけど、それを嫌って感じる自分にもまた、嫌悪感を感じる。

かわいいし、家事できて家庭的なのになんであいつはもてないんだろー

とか

男ってなんだろうって(女友達から相談された

とか。

そんなに女友達が魅力的なら、私と別れてその子と付き合えばいいのに。

男ってなんだろう?っていう疑問に、身体を張って答えてあげたらいいのに。

聞きたくないから、しばらく連絡をシャットダウンする。

あーいやだ。

最近匂いに敏感なのが気になっていた

会社女の子の近くにいるとめまいがするくらいめちゃくちゃいい匂いがするし、

オッサンが近づくと臭くてたまらない

なんかこれおかしいなと思ってネットで調べたら、そういう悩みをかかえた人はやっぱり他にもいるらしく

どうやらセロトニンが不足しているらしい

でも女の子匂いはなー、全然嫌じゃ無いんだけどなー

なんでみんなそんなにリア充なの

そんなイベントなんてどこにもねーよ。

毎日会社行って帰って飯食って寝ての繰り返しだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140424175701

現実トラウマ作ったせいで「そんなの」に怯えるようになったんだよ

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