だから検索して、更に内容まで読んだとなると陰で「あいつマジキモい」って言われてる
これは元増田と同じ事をやった奴が実際に陰で叩かれるようになったことを知ったから事実
あいつらは「勝手に家に侵入された」的な感覚を持ってるから注意な
まさか見られてるなんて考えもしないから食洗機に入ってる写メも
悪口言ってるからメンション確認してみ?
アーリーアダプター自慢というより、
守旧派への批判がこめられてるんだと思う
シンプルなサービスとしてリスタートさせたのがはてなブログであり、
あえての低機能、あえての最後発、というのがそのコンセプトなわけで、
「この機能は既に他で実装されてる」とか何の自慢になるんだよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140424_646054.html
最近、ケータイの話題ときに↑これみたいに「キャリアメールってまだ使っている人いるの?」とか「自分の周りではキャリアの通話使ってる人いないわ」みたいなこと書いてる人をよく見るね。
2chあたりで何年か前に、聞かれてもないのに「俺テレビみてないわー」「まだテレビみてんのかよ」とか言うのが流行って、しばらくするとそれが「テレビ見ない自慢」とか揶揄されるようになったけど、キャリアメール使わない自慢の人たちも世間じゃ普通に使われてるって知っているけど、自分はアーリーアダプター的ですよってアピールしたいって中二病な心理で書いてるわけでしょ。なんか笑っちゃうよね。
いかにも「最近の若い奴は、まったく」という体裁だが、果たしてそうだろうか。
全体公開設定になっておらず、プライベートモードならば情報を見られることはないのだろうか。
そんなことはない。
情報は自分の手元を離れた瞬間に、自分だけのモノではなくなる可能性が大いにある。
設定を変更すれば大丈夫という考えこそ慢心だと言えるのではないか。
AnonymousDiaryだから絶対大丈夫だなんて言えますか?
完全に匿名だと信じているのですか?
→その時何を話しあおうが「専業主婦になってくれ。家事は俺も積極的に手伝う。家計は君が全部握ってくれ。俺は小遣い制でいい。」と言われたと記憶改竄
親の介護問題の話
→その時何を話しあおうが「俺の親との同居は絶対にない。介護の必要が出てきてもうちから仕送りは必要ない。
でも君の親に介護が必要になった場合は同居してもいいし、仕送りもしていいよ。」と言われたと記憶改竄
…こうなるのが目に見えてるな。
全部海外で、連れてった時点ですでに落ちてるという。
初めての会社から受託の相談を受け、打ち合わせに行ったら内容が自社開発中の企画とまるかぶり。
このままリリースしてうちが当たっちゃったら文句言われそうだ。うちは零細なので非がないとしても戦いたくない。
「今まで病気だと思って不安に思ってた人たちが今日から急に健康ですとかいわれる。我々は何を信じればいいんだ。」
て怒ってたな。
★ブックオフのビジネスモデルは、一定スペックの古本なら買い取り価格も売り出し価格も均一化したこと。
細かく言えば、古本に多少の価格差がつく筈だが、査定要員の人件費をカットしたのがミソ。
宅急便も、サイズ毎に価格均一化して、料金計測要員人件費をカットしたのがブレークのきっかけ、と聞いている。
★この「一定スペックを満たしていれば、均一価格」というビジネスモデル、不動産に応用できないか?
「100坪以上なら、面積に関係なく、場所に関係なく、古家付きか否かに関係なく、日当たりに関係なく、
「俺の土地はそんなに田舎じゃない、もっと高く売れる筈」という人は、そのサービスを利用しなければいい
★例えば「50万円均一不動産サイト」を国土交通省が立ち上げる。
田舎の土地を売り出したい人は、そのサイトに土地情報をアップする。
田舎の土地を50万円で買いたい人は、そのサイトを閲覧し、1000件近い物件掲載から、お目当ての土地を入手する
50万円程度の土地なので、仲介手数料の法定上限額が少額で、不動産業者を介在させられない(不動産業者の人件費倒れ)、
という事情もある。
個人間取引なので、価格交渉トラブルは避けたい。だから50万円均一にして、トラブルを避ける。
★想定売り主は、「タダでもいいから、親の遺産の土地を早く手放したい」的な人。
「自分は都会住まいなので、田舎への交通費や、権利書類の用意だけで数万円かかる、だからタダでも手放したい」という人。
★逆に想定買い主は、「なんでもいいから、田舎に土地が欲しい」という人。
以前北海道で、荒野を1万円でセールスしたら、購入希望が殺到したらしい。
ヤフオクで「なんでこんなガラクタに?」という高値が付いたりする。
ただ、「ガラクタマニアが小遣いで出せる額」のアッパーは数十万円じゃないか、と。
(100万円だと、心理的抵抗感がある)
だから50万円均一にしておく。
★厳密に言えば、
「100坪50万円なら、150坪は75万円に、200坪は100万円にならなければオカシイ」。
しかし、いちいち土地を実測するのは、土地家屋調査士の人件費が無駄。
「100坪以上あるかどうか?」のエビデンスは、グーグルアースで代用すればいい。
★「別にタダにしてもいいのでは?」との意見もあるが、50万円程度の対価がないと、
(つまり、売り出そう、というインセンティブを喪失してしまう)
一方、買い主側にもある程度の対価を要求した方がいい。タダだとイタズラ目当てが横行する
それは「嫁さんが俺の勉強に対して感じるメリット」を表現したのであって
(これ以外のメリットがないと嫁が否定してるわけでもない)
「俺が勉強に対してどんなメリットがあると思っているか」は一度も書いてないぞ。
文脈を読めばわかるでしょ?
オヅラが何か考えてるわけないだろ
1年目 540万
2年目 650万
3年目 720万
4年目 830万
5年目 870万見込
財形、持ち株4万/月
終身生保 1万/月
個人年金 1万/月
持ち株、財形、保険で積み立ててるとはいえ、全然貯金がたまらん。
これって異常かな、、、、???
一般論だと主張して自分の意見を正当化させようと必死。これ、常識だから、とかこれ、一般論だから、とかいう奴は何も考えてない仕事ができにゃつに多い特徴。にゃー
これは元増田や増田に言っているわけではなく、パブリックコメント。
気付くと僕は教室の床に分厚い布団を敷いて寝ている。左の窓ガラスを通してグラウンドの様子が見える。ちょうど体操着を身につけた多くの女子クラスメイトがやってきて、サッカーの試合が始まったところだった。僕はその様子を薄目を開けて見ている。
やがて試合中の数人の女子がこちらに気付き、「ねえ、あいつまた昼寝なんかしてるよ」「うわぁ」などとひそひそ会話を始めている声が、なぜかガラス越しに聞こえてくる。いや、あるいはその時点でガラスは消滅していたのかもしれない。それというのも、サッカーを終えた女子たちが体操着のまま教室へぞろぞろ入ってきたから。着替えを取りに来たのだろうか。僕はばつの悪さを感じてじっと寝たふりをしていたが、まだ薄目を開いて周囲を観察していた。やはりと言うべきか、女子たちがみんな着替えをしている。僕は焦っていた。彼女たちがいなくなってくれるのを待った。果たして教室に居残る女子の数はだんだん少なくなってくる。十数人が数人に、数人が三人に、三人が一人に。ところが最後の一人だけはなかなか教室から離れようとしない。よく見るとその子はあのとき「うわぁ」と言って僕に奇異のまなざしを注いできた女子だった。僕は早く出て行ってくれとイライラしながら狸寝入りを決め込み、そうして仰向けのままひそかに様子をうかがう。するとどうだろう。彼女はこちらへ向かって歩いてくるではないか。思わず僕は警戒心から目を閉じる。一時的に暗闇が広がり、彼女の足音や衣擦れの音だけが耳に響いてくる。いま教室には、僕とその女子の二人しかいない。
突如、唇に感覚が宿った。ああ、彼女だ。僕が寝ているのをいいことに悪戯を仕掛けようとしているのだ。気が動転しそうになったがそれでも動かなかった。じっとしていればいつかは満足して去ってくれるはずだ。そう思い、なんとかやり過ごそうと考えたのだ。
しかし悪戯のやむ気配はなかった。そのクラスメイトは僕の身体のいろいろな場所に唇を押し当てて遊んでいるようだった。僕はとうとう痺れを切らして薄目をそっと開く。すると運の悪いことにばっちりと目が合ってしまった……やむを得ない、僕は瞬時に身体を起こすと彼女に襲いかかり、教卓の後ろの壁際まで追い詰め、急いでレイプして射精する。
精液を受け止めてべとべとになった自分の手をぼうっと眺めていると、途端に罪悪感がこみ上げてきてその場を逃げ出した、というよりは手を洗いたかった。トイレから戻ると教室はすでにクラスメイトで溢れかえっており、もう授業が始まっていた。授業……いや、「代理試験」? ……そう誰かが言っていた気がする。その真相はわからないが、席をランダムに交換してお互いが他人の代わりに試験を受けなければならないのだった。僕の席には無口な女子が座っている。僕は自分の机やその周りにたくさん荷物を置いて散らかしていたので申し訳なく思い、急いで片付けた。軽く謝っておいたが相手は意に介していない様子だった。考えてみれば彼女は僕の代わりなのだから、まあそれもそうだろうと思った。
僕は教室の真ん中あたりの席に座った。しかし僕はいったい誰の代わりをすればいいのだろう、それがわからなかった。僕の不安をよそに授業(結局授業なのか)は進められていく。女教師はこれから流すアニメの解説をすると言う。それは僕の知らないアニメで、タイトルはもう忘れたが、主人公が夢の中で一人の少女を追いかけながら夢世界を放浪するという内容だった。人が夢を見る理由、それは、夢の中でしか出会えない女の子を捜すためである、云々。先生がその少女のスケッチと簡単なプロフィールを板書していく。なぜかまどかマギカのBGMが鳴っていた。
ノートを取ろうとして違和感に気が付く。授業でアニメの内容をノートに取る? そんなことなどあるのだろうか? ちょっと考えられない。そう思った瞬間、ここが「夢」だと気付いた。と同時に、世界が狂い始める。気付いてしまった僕は、夢の世界にとっては異邦人となり、その深刻な不和がひずみとなって僕に襲いかかる。おそらくこれが夢の自浄作用なのだろう。足元の床がぱっと消えると同時に、周囲は一気に目まぐるしくなり、すべてが光に包まれ、僕は蒸発させられていく。帰るべき場所へ帰れと、耳元で囁かれているようだった。