2014年04月13日の日記

2014-04-13

給料の 上がりし春は 八重桜

けっこう日本史上に残るお下劣な品性が明示されてて大草原。

てか「誰からもツッコマれもしない」高度なプレイが展開されていて

やーうつくしいにっぽんってこういう光景だったのねー的な

http://anond.hatelabo.jp/20140413051309

男女関係はもやっとしたまま終わらせた方があとで間違いが起きないので正解です。

http://anond.hatelabo.jp/20140420112315

http://anond.hatelabo.jp/20140413061610

俺たちには増田がある。

増田は俺たちの最後の城。

個人的には阿修羅と類ネットも好きだが

http://anond.hatelabo.jp/20140412161631

はてぶ数おかしいし、TOEFLとかTOEIC勉強映画みるのおすすめするやつ信用しちゃだめ

まじで学が無い感じがして非常に香ばしいですね

http://anond.hatelabo.jp/20140412161631

業者乙

語彙力

速度力

リスニング

高得点とるために必要って、当たり前やがな

誰でも言えるようなことえらそうに、いうなよハゲ

http://anond.hatelabo.jp/20140412112213

公式に認められた団体から何?

寄付を原資とし弱者救済を旨とするユニセフ役員がだったら豪邸に住んでるのかって話だよ

ああ二行目までしか読んでないから知らないか

人に意見するならその人の意見くらいすべて読んでからしろ間抜け

区切ることができず

夜に突然の電話大学時代女友達。久々に声を聞く。

今日、いまから会える?」

既に終電を気にする時間だが、ぼくの家に来て終電で帰るつもりもないのだろう。

ぼくと彼女の間柄では、懐かしい、あたりまえのやりとりであった。


彼女とは大学入学した春に出会った。かれこれ8年もの付き合いになる。

新歓、授業選択、サークル部活バイト恋愛ゼミ、進路、教職就活…。

青春時代の主なトピックにはだいたい相談あい、励ましあった仲だ。

いま思えば小さな出来事も、当時は人生の一大事として二人して悩んだ。


大学卒業してからは、季節に一度の頻度で食事をするようになった。

挨拶はいつも「最近どう?」自分の身なりを指して「こんなかんじだよ」と笑う。

近況報告は互いにその一言で終わる。


その日、彼女終電間際にやってきた。柄にもなく夜道が不安だというので、駅までお迎えに。

「いつからそんなお嬢様になったんだ」「いいでしょーたまには」

「まあいいけどさ、それにしても突然だな」「…うーん、ちょっとね」

「…?」「ねえ!おなかすかない? 私、仕事終わってから食べてないんだ!」

「こんな時間だし、バーぐらいしかないぜ」「いいじゃん!ほら、昔よく行ってたとこ行こうよ!」


ちょっと思い出のあるバーに入り、軽食と、お酒を二杯ずつ。

食事中に突然、彼女が顔を突き出して言った。


「…ねえ、今日一緒に寝てもいい?」


酔ってるのか、と思ったが、そんなわけがない。学生時代、酒豪と恐れられた彼女だ。

男勝りでみんなをリードして、飲み会でも場を盛り上げて最後にはお店の人たちにも丁寧に挨拶をしてまとめる。

きっと誰の周りにも一人はいる、そんな女の子だ。

そんな彼女が「一緒に寝てもいい?」と思いつめた表情で見つめてくる。視線が外せない。


「いいよ。なんか、おれもそんな気分だ」


彼女がぼくの家に泊まることは珍しくない。これまでも数えきれないほどあった。

彼女にベッドを勧め、ぼくがソファーに寝ようとするが、それを頑なに固辞しソファーに寝る彼女

いつしかそのやりとりも簡略化され、泊まるとき自然とぼくがベッドに、彼女ソファーに寝る習慣が生まれた。


そんなわけで、ぼくの家に着いてから、そうした習慣を破る一歩をどうしたものか逡巡し珈琲を淹れていると

勝手にぼくのスウェットに着替えた彼女がいち早くベッドにもぐり込み

「いいよ、はやく寝よっ」

と、はずんだ声を投げかけてきた。


淹れかけた珈琲メーカースイッチを切り、部屋着に着替え、ベッドに入る。

彼女が何も言わず抱きついてきた。昔から変わらない、彼女の家のSEGRETAの香りがした。


今更、何かがおきる関係でもない。人肌が恋しい。なんとなく落ちつきたい。

そんな気持ちのとき、そばにいる「モノ」としてぼくが選ばれただけだ。


静けさが気にならなくなり、夢に半身ひたりはじめた頃、彼女が言った。

結婚するの」

数秒の無言。「職場の人。ずっと年上の人」。無言。「…寝てる?」「いや」「驚いたでしょ」「うん」。


「その報告をね、しなきゃって」「そっか…いや、おめでとう」

「ガッカリした?」「…え?」「…私が結婚するって聞いて」「うーん…」


彼女が耳元で囁いた。「…ガッカリしてよ」。


わかった。彼女がどうして、今日ここへ来たのか。

彼女はぼくに好意を抱いていた? ぼくは彼女が好きだった?

からない。どれも違う気がする。ただ、これはセックスをしなければいけない、そういうシーンであることは間違いなかった。

深呼吸。耳元にキスをして、唇をあわせる。何度も何度もキスをして、ぼくたちは長い長いセックスをした。


気持ちよかった。性的快楽ではなく、お互いに高まっていた。何か、人生の大切な場面を消化している気持ちだった。

彼女の表情が、愛らしい素振りが、気持ちの交わりを彩る。


しかし、ぼくはそれを一瞬にしてブチ壊してしまった。

のぼりつめる瞬間に「ずっと好きだった」と言ってしまったのだ。

瞬間、彼女の眼の色が冷めたのを感じとった。言ってはいけない一言を発した空気が通り抜けた。

ハッとした瞬間、行為は終わった。静寂の中に、二人の荒い息と後味の悪さだけが残った。


翌朝、彼女を送り出してから、いままでずっと考えていた。

ぼくの「ずっと好きだった」は、ウソである。間違いない。彼女恋愛対象として見たことはなかった。

あの場面で、そう言わなければならないという雰囲気で、いわば杜撰対応として口にしてしまった一言だった。

もっと正確にいえば「そう言っておけば正解」のような、安易一言だった。それを彼女は見抜いた。


結婚を決意した彼女は、なんらかの儀式として、ぼくとの行為を求めた。

そのなんらかはわからないけれど、彼女は決してぼくを好きだったわけではないし、そういう意味でのセックスではなかったはずだ。

それを「好きだったけれど結ばれなかった二人」というチープな形式に(そうではないとわかっていながら)当てはめてしまったぼくを、彼女軽蔑した。

ずっと好きだった」と口にしたときのぼくは、心のなかでドヤ顔であったが、そんなぼくの傲慢心中に気づかない彼女ではない。


26歳になる。歳相応に女性経験を積んできたと思っていた。違った。

はいだって、男より大人なんだ。改めて思い知った。


なんにせよ、8年に渡る友情に、一つの区切りがついた。

これが彼女の望んでいた区切り方かどうかはわからないけれど、彼女のなかでぼくが

大学時代に知り合った、つまらない男」

として処理されてくれるのは結婚を迎えるにあたってよいことなのかもしれない。


そんな強がりに身を委ねきることができず、ぼくはうじうじと増田となっている。

プレゼン勘違いしてる人っているんだよね・・・

http://hitode909.hatenablog.com/entry/2014/04/12/203835

プレゼン自分ではすべったことなから得意だと思ってるのでいつも気をつけてることをシェアしま

こういう人みたいに勘違いしてる人は周りが気を使ってるってことを自覚してないんだよね

最初にめちゃくちゃおもしろい話をする

導入で惹きつけるって手法鵜呑みにしてる人がこういうことをやっちゃいがちなんだけど

これは周りが気を使ってるからこそってことを自覚してほしい

プレゼン自分を売り込むものじゃないのに「情報を共有」なんて時代になってから

間違った手法蔓延するようになった

それを指摘すると心が折れるからかい目で見てやってるから自覚するのが遅れちゃうんだろうな

こういうエントリを見るたびに張り切って空回りしてる新入社員を見てるような気持ちになる

衝撃的事実

俺今まで知らなかったんだけど

海外って浮気慰謝料って殆どの国で請求できないのな

子供の作り方並みに衝撃受けたぜ。

国外にでたらやったもん勝ちじゃね?

臼井あいみ=高山

ろり すくみず えっち あいみ - 臼井あい

http://love2av.com/detail/crystal-1422/

臼井あいみってジュニアアイドル高山咲らしい

こんな可愛い子がエロDVDに出てるとか素晴ら許せませんな

あー

もうなんか全部めんどくせー

ベーシックインカムって

今後ないのかな。あったらいいのに。

心にかけられた鎖は簡単には外れない

と思ってた。

から旧来の奴隷制なんて廃止して

心に鎖をかける新奴隷制を創設したのだと

でも心への鎖は心が正常に動いている状態じゃないとかけれないよな。

黒子のバスケ犯人秋葉原殺傷加藤のような

心が壊れた人に対して鎖をかけるにはどうしたら良いんだろうね。

あ、リアルの鎖以外での解答があれば教えてください。

http://anond.hatelabo.jp/20140413024410

単語"ソロ充"を、流行らせたい?

よろしい。ならば教えて上げよう。

まずはてなトップページをみてくれ。

http://b.hatena.ne.jp

これの中腹辺りに、”おすすめブックマーク - 育児”という欄があるだろう。

ここに『ぶっ込む』。

400user程度のブコメがあれば掲載されるだろう。そして居座り続ける。

かなり多くの人間の目に止まり自然に広まっていくはずだ。

まり、"ソロ充"というタイトルで、釣り記事を書くんだ。

もちろん内容は育児だ。

育児放棄して別居して、ソロ充になった男性の話を書くといいだろう。

まず冒頭。

育児は大変だ。とても男にはできない」的な、挫折を思わせる述懐からはじめる。

で、実際に育児に使えそうなライフハックを、(ネットで探してきて)20個くらい列挙するんだ。

読みやすいように、各項目に解説は付けない。

そのうち一個くらいを、育児ライフハックに偽装した女性叩きにしておく。

ミルクは人肌程度に温めるのが基本だが、実の母親の体温に合わせるのが最も効果的。あらかじめ母親乳房を触ってどのくらいの温かさなのかを確かめておく。ただし、もし無理ならそのへんの野良猫で構わない」

そう。内容は適当でいい。

ライフハック科学じゃないんだからコピペ捏造説得力があればなんでもありだ。

なお、冒頭で育児挫折を匂わせているので、ところどころを説教みたいにするといい。

赤ちゃんの面倒を見るのははじめ億劫に思えるが、顔を合わせる時間が長いほど、こどもは自己肯定感を持つようになる。人を育てる責任自覚しろ。それがない人間育児に携わるべきではない。」

で、別居してソロ充になったくだりを書いたら、

最後は、無鉄砲正論で締める。

異論はあるだろうが、やはり育児女性がすべきだ。男性女性とでは体の作りが、そもそも異なるのだ。向き不向きがあるのは、当然だ。」

"お前が言うな"・”正当化すんなクズ”というブコメがたくさんもらえるだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20140413012427

てことは、幼少期は他人と同じ大皿から料理をとって食べたり、同じコップから飲み物飲んだりしないほうがいいってこと?

大人になったら、別にちゅーとかしても伝染らないの?

自立か 継承

どちらの価値観が正しいの?

http://anond.hatelabo.jp/20140413024410

おひとりさま、あるいは独身貴族という言葉がすでにある

がまあツイッターあたりでハッシュタグにでもしてトレンドに選ばれれば

しかしそのためには社会全てが豊かにならなくては

ソロ充

リア充に対抗してソロ充流行らせたい。

定義は、特に誰かと一緒に過ごすわけじゃないけど、充実した毎日、充実した休日、充実した人生を送ってる。仕事終わりに一人でジムに行って汗を流し、一人でバーのカウンターでグラスを傾ける。休日は一人でサッカーを見にいったり、映画を見たり、旅行に行く。誰かとの予定がなくても一人でふらっとどこかに行って、一人で楽しい時を過ごす。彼女はいないからリア充とは言えないけど、楽しく充実した人生を送っている。

そういう状態をソロ充定義して、この言葉流行らせたいんですが、どうしたらいいんでしょうか?

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