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ある意味正解な終わらせ方だろう。
金をかければかけるほど安全になるのは、科学的にはわかりきってる。
安全装置が2重より3重、10重より20重のほうが安全なのは当然なんだよ。結論は出てる。
どれだけ金をかけてリスクとリターンの秤をどこに置くのか、
日本という国が何を重視するのか、
「原子力村」って言ってる時はやらかしてるのは政治家達なわけで。
おかしなことがあればすぐに科学者側から文句が出るくらいなわけで。
科学者自身が不正をしたらもう誰も何も信じられなくなるわけで。
後、「悪意がない」とかいうけど、彼女自身、「手を加えた」ことは認めてるので、
言いわけじゃなくて、
「OSタダがいいです～」←OS普通有料だし っていう叩きの構図が
「鉛筆をナイフで削れません」←わしが子どもの頃はナイフで削るのが当たり前じゃった
っていってる老害じじいと何も変わらねーってことを言いたいんだろう。
それも分からんのか？
情報リテラシーは、そういう概念すら全くない人にはどう説明しても「でも私はこう思う。意見は尊重してほしい。」と根拠なしに言い出す。
彼らの中では「私がこう思う」が世の中で最も信頼たるソースなんだろうな。
「悪意がない。」と言っているのは両方ともなのに、科学者クラスタは小保方攻撃に熱中するのね。
過程の手順を守っているかだけが大事で、結果なんて大して興味がないのかな。
いるに決まってるし、むしろ大半じゃね。
想像の範疇なら何してもいいから、ブサでもマンネリでもいけるわけだし。
相手を傷つけない（バレない、または相手が気にしない）ならなおさらよいこと。
「どんな意見・情報もソース/データを確認して真偽を考えましょう」という教育が著しく欠けてるからな。
まあ数学が実はそうなんだが、真実の情報しか扱ってないのと、数学ができないやつにはそういうスタイルが大事なことすら気づかせない仕組みという問題。
