現在大学4年生、両親とも教員ですが入学式とかうちの親は来てくれたことないです。一人っ子なのに…。
と言うか学校行事って重なるものなので小学生の時の運動会とか学芸会もほとんど一人でした。
お仕事だからと言われれば親に食べさせてもらっているのでしょうがないし駄々をこねることもなかったですが。
あと、土日だってそうです。学校の地域で行事があればそれに参加しないといけないし、キチガイ親が一人でもクラスに居ればバンバンいつでも電話がかかってきます。で、食卓の雰囲気も冷めた感じになると。
まあ親が教員を選んだ時点でそれはしょうがないいと思うのですが、今回の騒動で嫌だなあと思ったのは埼玉県議のおっさんを始め「新入生の思いガー」みたいなことばっかみなさんおっしゃっていることです。
親のクラスの子やその親には申し訳ないですけど仕事相手である他人と家族である自分を同列で語られるのって「えっ?」って思ってしまうんです。特に親が同学年で担任を持ったりするとそういうのってよくあります。あと全然勉強教えてもらったことないのに「ずるいわーwww」みたいなやつとかね。
教員が自分の子供の教育に失敗する確率って他の職業に比べたら結構高そう
40~50人ぐらいの学級に担任を一人置く、という制度が続いているのはなぜなんだろう。 80人ぐらいの学級に数人のチームで教えればいいのにと思うんだが。 教師の当たり外れや、異常性...
最近の学校行事って親が来て当たり前ってのが多くて、共働きとか、片親とか仕事休んで行くの大変。 参観・家庭訪問・懇談はまだしも、親睦会・音楽会・マラソン大会・水泳大会…。 ...
来てようが来てまいがお互い気にしないでいいでしょ 別に強制参加なわけじゃあるまいし
毎日大変だな