http://anond.hatelabo.jp/20140320220923
イノベーションを起こそうとしてるか
自分がもうけようとしてるか。
リスクをとろうとしてるか
リスクを出店者に求めるか
ベンチャー礼賛。
本以外は意外といけてる?
世界では出店料は通じないかもですが。
まずニューヨーカーに。
「現代のベートーヴェン」、佐村河内守。聾者を装い、別人に作曲をさせたものを自分が作曲したと偽って、収入を得ていた男。
彼を取り扱う記事は一様に彼に批判的である。それは尤もなことだ。なぜなら彼は詐術的手法で収入を得たのだから。彼が間違った人間であることは、自明であろう。矯正しなければならないだろう。
しかし、彼の詐術を通用させたこの社会は、間違っているのだろうか。もう二度と「現代のベートーヴェン」を生んではいけないのだろうか。私はそう考えない。
彼が聾者であるからと考えて、CDを買った人があるかもしれない。その購入者を一様に「音楽的センスがなく、コピーだけで買う偽善者」などと考えていいのだろうか。答えは、NOだろう。新垣氏の作曲した曲が素晴らしいかはさておいて、「聾者が作曲した」というコピーで買うことが、「偽善的」であるとは思えない。障害者は、このような芸術的分野であるにしろ、あるいは他の製造現場などであるにしろ、必ずしも就職が容易であるとは言えない。生活保護の受給者の内、3分の1は障害者であるといわれるほどである。その様な彼らの取り組み、あるいは発表に対して、支援の気持ちを表すのは、むしろ障害者の就労支援にとっても、国民意識の啓発にとっても、よいことなのではないかと考えられる。
彼を取り上げたメディアに対しても同じようなことが言える。障害者をまったく我々と関わりのないところに生きていると考えないで、芸術家として向きあった。そのことは決して糾弾すべきことではない。また、見破れなかったことも、彼の人格を尊重し、彼の言葉を重んじたならば、それも仕方のないこと。
この「現代のベートーヴェン」問題は、ひとえに彼、佐村河内氏と、新垣氏によってなされたことであって、彼を生み出した社会を責めるべきではないと思うのである。
え?どうしてですか?
セカンド・オピニオンとは、よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求めた「意見」、または「意見を求める行為」の事。
ではないのですか?
注:この話は最終的に「結局お前はブックマークや反応が沢山欲しくて必死なんだな」という所にしか行き着かないです。
増田で読んで貰えて相手に面白がって貰える長さはどれぐらいなのだろうか?
「貴殿の綴る言ノ葉が絹の如く滑らかであるのなら、何スクロールでも喜んで読んでしんぜよう」だって?
オーケーオーケーすまないんだが、今回はそういう話はちょっとしていない。
僕らが今の文章力で適当に増田を書いてどれぐらいの長さが理想なのかって話だ。
長すぎてはまず読んで貰えないだろう。確かに、ひと目で分かるぐらい文章力が圧倒的であるのなら話は別だが。
逆に短すぎても読まずに飛ばされるか、読んでも気にもとめられないだろう。もちろん上等な短歌でも詠めば話は変わるが。
そうなると程よいバランスを見つける必要がある。自分が書きたい文章を書くだけならメモ帳で十分なのだから。
他人の文章を読んでも、人気の度合いを見ても、良し悪しと長さにどの程度の因果関係があるのか全然つかめない。
だが少なくとも、くだらない内容ならばいっそ短いほうがマシなのだろうとは思う
人を気持ちよくさせる喜びがわかったら何か変わると思う。
今、電車の中でパン食ってる女がいるんだけどさ、まずこういう場所で食事ができちゃうって感覚が信じられない。
誰一人食事をしていないのに、そんな中でムシャムシャ食える神経って、人前でセックスしちゃうのと本質は変わらないぞ。
それに匂いが周りの人にどーゆー影響を及ぼすとか想像できないのかな。
こんな女とは絶対結婚したくない。
正直言って、もううんざりしている。
(ちなみにわざわざ「O女史」と表記しているのは、彼女の名前を変換するのも面倒くさいから。誰のことかはわかるでしょ。)
中学の時に、理科の成績があまりに悪くて、果たして自分は本当に高校に進学できるのだろうかと真剣に悩んだ経験のある私は、
だから、今回の発見も、何が画期的なのか、そして今回何が問題になっているのか(「コピペ」が悪いということぐらい)、よく分からない。
なので、それ以上の話をされてもよく分からない。だから全く興味が持てない。
一体、彼女がどうなったら、はてな民や世間は納得するのだろうか。
あれだけ特徴的な名前を持つ彼女で、顔も知られているし、仮に研究所をクビになったところで、どこか拾ってくれる会社があるだろうか。
もちろん女性だから、誰かそれこそ王子様を見つけて、結婚して家庭に入り、毎日割烹着を本来の目的で使うということも考えられるけど、
それも彼女の力で何とかなるとは限らないし。
それだとどんなに能力が劣っている人でも
教えてくれよ、頭のいい人。
もし劣っている人が入ってしまってどこかの「品質」が落ちた場合、
サービスとして致命的だと思うんだけど、
単純労働とかクオリティの関係ない場所ならなんとなくわかるけど、
効率が上がる気がしてる。
現に前の会社でクオリティの低い人が辞めたらサービスの売り上げが伸びた。
何か間違ってたら誰か指摘してくれさい。
相手を愛して無いんじないかな?
相手は告白してOKもらった大学の先輩。初デートでホテルに連れ込んだ。前々からセックスをそてみたかったからだ。我慢できなかった。
しかし、初めてヤった感想は「こんなもんか」である。キスは特に味もないし、フェラチオは思った以上に低刺激だし……。
直前の興奮がMAXで、あとはなだらかに下山していく。そんな感じだった。でも、彼女に悪いのですごく気持ちよかったかのように演技した。喘ぎ声も出した。
それからしばらくはヤるたびに鬱になった。みんなこんなことのためにたくさんの投資をし、中には犯罪を犯してまで求めているというのに、こんなにも期待外れでいいのか?
こんなことならマクドナルドでビッグマックをコーラで流し込みながら、円城塔の小説でも読んでいた方がマシだ。セックスするよりも、彼女とくだらないことを喋って笑いあっている方が幸福に近い。
どうしても許せないのが、ディープキスである。ビデオだと男女が目をトロンとさせながらとても楽しそうにむさぼりあっているのに、実際にしてみると何も面白くない。「早く終わらないかな」と僕は思っている。
フェラだってそうだ。最初は咥えられているのかわからなかった。もっと陰茎が溶けてしまうじゃないかっていう至福を想像していたのに。ガッカリだよ。
ひょっとしたら「身体の相性が悪い」ってやつかな、と思って別の女性ともしてみた。前々からエロい身体しているな、って思っていた社会人女性を口説いた。結果は「大差なし」だ。もう一人試してみたが、同じだった。