今日は、新規開拓目的で割と大きい会社にアポイントとって訪問させていただける感じになってきたので、
上の人に報告したら、君は行っても無理でしょ。(まぁ決めつけるばっかですね。)
割と古い体質の業界ですし、競合他社がどんどん吸収合併を繰り返して進化しているというのに
まぁ。これでのんびりできる会社はいい会社とおもってのんびりさせてもらってます。
最近の話題として、STAP細胞の是非が問われているようですが、専門家でない私でもこのような状況になるのは
少なからず思ってました。。
新しいことをすることと言うのは、すごくエネルギーがいるし、他を圧倒する力を持っていないと簡単に
私は、このことを幾度と無く痛感しました。
技術者の端くれとしてもSTAP細胞はあってほしいし、して欲しい。
大学の論文て。今やコピペがプログラムで解析出来る時代でしょうが、
ぼくら10数年前に大学卒業した際の論文て、大学の図書館や専門誌の写しを書いてましたけど。。。
(コメンテーター方の大学の論文のコピペ検証してみたいところです。。)
博士号がどうのという話になるのはもうSTAP細胞が存在するのかという事実ではなく、人格否定に論点が変わって来ました。
佐村○○のようなペテン師がでてきた時期もあり、マスコミの視点もそのような流れになるのは如何せん仕方ないかも。
時期が時期だけにかわいそうです。
STAP細胞ができたという証拠がコピペでした、じゃ 実際のところ何の証拠もないじゃん。 あてずっぽうで面白そうなこと言ってみました、という話なら 人格否定されてもしょうがないと...