・SPDIF出力を規定のデバイスにしていた場合、ヘッドホン端子から出力されない。
・スピーカーを規定のデバイスとし「SPDIF出力からのオーディオ出力を許可する」を有効にすることで、S/PDIFとヘッドホンの切り替えがしやすい。
・ヘッドホン端子に繋げると、構成が「ヘッドホン」に変更されてしまう。スピーカーに切り替える時は抜くが吉。
・SBX Pro Studioはステレオソースにのみ有効。サラウンドソースには適用されないようなので、有効にしておくことでステレオソースのみバーチャルサラウンド化できる。
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