昔のようにかーちゃんのご飯食べてる。
社会に出て視点が広がってから戻ってきたことでわかったんだけど、かーちゃんのしゃべり方はおかしい。
かーちゃんはご飯の間もお茶飲んでる間もずっとしゃべり続けているが、かーちゃんはこんな手順でしゃべる。
これって、俺の知っている中では重度のオタクとか人間怖がるやつとかコミュ症のやつが同じしゃべり方をする。
そして、もちろん俺も同じしゃべり方をしていた。だって、生まれてから青年期までかーちゃんのしゃべりに最も多くさらされていたんだもの。
実家を離れている間に、俺はしゃべり方が変なのに気づいて治そうと頑張っていた。結構治ってきたと思う。少なくとも話を最後まで聞くようになった。でも完全には脱却できていない。
実家に戻ってきて、俺のしゃべり方はかーちゃんの呪いだったって気がついた。
かーちゃんの呪いがなかなか解けない。治したいけど、なかなか難しい。
約束なんて裏切られたら困るほうの安心のために整えた仕組みでしかない。
いつでも自由に恋愛できる権利を手放す結婚の形式は縛りでしかない。
今好きな食べ物が一生好きかなんて、誓えないし、誓う意味もないように
一生の愛を誓う意味はない気がする。
就活生が眩しい。必死なんだろう。正社員へのワンチャンス。でも、その「働きたい」という気持ちが眩しい。就活はべつに強制ではないのだから。しなくてもいい。でも、大勢が就活をして、働く意欲を見せている。すばらしい。もっと遊んでいいだろうに、働くのだ。働きたいのだ。すごい。俺は大学3年になったら休学して急にブリテンに渡った。特に意味はなかったが、今思えば単に逃避だったんだろう。そのまま除籍までブリテンで働き、暮らし、親に怒られて帰国した。帰国してからも東京で適当な仕事をしながら暮らして今に至る。
単に就活したかった、と思うし、今は別に健気に働く気もない。でも月曜日は仕事なんだよなー。なんだこれ。就活している大学生、来月から社会人のみんな、日曜夜にどんな顔をするんだろう。
一日250円分の菓子を毎日買って食うのとタバコを一日250円分吸うのではタバコの方が体にいいのではとか思い始めた。
気を紛らわす方法は他にも色々あるけれど、そういう理由で納得する人もいるのかなあ
中国:昆明「テロ」30人殺害…ウイグル独立派か - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140303k0000m030046000c.html
換金所が一カ所だけ停止した事もあってすっかりキャズム(死語)越える直前までやってきたビットコイン。調べれば調べるほどおもしろい。
とにかく000.1でも入手出来れば増やす事は出来そうなので方法を探ってみたら手っ取り早いのが「採掘をする」と言う方法。つまり自分のコンピューターで製造する事が出来るのだ。P2Pの技術を使っているため元締めなどはいない。ただただ通貨使用者の自由意志に則って成り立っていて「紙幣なんかより複製するの難しい。っていうか出来ない」という、ほのぼのとしたユートピアな感覚はちょっと面白いなと思った。
ビットコインが出回る総量というのは決まっているので年々採掘の数量は減ってきているのだとか。
例えば2年間ぶっ通しで(24時間フル稼働)スーパーコンピューターを稼働しても25BTCほどが関の山ではないか?と言うのが一般的な論。これは真面目に働いた方がよほどいい。電気代などなどバカにならないのだから。
しかしこんな事、どうして始めるんだろうか?
これから先、ビットコインの総量が出尽くしたとき。どうなるんだろう?
複製出来ないという事は特定も簡単だという事である。ビットコインというものがどういうプログラムで出来ているか知っている人ってのは開発者くらいなんじゃないだろうか?でなければ幾らでも何でも出来る。
http://anond.hatelabo.jp/20140302205308
売り手買い手に陣営を分けると何が分かりやすくなるのか知らんが、
売り手・買い手の違いは気にしていなかったので勉強になりました。
ただ、やはり売り手・買い手の違いがあることによって、経済的な制約の可否が異なる理由が理解できなかったので、もう少しヒントをいただけるとありがたいです。
素晴らしい、基本に忠実な炎上の火消し模範を見た!topisyuあたりにまとめてほしいくらいだ。
とにかく手の届く範囲を発掘。