案外自分は絵が上手い方だと思っていた事を認めなくちゃならない。
実績があるわけでもなく、ただ各種SNSでは絵を投稿すると必ずたくさんの人が反応してくれた。
イラストを書く度にデッサンが、パースがおかしいと頭を抱え、自分は下手だとよく猛省しながらも、
絵を人前に出せば、何かしら反応を貰える状態ではあった。
ある日、なんとなくそれまでとは別のpixivアカウントを作り、名前も変え、
閲覧数は30が限界で、ブックマークなどは勿論一つもつかなかった。
何故評価されないのか、見てもらえないのかという根本的なセルフプロデュースの話はこの場合さておき、
この事実にショックを受けた自分は、全くもって絵が下手だと自覚していなかったのだと痛感した。
謙遜しつつも、確実に驕っていたのである。
上手く描けない…下手だ…と、確かに思っていたし、上手く描けず悔しくて泣いたこともあった。
しかし心のどこかで「でも自分はある程度描ける」と驕っていた。絶対にだ。
驕ることで絵が描けていた面も確かにある。だから驕ることを恥ずかしいとは思いたくない。
それ単にタグの付け方ベタなんじゃないの PIXIVはタグがすべてだと思う。
pixivはそのときの流行モノばかり伸びるからな 評価と閲覧数は「どれくらい絵がうまいか」の指標じゃなく「どれくらい流行に乗っているか」の指標になってる 絵が下手だと気に病む必...