僕のパソコンが絶命寸前だ。
七年程前に買ったデスクトップ。DELLで一式十万弱だったと思う。
ちょっと前から、使用中に画面が切り替わって、青い画面に英文が並び(それもバグっているのか二段に一段は読めない)しょうがなく強制終了を繰り返している。
時間をおけば立ち上がるのだが、また落ちる。
とりあえず、どうするか。
Cドライブの要領が一杯だった。知らないうちに嫁さんがホームビデオの映像を保存していたらしい。
内部の清掃をしていない。買ってから一度も。
と、いうわけで、容量を開けて、ホコリを取ったりすればいくらか長持ちする物だろうか。
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podcastデータがなければ、迷わず買い換えていたんだろうけどね。
いずれ、買い換えないといけないとは思うんだけど、オススメとかある?
こういうクソみてーな文章はそもそもBBAしか書かない。
「あの頃の私、若かったなー」「輝いてたよねー」って、世界中の誰も得しない痛い文章。
そこに草も入れてくれ
勝手に「誕生日おめでとう」メッセージを寄越してきた奴がいた。
小学生なら兎も角、いい歳こいたオッサン(40代)だと、一つトシを取るのは苦痛でしかない。
こっちの気持ちを知らない「友人」が、無邪気にお祝いメッセージを出してくるんだな。
最近話題になって、そして叩かれた糖質制限、夕方以降に炭水化物を取らないって形で実行してる。
運動苦手だから、通勤電車を1駅手前で降りる/乗るして、1日4キロは歩いてる。
土日にジョギングする。でも毎週じゃない。
ぜんぜん痩せない。
こんなんじゃ甘いのはわかってんだ。
でもさ30過ぎて代謝が悪くなってるから、今以上に太らないってのを維持するだけでも結構たいへんなんだ。
こうなったら耳ツボかなー
旅によって人生を変えられるかどうか知りたかったので友人に金を貸したという話だった。
しかし、人の人生はそんなに簡単に変えられたりリセットできるものではないと知っていたので、
1.叱責の場では反論してはいけないというルールは増田の独自ルールだよね?
それはそれとして妥当ならばどんな場面であろうと意見を聞き入れるのが効率的じゃない?
2.感情と仕事を分けられない人間は会社人として以前に大人として失格でしょ。
そんな犬の調教みたいなことしないといけない人材しかいないの?
3.そういう精神論は個人によるブレが大きいからこそどんな人間でも一定の成果を出せるようにするのが
日本出版社協議会と名乗るわりにあまりに日本語に不自由なブログエントリ「拝啓 アマゾン・ジャパン様: 日本出版者協議会」が話題なので、
論文、たまにビジネス文書の添削で食っている(それだけじゃないけど)俺が添削してみた。
(コメント)Amazon.co.jpを運営している会社に何かを訴えたい場合は「アマゾンジャパン株式会社」が登記上の名称ですのでこちらをお使いください。
「アマゾン・ジャパン」株式会社という会社は存在しないもしくは別会社の可能性があります。
御社が開業以来、人文書並びに文学系の専門書に比重のあるわが社にとっては、大型書店以外では店頭販売の機会が少ないものを含めて大変お世話になっております。当初から比べれば、現在ではわが社の月の売上の15%を占める状態にあります。
(添削例)人文系並びに文学系の専門書の出版に重きを置く弊社にとって、貴社の開業による弊社の売上への効果は目覚ましく、現在では月の売上の15%を占めるほどとなっております。
(コメント)複文を用いたことによって文全体の論理関係が不明瞭になっています。何に大変お世話になっているのかがよく分かりませんでした。
また、御社は口語で用いられる単語であり、文語では貴社を使います。また、わが社も全文の小社との意味の兼ね合いからやや不適切ですので、弊社に改めたほうがよいかと考えます。
御社が、わが国の再販制度を前提に、世界有数の通販会社のノウハウ、特に顧客管理と流通システムの導入による販売力の展開は、わが業界に“黒船的”な変革を迫る物でもありました。当初は、定価販売と送料を含めた書籍の直販の一般的な販売スタイルでした。それでも売上を伸ばし続けたのは、御社の通販会社としての底力であり、業界全体に学ぶべきものを突きつけるものでした。
(添削例)貴社が、日本の再販制度を前提として、世界有数の通信販売のノウハウ、特に顧客管理と流通システムの導入を行いその販売を展開したことは、日本の出版業界にいわゆる「黒船的」な変革を迫るものでありました。当初の貴社の販売スタイルは定価販売と送料を含めた書籍の直販という一般的なものであったと記憶します。しかし、それでも貴社の売上が伸長しつづけたのは、通販会社としての(意味不明瞭。販売モデルの?)優秀さを示したものであり、業界全体に学ぶべきものを突きつけるものでした。
(コメント)日本語でのダブルクォーテーションによる強調("黒船的")は一般的でありません。日本出版社協議会がアメリカ英語の強調表現を用いることの意味がよく分かりませんでした。
また、いざというときに出てくる強い力という意味の底力という単語をこの文章で使う意味もよく分かりませんでした。どのような底力を発揮したのかも不明瞭です。
御社のモットーでもある「読者(消費者)第一主義」という名目による送料の無料化は、大量の物流を確保することによる企業努力の結果として運送会社の協力もあっての成果として評価すべき面もありますが、いわゆる正常ルートの版元→取次→書店の店頭販売という送料不要の通常コースを外れる直販商品の定価は送料分を見込んだ値上がりの傾向を生みました。
(添削例)貴社のモットーである「読者(消費者)第一主義」に従ったものと思われる送料の無料化は、大量の物流を確保することを見込んだ運送会社の企業努力も相まって、評価するべき面を有していると考えますが、いわゆる正常ルートである版元→取次→書店の店頭販売という…、
1。上司でも間違いはあって、命令に疑問を持ちバックグラウンドを把握しおかしいところは指摘できるかも知れないが、既に自らの至らなさから叱責を受けている場で反論の材料として持ち出すような奴はいらない。というかそもそも反論できる立場にない。
2。立場は立場であり、ずっと前からその職場に居てその分だけ苦労してきているのであり、その部下と同レベルではない。ひとたび意見を聞き入れれば、「こいつから命令される事は理が通っていなければ従わなくていいんだ」という間違った認識を植え付ける事となり、増長を招く。また一時間半もこんこんと説教して聞かせるのは大変疲れるのに、偉そうにしたいだとか無駄だとか自分のストレス発散だとしか感想が持てない無能は職場にはいらない。
3。姿勢に対する改善は必然的に抽象的になるので、一時間半もかけて叱責できずに諦めて投げ出したり、面倒くさいからといって業務の端々の修正指示に留め一番大事な精神を説かずに済ませてしまうような無能は職場にはいらない。
4。正しいことを盾にすれば非効率な伝統に従わなくて済むという考え方そのものが、職場の伝統に対する挑戦であり驕慢。先輩や上司が従ってきたルールに従わない奴は職場にはいらないというか、いずれ異物扱いされて自浄作用で追い出される。
ごく微量なメンヘルってこと?
まあ、なんとなくわかる。
ていうか、xevra先生に怒られるぞ!大脳うんたら言われるぞ!
俺しーらねっ