2014-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20140218152252

色んな可能性はあるけどね、鉢をひっくり返すとまだいそうな雰囲気

大きさは三段階。

一番でかいので親指くらい。小さいのでキャラメルコーンくらい。

昆虫博士も、昆虫飼育したりする知識とは別の、昆虫を水につけたらどれくらい生きて、どれくらいで死ぬかを研究してる類の昆虫博士を待ち望むね。

どっちかと言うと害虫駆除農学の分野だろうけど。

ネキリムシなんてもろに農業害虫だし。

諦めて対応する粒剤を買ってくるかな。

バケツに入らない鉢もいくらかあるし。

記事への反応 -
  • 観葉植物の鉢にネキリムシが入っている。 つまり、カナブンの幼虫だ。鉢の底から特徴的な糞がこぼれるので、判断は容易だ。 ガジュマルの根を食い荒らすので、駆除しようと思い、鉢...

    • 理解力がなくてすまん。土が入っている鉢ごと沈めたってこと? だとしたら、土の中心部、もしくは根が入り組んでいるところに空気ポケットが残っていたんじゃないのか?

      • 鉢ごと水没だね。 空気の残りは考えたけど、まあ、実際呼吸は酸素と二酸化炭素の交換だから、わずかな空気くらいなら2日もあれば酸素が尽きると考えていたんだ。

        • その幼虫って、でかいの?あと、成虫になるまで、どれぐらいの期間土に潜ってるもんなの? 体の大きさで必要な酸素量はもちろん変わってくるだろうし、長期間土に潜ってるようなや...

          • 色んな可能性はあるけどね、鉢をひっくり返すとまだいそうな雰囲気。 ・ 昆虫博士も、昆虫を飼育したりする知識とは別の、昆虫を水につけたらどれくらい生きて、どれくらいで死ぬか...

    • 昆虫は洗剤をかけると気門が界面活性剤の作用で塞がれてあっという間に窒息する 逆に言うと洗剤をかけないと水を弾くらしい それで運良く生き残ったんじゃね?知らんけど

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